New Year's Visit to Apple Store

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今年も初詣はApple Store Shinsaibashi、ラッキーバッグが販売されていた形跡すら感じることがない午後の遅い時刻に参拝しました。1月2日限定で通常より安く販売されていた商品が何点かありましたが、私が希望するAtomic Floydのヘッドセットは対象外だったので、文字通りの参拝に終わりました。

Monster Beats Soloが¥6,000引きの¥19,800で売られていました。デザインに興味があったものの、視聴してみると、どうも私の好みの音質ではないので購入は控えました。今年は少々、がっかりさせられた初売りでした。

3 thoughts on “New Year's Visit to Apple Store

  1. 筆者 様

     モンスター・ビート・ソロって、ヘッドフォンの耳当て外側に「6」(私は、いつも、そう認識しています<笑>)と言う数字が見えるメーカーのものですね。筆者様が試聴されて、少し、残念な結果であった事である程度、そのモノの質が理解で来ますね。「善し悪し」を言っているのではなく、多分、どれかのジャンルに特化しているで、試聴音楽の部分で合わなかったのかな?と想像します。Popなデザインから想像しますと、ロックとかの音楽には結構良い音が出るのかな?と思ったりもします。あくまで想像ですが・・・。

     私は、個人的に聴いてみたいAppleショップのヘッドフォンは「V-MODA Crossfade LP Headphones」です。結構メカニカル的に凝った造りで、結構、抜けの良い、そして綺麗な低音が得られるのかな?とこれもまた、勝手に想像しています。お値段(Apple Store 正価)では、筆者様のソロと同等程度ですね。

    Jim,

  2. 筆者 様

     因みに、Monster Beats Proなら良い音が・・一応価格的にはBose Confort 3の向こう張ってますから(笑)。コンフォートを選んだ理由にイヤーパッドの交換が容易に出来る事です。現在のイヤーパッドは2代目です。問題は、ヘッドトップのパッド。これは、交換出来ませんので、現在は、クラリーノの皮もはがれ、布地になっています(これはこれで趣があるのですが・・<笑>)

     ヘッドフォンを、長く愛用するには「お手入れ」が大切ですが、お手入れしにくい商品は、購入前から、分解容易か、イヤーパッドは簡単に交換出来、予備もすぐ購入出来るか良くチェックして、購入対象にするかしないかを決める、私のヘッドフォン購入に対しての「蘊蓄」です。(勿論、最大のチェックポイントですが、これに音がついてこなければ、勿論没です)

     良い音がするモノは、長く愛用したい。そして、その商品は長く愛用したいユーザーの気持ちで長生きすると思います。Boseコンフォートは、その典型ではないかと思います。

    Jim,

    1. Bose QuietComfort® 3はApple Storeで視聴しましたが、耳に当てた瞬間に周囲の騒音が消され、再生する音楽に集中できる、文字通り静かで快適なヘッドホンだと感じました。

      イアパッドが容易に入手できる点も良いですね。ヘッドホンは長く使用すると必ずパッドの部分が摩耗してくるものですが、交換部品の入手については、これまであまり考えていなかったので、たいへん参考になりました。

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