Doors For The Shoe Rack — Part 3

短冊状にした薄い板はフレームの溝に木工接着剤(Titebond)で接着させることにしました。

間隔は5ミリで。反っている板は補正しながら。

短冊状の薄い板は一枚ずつ長さを調整しながら貼って行くという根気がいる作業です。観音開きなので、もう一枚あります。

Doors For The Shoe Rack — Part 4へと続く。
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