Redoing The Deck — Part 6

根太と大引き、束柱の塗装を終えました。

塗料が大体乾燥したのを確認してから、幅105ミリ、厚み20ミリのウリン(アイアンウッド)を5ミリ間隔で張っていきます。床材のウリンは再利用材です。表面の汚れと以前の塗料をディスクグラインダーに取り付けたサンダーで削り落としました。長さ4メートルの床材1枚を綺麗にするのに20分ほど要します。

床材は反っているので、クランプを使って矯正しながら51ミリのビスを打ちました。下穴と皿取り必須。

4枚の床材を張って本日の作業を終了。

Redoing The Deck — Part 7へと続く。
Redoing The Deck — Part 5に戻る。

Leave a Reply

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.