Apple Store Nagoya Sakae

久しぶりにアップルストア名古屋栄店を参拝。店内はiPhone 4よりもまだまだiPad人気継続中という感じの様子でした。MacBook展示テーブルはiPad母艦を買い求める人なのか、One to Oneで説明を受けている人が多く見受けられました。Monster Beatsヘッドホンが格好良いけれど高いです。

私が持っていないちょっと変わったアプリケーションがずらっとホーム画面に並んでいます。Antennagateの検証をできないようにするためか(たぶん考え過ぎ)、ほとんどのiPhone 4はSIMが抜いてありました。一台だけ、SIM付きのものがあったので、ギャップの部分を意図的に覆うような持ち方を試しましたが、アンテナバーの本数は安定して5本のまま。電波受信状態が良い所では持ち方を変えても何の影響もないということでしょう。

名古屋に来たら必ず立ち寄る店と言えば、辛い台湾ラーメンと青菜が美味しい「味仙」です。アップルストア栄店から徒歩数分に味仙矢場町店はあります。いつもはアップルストアで買い物をして白いショッピングバッグを携えてやって来るのですが、今日は手ぶら。

3 thoughts on “Apple Store Nagoya Sakae

  1. 筆者 様

     私は、Monster Beatsヘッドホンが幾らするのか分かりませんが、長年、Boseのコンフォート3と言うのを愛用しています。最初はiPod Classic 160GBで使用していたのですが(これが、香港から日本への行き帰りに非常に重宝しています。なにせ、機内に伝わるエンジン音が遮断されますので、音楽を聴きながら熟睡出来ます<笑>)、Boseから別売りでiPhone用ヘッドフォンケーブルが発売されていたので、現在はこのケーブルをメインでiPhoneに使用しようかなと、試しては見たものの、このケーブル、電話のピックアップ機能がないので(マイクだけ)自分で受信ボタンを押さなければならないのが玉に瑕(笑)。で、あえなく断念し、元のiPod Classic 160Gで使用しています。

     このヘッドフォンは基本的に密閉型ですので、普段、iPhoneには違うメーカー(アメリカのメーカーでチタン合金で出来たインナーイヤフォン。今手元にないので<オフィスに居るため>メーカー名が分かりません)を使用しています。Bose コンフォート3のイヤパッドは既に2代目に交換で、ヘッドレスト部分の合成皮もすでに全て取れてしまっていますが、ヘッドフォン自体はしっかりしていますので、結構良い音で音楽や落語(米朝、枝雀、Podcast落語)、漫才(西川きよし、横山やすし)を楽しんでおります。

     因みに、このコンフォートは、4年前にたまたま使用したJALの香港ー東京便(いつもはキャセイ)の中で優待セールをやっていて、その折「清水の舞台から・・・」の勢いで購入したもので、45,000円。ボーズの店ではその頃47,000円だったので2,000円程のディスカウントだったはずです。

    Jim,

    1. 店で確認した訳ではないのでどのモデルのMonster Beatsかは不明ですが、オンラインストアを見ると、¥25,800と¥39,800のモデルがあるようです。高い方は応答ボタンとマイク内蔵のiSoniTalkケーブル付属でiPhone対応とのことです。

      Boseのノイズキャンセリング機能は定評があり、私も以前から興味津々でした。5G iPod用にShureのin-earタイプのものを使っていましたが、今は5G iPodは車載器になってしまったのでイヤホンの出番がありません。

      1. 筆者 様

         結構な価格ですね・・・。とBoseを買っている私が言うのも変ですが(笑)。車に搭載されている話のついでで申し訳ありません。余談ですが、中国では「車の運転」はしてませんし「自殺行為」です、はっきり言いまして。何せ、一昔前の大阪、三河ナンバー云々の比ではありません。頭突っ込んだ者勝ち!が、通常常識で、信号無視は当たり前、路も真ん中を堂々と人が歩き、背後に車が来ていても、のく気配すらありません。クラクションがなければ危なくて運転出来ません。シンセン市内は外国の方々に見せる模範都市(?)なので、非常に厳しい「カメラ取り締まり」があり、信号では必ず車は止まりますが、シンセン以外の街では、交差点にカメラがなければ信号無視は当たり前、速度制限も無視。運転手は全部ミカエル・シューマッハ(笑)です。

         金曜日の夕方の高速道路は、シンセンへ向かう車は大渋滞。渋滞の原因は「事故」。これが、殆ど追突か(安全距離を保持しない)無理な車線変更による追突(ウインカーも出さないのが普通)、金曜の夕方、Plantからシンセンへ帰る時、最低でも3件以上の事故は眼にします。通常、玉突き事故が多いです。ま、車の量が爆発的に増えているので、仕方のない所かも知れません。また、週末は家族で外へご飯を食べに行く人達が多いので、ま、高速道路が混雑するのに拍車を掛けている様なものです。

         なので、中国では車を運転しない事に決めてます。イタリアに住んでいた時代は、自分で運転してましたが、中国は交通ルールを守るレベルが問題外なのと「譲り合い」が「0」ですので、正直言いまして怖くて運転出来ません。従って、Plant と家との往復は運転手付きの車です。

        Jim,

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