本日、容量1.85GBのmacOS Mojave 10.14.3 Public Beta 4 (18D39a) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、MacBook (Early 2016) にインストールしました。
Month: January 2019
iOS 12.1.3 Public Beta 4 (16D5039a)
本日、容量41.1MBと36.1MBのiOS 12.1.3 Public Beta 4(16D5039a)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 7と64GB iPad mini 4 Wi-Fi + Cellularにインストールしました。
From Flickr To Google Photos — Part 2
とうとう身代金を要求する脅迫状がFlickrサイトに表示されるようになりました。15%引きの身代金支払期限である2019年2月5日までに身代金を支払わないと、最新の1,000枚の画像と動画ファイルを除く、およそ2万枚のファイルを抹消するという内容です。
このような脅迫に屈することなく、Google Photosに画像と動画ファイルを移設しながら当ブログのリンク張り替え作業を継続中です。現在は2016年5月までのポストに張ってあるリンクをFlickrからGoogle Photosに手作業で張り替えました。目標とする過去3年分(2015年12月まで)のリンク張り替え作業まであと、わずかとなり、2月5日までに作業を完了できそうです。2015年11月以前のポストに関してはリンク切れとなりますが、2006年から2010年8月までの期間に関してはそもそもFlickrにリンクを張っていないので張り替え作業は不要です。
リンク切れのポストを公開するのはみっともないので、2010年9月から2015年11月までのポストに関しては非公開(Draft)とさせていただく予定です。
From Flickr To Google Photos — Part 3へと続く。
From Flickr To Google Photos — Part 1に戻る。
iOS 12.1.3 Public Beta 3 (16D5037a)
本日、容量76.6MBのiOS 12.1.3 Public Beta 3(16D5037a)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 7と64GB iPad mini 4 Wi-Fi + Cellularにインストールしました。
macOS Mojave 10.14.3 Public Beta 3 (18D38a)
本日、容量1.85GBのmacOS Mojave 10.14.3 Public Beta 3 (18D38a) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、MacBook (Early 2016) にインストールしました。
Greco EG-800R (Red Sunburst)
GrecoのGibsonレスポール型エレキギターの素性が判明しました。(より詳しい情報を入手次第、当ポストに加筆します。)
本体外部にはどこにもシリアル番号の刻印がないので、1970年代半ば以前のモデルであることは確かです。ピックアップを固定するビス4本を緩めて、ピックアップ本体の裏側を見ると、パーツの製造年月日がわかりました。”16119″の5桁の数字が意味するのは、ピックアップの製造日が1976年2月19日。フロント側、リア側共にピックアップに刻印された数字は同じ。製造日の特定にはこちらの方のサイトを参考にさせていただきました。
このカバーがないハムバッキングピックアップは、Maxon(日伸音波)製のU-2000であると思われます。『1976楽器の本』に掲載されたGrecoの広告によると、U-2000は「ハムバッキングピックアップ特有の粘りあるサウンド、高音部の泣きが特徴。ゴールドプレイト、シルバープレイトの他に写真の様なカバーを取ったモデルもあります。¥12,000」とあります。
PUのようなパーツを取り外してみると、このギターの構造を垣間見ることができます。ボディーはトップがメープル、バックがマホガニーの分厚い無垢材を削って加工しているようです。ソリッドボディーとも呼ばれる構造で、重量感があります。
私が所有するモデルもカバーを取ったピックアップです。
腰が当たる部分を削り落としたバックコンターは成毛滋の提案だそうです。本家Gibson Les Paulにはこのような加工は施されていません。
メイプルのネック部分は着脱不可のセットネック。ボルトオンによる製法と比べて見た目がすっきりしていてより頑丈になります。
指板にはエボニー(黒檀)、ポジションマークインレイとロゴマークには白蝶貝が使われています。
ピックアップ裏の刻印からパーツの製造年月日が判明しましたが、ギター本体のモデル名はすっかり忘れていました。小屋に保管しておいたケースを確認して、モデル名がEG-800Rであることがわかりました。1976年の春に大阪梅田の某楽器屋さんで入手したことは覚えていても、モデル名はすっかり忘れていて、こんなに高級なギターであるとは…
Grecoの製品は品番が定価を示していました。EG-800なら8万円、EG-650なら6万5千円。およそ43年が経過した今なら十数万円の価値になりますが、海外では状態が良いモデルがUS$1,000以上で取り引きされているようです。
“www.monomaniacgarage.com” renewed
Cutting Camellia Roots with Husqvarna 236e — Part 2
土が付着した椿の根っこを切断しようとして刃が破損したソーチェーンを交換すべく、AmazonからOREGON製のソーチェーン(91PX52E)を購入しました。
Husqvarna純正のソーチェーンと比べると、上刃の長さが少し短くなっています。
新品に交換したことにより、刃が鋭くなったので、切断性能は復活しているはずです。
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Happy New Year 2019!
昨年秋に引っ越して来たギタリストのお向かいさんを元日の夕食に招きました。40年以上前に入手したGrecoのエレキギターを自慢げにお見せしたら、チューニングしましょうということになりました。
新しい弦を張っていただき、VOXのアンプも持参してくださいました。ピックアップの片方が接触不良で音が出ていなかったので、CRC 5-56で接点復活させれば両方のピックアップが機能するようになりました。
およそ40年ぶりに懐かしい音を聴かせていただきました。といっても私の当時の技量ではこんなに素晴らしい音は出せなかったので、このジャパンヴィンテージギターが奏でる音色を聴かせてもらったのは初めてになります。
動画はGoogle PhotosにアップロードしたものをGoogle Driveを経由してURLを埋め込みました。