昨日、ネコポスで届いたOREGON製ソーチェンをチェンソー(Husqvarna 236e)に取り付けました。山に向けて出発しようとしたら、雨が降って来たので、本日の伐倒伐採作業は中止。
真っ直ぐに尖っているこの状態を維持するのは容易なことではありません。

Apple, Photography, Stargazing, DIY, "Garage Life", F1, Fly Fishing
今日は去年、残しておいたこの太いヤシャブシを伐倒します。枝にロープをかけて土手上に生えている木の幹に回して引っ張りながら。ちょっと難しそうな立木なので、伐倒作業は私のチェンソー(Husqvarna 236e)を使って伐倒師匠が実施。二台ある伐倒師匠所有のチェンソーは二台とも故障中だそうです。
思惑通りの方向にヤシャブシは倒れました。
伐倒師匠と木工師匠の二人は午後も倒したヤシャブシの玉切りと枝の処理。私は伐倒作業中に外れたチェーンを元に戻してから作業現場に向かう予定でしたが、チェンソーがちょっと深刻な状態になっていたことが判明し、午後は修理作業に追われて山に戻ることができなくなりました。
裏から見て左下の方にチェンキャッチャー(白っぽいアルミ製のパーツ)がありますが、チェーンが外れた際にキャッチャーを破損させて、ソーチェンの下の刃(溝に入る部分)が一部、湾曲したようです。機械修理に長けたBBさんにガレージに来てもらい、やすりを使って刃を元通りに修復していただきました。
過去のポストを調べると、ソーチェンを交換したのは5年前であり、刃が減って来ているので新調することにしました。
私のチェンソーに対応するOREGON製ソーチェンの品番は91PX052E。
Firewood Collection 2024 — Part 29へと続く。
Firewood Collection 2024 — Part 27に戻る。
土が付着した椿の根っこを切断しようとして刃が破損したソーチェーンを交換すべく、AmazonからOREGON製のソーチェーン(91PX52E)を購入しました。
Husqvarna純正のソーチェーンと比べると、上刃の長さが少し短くなっています。
新品に交換したことにより、刃が鋭くなったので、切断性能は復活しているはずです。
Cutting Camellia Roots with Husqvarna 236e — Part 3へと進む。
Cutting Camellia Roots with Husqvarna 236e — Part 1に戻る。