TSA(米国運輸保安局 Transportation Security Administration)認定済みのインジケーター付きパッドロックを1個¥1,680(定価)で入手。この種の鍵は米国に渡航する際、鍵を施錠したまま荷物を預けることができるという利点があります。検査を受けて表示器が赤になった場合、鍵を差し込み、右に90º回転させればリセットして緑に戻すことができます。
BURTONのロゴ入りではないものは、ホームセンターで千円ぐらいで売っています。
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TSA(米国運輸保安局 Transportation Security Administration)認定済みのインジケーター付きパッドロックを1個¥1,680(定価)で入手。この種の鍵は米国に渡航する際、鍵を施錠したまま荷物を預けることができるという利点があります。検査を受けて表示器が赤になった場合、鍵を差し込み、右に90º回転させればリセットして緑に戻すことができます。
BURTONのロゴ入りではないものは、ホームセンターで千円ぐらいで売っています。
Barbourのワックスコットンでは最も軽いDurhamは、国内では現在、取り扱っていないそうです。写真のClassic Durham Jacketは10年以上前に、ニュージーランドから個人輸入したもの。国内価格の半値以下で輸入できたのですが、調べてみると同じお店がWebで見つかりません。
Barbourブランドの製品にたいへん詳しいA&Fの店員さんと話していて教えていただいたことが一つあります。このDurhamが古びてきたので新しいものを買うべきか、相談したところ、ジーンズと同様、ワックスコットンのBarbourは古びている方が価値があるとのことです。新しいDurhamをアウトレット価格で販売することは今後、ないそうです。リプルーフしない方が味があって良いのかもしれません。
これが、先々週、土岐プレミアムアウトレットで破格値で購入した色違い、年式違いのBurton Wheelie Double Deckです。税込みで何と¥10,920でした。2年ほど前のモデルと言われていました。IXION™ウィールシステムが特徴のバッグですが、ウィールの色も去年購入したものとは異なります。
ロゴの刺繍がきれいなダブルデッキ。一週間程度の旅行なら十分に対応できる容量です。最新モデルは形状が異なりますから注意してください。
予約していたiPhone 4 (32GB)が入荷したとの連絡を受け、自宅から最も近いSoftBankのお店にブラックのiPhoneを受け取りに行きました。お店でMicro-SIMを挿入していただき、アクチベーション。iPhone 3Gの時と同様に月々の通信費を最低限に抑えるつもりですから、標準プライスプランを機種変更で契約。その場で(応対してくれたお姉さんが資料か何かを取りに行っている間に)、”Cellular Data”をオフ!
帰宅して言語設定を英語に変更。Usageを調べるといつの間にか、Sentが21.0KB、Receivedが129KBになっています。Cellular Dataをオンにしない限り、この数値は今後、変わることはないでしょう。
先日、買っておいたeggshell for iPhone 4に付属の液晶保護フィルムを貼り付けたところ、せっかくのRetina Displayが見辛くなることが判明。指紋が付着しにくいタイプのざらっとした感触のフィルムです。即刻、取り外して廃棄しました。
外出時はeggshellを装着したまま、ケースに入れるつもりなので、液晶保護フィルムは不要。指紋で汚れたらその都度、拭き取ることにします。
iPhone 3Gを持ち込みで新規に電話番号を取得して再契約することは可能なのかどうか、尋ねてみました。可能だけれども持ち込みで新規契約する場合は「パケットし放題フラット」が自動的に適用される(選択肢がない)ようで、月々割額が減る分、iPhone 4を新規購入する際の「パケットし放題フラット」よりも割高になってしまいます。なので、iPhone 3Gは新たに契約することなく、旧型iPod touchとして活用することにしました。車載器として使うことも考えています。
ヌバックではない、iPhone用ケースが入荷したとの連絡があったので、BREE京都店を訪問。
今回、コレクションとして購入したのはブラックとヌメ革色の2個。ヌメ革色のものも、素材は着色済みのソフトレザー。先日、別の店で入手したヌバックのものよりも若干(縦2mmほど)、サイズが大きくなっています。
ついでにBREEの最も小さなヌメ革製品?Key Ring J29も入手。
右のダークブルーの方が、今回入手したヌバックのiPhone用ケース。ナイロン製ストラップも初めて目にしたので、同時に購入しました。いずれもアウトレット価格で、ケースが¥1,890、ストラップが¥1,260
もはやマイナーではなくなったApple製品、人目に触れる時は他人とは違う、できるだけマイナーなケースに入れて、メジャーなApple製品を覆い隠したくなります。
ウエストバッグと言えば、私の中に強烈な固定観念があるためか、海外旅行に出かけるツーリストを連想します。財布にパスポート、搭乗券、ホテルのカード式ロック、携帯電話などの貴重品を入れたバッグを腰に密着して固定することにより、この上ない安心感が得られます。ワンタッチで着脱可能なプラスチック製バックルが付いた、ベルトと一体化したものであれば、セキュリティーチェックの際に容易に取り外すこともできます。確かに便利なものではありますが、利便性と引き換えに不格好になることも多々あるように思います。そんなに便利なものであれば、日常生活でも使用してはどうかと思うのですが、普段の外出時に使う人が少ないのは、特別な海外旅行の時だけ、意識してあるいは無意識に不格好になることに目をつぶっているようにも思えます。
BREEのPaso 2はどうでしょう。着脱が容易なプラスチック製バックルは付属しませんが、デザインは優れていると思います。これなら目をつぶって不格好なツーリストになる必要はないように思います。既に十分に日光浴をさせたアウトレット品だったので、すぐに使用することができます。本当にきれいに日焼けさせてあるので、BREEマニアとしては、販売価格(¥18,900)以上の価値があるように思います。店の人に確認すると、現行製品ではないそうです。
携帯電話を収納することを意図したと思われる、小さい方のポケットにiPhone 3Gがぴったり、収まります。SENAのレザーケースを装着したままでもゆとりがあるので、iPod touchやiPhone 4もたぶん、入ると思います。
大小二つのポケットに付いているボタンはマグネット式。ポケット内側にボタンを覆うカバーが付いているので、中に入れたものを傷つけることはないでしょう。
着脱が容易なプラスチック製のバックルではなく、金属製のクラシックなバックル。穴は全部で6個。穴の位置から察すると紳士用と思われますが、お店の人に尋ねると、男女共用だそうです。薄いタイプのヌメ革を使っているのでバッグはかなり軽量。(実測で210g)
日光浴させる前のBREE Stella 7、既に生産は終了しているそうで入手は困難とのことです。BREE滋賀竜王店で40%引き、¥27,090でした。
短期間に何度も訪問しているので店員さんとも顔なじみになりました。ヌメ革の取扱方法についての説明は一切ありません。
素材に薄くなめしたヌメ革が用いられているので、BREE Natureシリーズとしては極めて軽量。(実測で僅か550g)視認性に優れた明るい色のクロス素材内張りが施してあります。内側にジッパー付きの大きなポケットが二つ。
携帯電話ケースも付いていますが、iPhoneなどのスマートフォンは入りません。二つ折りの細長い携帯電話ならたいていの場合、収納できます。
キーストラップも付属しますが、使ってみると便利なものかもしれません。私(買った人)は鍵はジーンズのフロントポケットに入れるので、この種のキーストラップは使ったことがありません。
このバッグを使う人(買ってもらった人)は、iPad Wi-Fi+3Gを収納するそうです。バッグ自体が軽いので、iPadを収納してもそれほど重くは感じないはずです。
トップ開口部のジッパーは動きが滑らか。ハンドルが長めなのでショルダーバッグとしても使えますが、肩に掛けたまま容易にジッパーを開閉することができます。
ボトムは厚くて堅いヌメ革。鋲が5本、打ってあります。ボトムの部分は34 cm x 10 cmでバッグの高さは約26 cm。
BREEアウトレット滋賀竜王店、梅田店、京都店を訪問したけれど、在庫がなかったMobile Phone Caseが漸く見つかりました。アップルストア名古屋栄からも近い、名古屋ラシック店で入手しました。iPhone用のケースありませんか?と執拗に尋ねて回った成果なのか、BREE Official Online Shop「商品情報」の写真が入れ替わっています。iPhone 3G(S)が入った写真が掲載されています。しかし、向きはホームボタンが上になるように、逆にした方が宜しいかと思います。スピーカーがホームボタンの方にあるので、普通に入れると、電話着信時に呼び出し音が聞こえ辛くなります。但し、イヤフォンを使う場合は別。
名古屋ラシック店で見つけたものは、選べるカラーが一色のみでした。モスグリーンというか、ちょっと変わった色です。素材は柔らかいヌバック。ネックストラップの金具をケースの穴に通すと、斜めにぶら下げる感じになります。ケースから出せば裸の状態になるので、薄い透明ケースを装着しようかと考えています。iPhone 4が入るかどうか、手元にないので不明。
購入後、2週間が経過したBarrio 24は、車の中で日光浴をさせていたらこんなことになっていました。車のダッシュボードに置くようになったのは梅雨が明けてからですから実際に日光浴させたのは1週間ほど。ストラップのパッド部分をずらすとくっきりと日焼けの痕が確認できます。連日の猛暑ですから窓を閉めた車内の気温は40度を軽く超えているはずです。過度な日光浴をさせるとこんなことになるという実例として記録しておきます。決して真似はしないでください。
上部の両端を中央に押すと開くタイプの小銭入れ。公式サイトに掲載されていないので製造中止になったものと思われます。この上なくシンプルデザインです。北山にあるBREE京都店で購入しましたが、製品名を聞いていないので、品番が不明。
実は、このMobile Phone Caseを買いに行ったのですが、在庫なしでした。スムーズタイプが7色、ヌバックが1色あるそうです。ドイツのサイトを見ると、Badge Holderと言うネックストラップといっしょに紹介しています。Mobile Phone Caseの穴にBadge Holderの金具を通して、首からぶら下げて使うようです。iPhone本体ではなく、ケースにストラップが繋がるので、iPhone使用時にケースの置き場所に困ることはない良いアイデアです。iPhoneを収納する服のポケットが足りなくなる夏の間は特に、便利に使えそうですが、この商品は夏の終わり頃に入荷するとのこと。
折り畳んだ時の大きさが9.5cm x 11.5cmのVega 11スモールウォレットですが、スモールと言うには大きなヌメ革の財布。それでもLevi’sのフロントポケットに入ります。定価¥21,000の50%引きで¥10,500でした。(三井アウトレットパーク滋賀竜王)アウトレット品ですが、どこに不具合があるのか、私にはわかりません。
これまで使っていたシンプルな二つ折りの札入れ(Vega 9)、4年間、毎日使用してこんな感じの飴色になります。糸のほつれ等、一切ありません。入手先は沖縄アウトレットあしびなー店。まだまだ、使えそうですが、日本の紙幣を入れるとサイズが小さくて少し不便に感じていたところです。
薄く鞣したヌメ革のシンプルな円柱形ペンケース。円柱の直径5cm~5.5cm、長さ18cm、大量のペンが入ります。
縫製がしっかりしているので何年も使えそうです。ジッパー部分はブロンズ色の旧製品もありましたが、私はゴールドを選びました。
Made in Poland、アウトレットストアでの購入価格は、定価¥5,250の50%引きで¥2,625と、BREE製品としては最も求め易い価格でした。