Porting From au to UQ mobile

義母がiPhone SE 2ndでスマホデビューしてからおよそ一年が経過しました。これまではスマホスタートプランに国内通話が24時間かけ放題の通話定額オプションを加えて、月額2,200円から使用できていました。来月末までこのお得な料金で使用できますが、今月末までにUQへ番号移行すると、通話放題(国内通話が24時間かけ放題)オプションが「60歳以上通話割」適用で770円で契約でき、+2GBデータ増量オプションIIが一年間無料になるという情報を入手したので、auからUQへ番号移行することにしました。(来月からは増量オプションが半年間無料)

契約したスマホ基本プランは税込月額1,628円の「くりこしプランS +5G高速通信3GB/月、節約モード時0.3Mbs使い放題」に税込月額770円の「24時間いつでもかけ放題」を追加して、税込月額2,398円〜。

義母がクリニックに行っている間に阪急箕面駅近くにあるミスタードーナツ1号店箕面ショップでSIMを挿し替えました。今回は端末セットでの契約ではなく、SIMのみの契約になりました。UQ mobileでもXperia Ace IIIが販売されており、auに電話で他社(例えばY!mobile)へのMNP予約番号の申請をすれば、UQ mobileの料金プランを案内され、その際にXperia Ace IIIがネットに記載のMNP特典価格の15,815円よりも安い価格(1万円と少し)を提示されました。3GBプラン(シンプルS)の基本料金がY!mobileでは税込月額2,178円なので、UQ mobileよりも月額で550円高い。1年間の料金で比較すると、端末代は大体同じになります。後で気付いたので、今回端末を入手しなかったことを後悔しました。

ついでにauの余ったパケットを使用してiOSのアップデートをしたので少々時間がかかりました。SIMを挿し替えて、構成プロファイルをインストールすればすぐに回線の切り替えができると思っていましたが、UQ mobileの回線に繋がらない。

暫し考えているときに思い出しました。0120-92-2590のUQお客様センターに電話しなければならなかったことを。義母がクリニックで治療を受けている間に、娘が本人になりすまして本人確認し、15分後に無事開通しました。

AP Multi Smartphone Holder SH837

ダッシュボードに置く車載スマホホルダーを新調しました。以前、使用していたDesertWest車載ホルダーが、サイドボタンと音量調整ボタンがホルダーのアーム部分に干渉し、下駄を履かせていました。その下駄が落下するようになり、ぼちぼち買い替え時かということで、今回はAstro Products製のものに交換しました。

SH837はiPhone 12 miniのボタン類と干渉することはなく、下駄を履かせる必要もなくしっかりと固定させることができます。難点はスマホをホールドするアームを拡げる際に左右のレバーを押し込むのに指を思いっきり拡げる必要があること。私の指が以上に短いのが原因だと思われます。

macOS Ventura 13.1 Public Beta 1 (22C5033e)

本日、容量1.05GBのmacOS Ventura 13.1 Public Beta 1 (22C5033e) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。

  • バックグラウンドで動く項目が表示されるようになった。DotMacとかMobileMeとか古い項目が…これはバグかもしれない。

iOS 16.1 Release Candidate (20B79)

本日、容量5GBのiOS 16.1 Release Candidate (20B79) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。

以前はGolden Master(ゴールデンマスター)と呼ばれていた製品版直前のベータ版のことをRelease Candidate(公開候補版)と呼ぶようになったそうです。

iPadOS 16.1 Release Candidate (20B79)

本日、iPadOS 16.1 Release Candidate (20B79) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。

以前はGolden Master(ゴールデンマスター)と呼ばれていた正式版直前のベータ版のことをRelease Candidate(公開候補版)と呼ぶようになったそうです。

尚、iPadOS 16の正式版は公開しない決定となったので、iPadOS 15.x以降、iPadOS 16.1が初めての正式版になる予定です。