Sep 212011
 
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台風が接近する関空からSQ619便に搭乗。

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手数料ぼったくりの関空での為替レートはS$1.00 = JPY65.55。現地の空港か町中のインド人両替商からシンガポールドルを買った方がずっとお得なので、関空では一銭たりとも両替しません。去年は成田空港にある銀行もレートが高かったのを覚えています。

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雲の上は快晴、おまけに三日月まで見えます。機内食は残さず全部食べたくなるほど美味。

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飛行機は定刻通りに3番ターミナルに到着。いつ来ても綺麗な空港です。フロアが輝いている。

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チャンギ空港での為替レートを調べると、S$1.00 = JPY61.35で、関空の銀行と比べてS$1.00当たり4.2円も安い。この銀行ではSingtelのプリペイド式SIMカードも販売していたので、データ用Micro-SIMカードはあるか尋ねてみると取り扱いしていないとのことだったので、M1カウンターを探すことに。M1カウンターはすべてのターミナルにあるそうなので、辺りを見渡すとAVISの隣にありました。

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自分のブログに張ったリンク先のM1プリペイド式Micro-SIMカードの画像を見せようと、iPad(すでにWireless@SGに繋がっています)の画面をお姉さんに見せようとしたら、先ほど調べていたSingtelのプリペイド式カードが….

「これではなく、M1のiPad用Micro-SIMありますか?」競合先のカードを見せてしまってお姉さんに笑われました。パスポートを提示して難なく去年と同じS$20.00、2GBのカードを購入。接続確認しますからと言いながら、お姉さんは親切にも大きなクリップをひん曲げたピンをiPadのSIMカード取り出し用の穴に強引に挿し込もうとしています。すかさず、用意していた専用のリキッドメタル製ピンを取り出し、こちらでやって下さいとお願いすることに。

M1 Counter at Changi Airport

ソフトバンクのMicro-SIMとM1のMicro-SIMを交換し、Profileの設定も瞬時にこなして、アクチベーション完了。トップアップ(リチャージ)は6ヶ月以内にしてくださいと言っていたように記憶しています。

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初日はチャイナタウンの外れにあるBerjaya Singapore Hotelにチェックイン。小さなホテルなのでタクシーの運転手は場所を知らない人が多いようですが、我々が利用したタクシーの運転手はホテルがある地域が地元だそうで、通り名を言わなくても連れて行ってくれました。

このホテル、去年は強烈な個性を持つフロント係がいました。今年も同じスタッフがお釜英語と個性的な身のこなし方を披露してくれました。油断すると感染するので注意。後日、レポートする予定のリッツカールトンにもそちら系の個性的なフロント係がチェックイン時に応対してくれました。

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徒歩で数分のMRT Tanjong PagarからRaffles Placeへ。ここからMarina Bay Sandsまで歩く予定でしたが、サーキットトラックの方が気になり、近付いてみるとトラックは自由に入れるような状態だったので、予定を変更してトラック内を散策。画像は「マーライオンコーナー」ともフジテレビの解説者が呼んでいるT13ヘアピンに設置されたPIRELLIの看板。

Jarno Trulli

アンダーソンブリッジを渡り、パダン特設会場へと向かう途中で猛スピードで周回を重ねる自転車を何度も目撃しました。ヘルメットのデザインがイタリア国旗をあしらったものだったので、Jarno Trulliかもしれないと思い、何枚か撮影し、カメラのモニターで確認したところ、顔が本人とは違うということで、撮影をやめました。(帰国後、F1公式サイトで確認すると、自転車で周回を重ねていたのはご本人であることが判明しました。よく見るとシャツにwww.jarnotrulli.comと書いてあります。)

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翌日はセーフティーカーの走行が始まるというのに、水曜の夜で縁石はこの状態。ここはT11だと思います。ボルトを締めるレンチなどの工具が置き去りにしてあります。記念に縁石一枚持ち帰っても気付かれないかもしれません。作業員は何処?(T3とT14立ち上がり部分の縁石の取り付け状態に問題があり、金曜のP1が30分間短縮になりました。また、T7の縁石の一部がめくれて赤旗中断となりました。)

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画像を拡大すると、一枚の縁石は3本のボルトで固定しようとしている様子がわかります。どうやらボルトを完全に締めることができずに、作業の途中で解決策を練っているような感じです。

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別の作業員だとは思いますが、金網取り付け作業中でした。こっちの作業を先に済ませないとトラックは人が入り放題。

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パダンメインステージではPAのチェック中。2,000人を収容するファンゾーンがすでに出来上がっていました。この後、Raffles City地下フードコード内にあるDin Tai Fungへ。

Sep 142011
 

サーキットパーク周辺にあるWireless@SGホットスポットを調べた結果、サーキットトラック内側と隣接する施設に少なくとも5カ所あるようです。

  • Padang Stage(T8)近くのSingapore Recreation Club
  • T13ヘアピンに近いThe Fullerton Waterboat House
  • Esplanade Mall内のHaagen DazsとIchiban Boshi、Library@Esplanade
  • T6とT7の間にあるMarina Mandarin Singapore
  • Stamford Grandstand向かい側にあるOne Raffles Link(ショッピングモール)

サーキットトラック外側周辺を見るとRaffles City Shopping Center、Millenia Walk、Marina Squareなどショッピングモール内にあるStarbucks、McDonald’s、Burger King、Haagen Dazs、Pizza Hut、Yoshinoya、KFCなどのファーストフードチェーン店やPan Pacific Singapore(ホテルロビー)など、多数の施設にホットスポットが点在しているようです。

シンガポールGP開催期間中は7万人を超える観客が集まるので、特にサーキットパーク内のWireless@SGホットスポットはアクセスが集中すると思われます。去年は周辺にあるStarbucksなどで、速度は遅いけれども使用可能でした。

Wireless@SGのアカウントを取得するにはSMSを受信できる現地の携帯電話番号が必要になるようです。私は3年目にして、去年、ようやく念願のアカウントが取得できました。Wireless@SGのタグを作成しましたので、アカウントを取得したい人は過去の関連ポストを参考にしてください。

今年もチャンギ空港2番ターミナルのM1カウンターでS$20.00のiPadなどデータ通信用Micro-SIMプリペイドカードを購入する予定です。カードには現地の携帯電話番号が付属するので、その番号を使ってiCELL NETWORKからWireless@SGのアカウントをもう一つ、同行者用として取得しようと計画しています。SMSで受信できなかったパスワードは、受信したけれど忘れたことにしてiCELLのForgot Passwordを使用し、最低3つの個人情報を入力すれば、パスワードなどの詳細がブラウザーで見ることができます。(M1からWireless@SGのアカウントを取得することも可能ですが、「パスワードを忘れた」場合は、再度SMSで送信されるようです。何度、送信してもらってもSMSを受信できなければ意味がありません。)

iPad Wi-Fi + 3Gと同じように、ソフトバンクが日本で販売するiPhoneが海外ではSIMロックフリーになれば、こんな遠回りなことをする必要はなく、iPhone用に現地で購入するプリペイドMicro-SIMに付属する現地携帯電話番号を使って、iPhoneでSMS受信すれば良いのですが。

Sep 022011
 

去年もこの時期にシンガポールでのプリペイド式Micro-SIMカードの価格を調査しました。一年が経過して状況が変わっているかもしれないので、今年もやります。為替レートは去年と同じS$1.00=¥64で、1円以下端数切り捨てで計算しています。

先ずはSingapore GPの冠スポンサーでもあるSingTelのデータプランは、
One-Time Registration: $12.60 (¥806)
Free Data Usage: 3 Days Unlimited(3日間使い放題)
Download/Upload Speed: Up to 7.2 Mbps / 1.5 Mbps
Extension of Usage (Top up): $10 for 2 Days, $24.50 for 7 Days, $49.50 for 30 Days
Setup: Go to Settings > Cellular Data > APN Settings, Type “hi-internet ”
Top upを2日分として合計5日分(木曜日から月曜日まで)であれば、$22.60 (¥1,440)

StarHubのデータプランは、
Cost: $32 (¥2,048)
Bundled Data: 2.5GB
Download Speed: (Up to 7.2 Mbps)
Upload Speed: (Up to 1.9Mbps)
Validity Period (60 days)

M1のデータプランは、
Card Value: $20 (¥1,280)
Free Data Bundle: 1GB (Valid for 30 days or upon completion of the data bundle.)
Download Speed: Up to 7.2 Mbps
Upload Speed: Up to 2 Mbps
Setup: Go to Settings > Cellular Data > APN Settings, Enter the APN (“prepaiddata”)
Top-Up Value Options: $5.00 for 256MB, $17.00 for 945MB, $18.00 for 1GB, $30.00 for 2GB

去年と状況は同じようです。一部、リンクが切れていたので張り直しました。去年はM1のプリペイド式Micro-SIMカードを空港で購入しました。その期限切れのカードはトップアップ(リチャージ)できないと思われるので、またS$20.00で新しいMicro-SIMを購入することにします。一週間の滞在期間なら通信データ量は1GBもあれば十分です。去年は未使用データがかなりありました。我々外国人にとっては、アカウントの登録が容易ではありませんが、幸いにも去年、取得したWireless@SGのアカウントでWi-Fiを併用すれば通信データ量は節約できるはずです。

Aug 272011
 

  

製品交換となったiPhone 4でデータ復元後に@i.softbank.jpのメールアカウントが消滅していることに気付きました。ほとんど使っていないアカウントなので、このままなくても大丈夫かと思い、放置していました。しかし、消滅したのは@i.softbank.jpだけではなく、ソフトバンクWi-Fiスポットのプロファイルも消えていました。(左の画像)メールアカウントとWi-Fiホットスポットの設定はセットになっているので、このプロファイルが復元できなかったと考えた方がわかりやすい。Wi-Fiホットスポットの自動接続は便利な機能なので、3Gデータ通信をオンにしてから再びソフトバンクのプロファイル(一括設定)をインストールしました。(結果は右の画像)

Wireless@SGxはシンガポールの無料Wi-Fiホットスポットに自動的に802.1xで接続するためのプロファイルです。私はiCELL Network経由で去年、アカウントを取得しました。プロファイルのインストールはiCELL Wireless@SG CONNECTを使用。

Oct 052010
 
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ホテルを出発する時にはすでにその日のチケットを首にぶら下げています。すぐ近くのショッピングモールにiPhone用のケースを販売する小さな店がありました。記念にバッタもんを入手。このケースなら遠くから見るとiPhone 4を裸で持っているように見えます。プリントが若干、右上がりになっています。側面は滑り止めの加工を施した半透明のプラスチック。ケースのためのケースも付属します。

コピー商品ではないけれど、商標を無断で使っていると思われます。日本では手に入らないので、そうした意味では貴重。

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MRT Orchard近くのWheelock Place内に店舗があるcumulusに立ち寄りました。Apple製品用の高級バッグやケースを扱う専門店です。COTEetCIELのバッグが目に留まり、前日、iPad用のバッグを購入したお店です。シンガポールではここでしか扱っていないような珍しい商品が小さな店舗にたくさん陳列してありました。チェーン店ではないそうで、入荷する商品も数量限定だそうです。購入したiPad用のバッグについては後日、使用感をレポートします。

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決勝の日は夕立もなく、晴れ渡っています。MRT Raffles Placeで下車し、Fullerton Hotel周辺を散策。

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広角レンズで歴史的建造物の撮影、なかなか楽しいです。シンガポールの町中は電線が見えません。電柱もないようなので、地下に敷設しているのでしょう。日本のように空中配線だと、景観が悪くなる代わりに、電力会社が容易に光ファイバーケーブルを敷設できるというメリットがあります。電線や電話線を地下に埋設している地域では容易に光ファイバー網を拡張することができないのではないかと思います。

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Fullerton Hotelロビーで一際目立つ郵便ポスト。このポスト、投函しても良いのでしょうか。このホテルはもともと郵便局だった建物を改築したそうです。

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Starbucksに立ち寄り、先ほど購入したバッタもんケースをiPhone 4に装着。実物以上に高級感が漂っていますから注意してください。

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左に見えるのが恐ろしく不格好で見るからに危険そうなMarina Bay Sands。屋上のスカイパークには宿泊客が利用できるプールがあるそうです。大きな地震が来れば、建物を連結するスカイパークに亀裂が入りそう。

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東西二つの建物が23階で繋がっているそうです。東側の建物は最大52度の傾斜があるそうで、傾斜角5.5度のピサの斜塔どころではありません。建設を請け負ったのは韓国の双竜(サンヨン)建設。螺旋橋は通ってみたいけれど、スカイパークは遠慮することにします。

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決勝当日はGate 5から入場。Anderson BridgeもF1マシンが通過します。

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Turn 10の近くでドライバーズパレードを待つ人。この辺りはグランドスタンドがありません。すでに場所取りが始まっています。私は適当な場所を探しながらサーキットパーク内をうろうろしている間にドライバーズパレードを見過ごしてしまいました。

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同行者が自分の席でしっかりと撮影しています。柵と金網が見えないので、他人の視界を遮りながら撮影しているはず。他の人もみんな立って声援を送っていたそうですが。

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観客の中にはオーストラリアからやって来たサポーターもたくさんおられました。

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レース終盤に炎に包まれたマシンを自ら消火器で消した人。

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久しぶりにF1ドライバーに復帰したNick Heidfeld、小林可夢偉のチームメートになります。

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存在感があるシューマッハ、クラシックカーもメルセデス。

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ドライバーに合わせて車を選んでいると思えてなりません。

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この方も女性に人気があります。

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私はと言うと、こんな写真を撮りながらドライバーズパレードはまだかまだかと待っていました。すでにパレードが終わっていることは知る由もない。時計代わりに使っていたiPhoneをスリープから復帰させると、時刻は午後7時半過ぎ。8時からレースが始まるのにドライバーズパレードがまだということはあり得ない。それでも、iPhoneは3Gパケット通信を遮断しているので、時刻の調整は自動にしてあっても、現地時刻ではなく1時間早い日本標準時のままなのかと疑っていました。(実際はWireless@SGでネットに繋がった時点で、iPhoneが表示する時刻は現地時刻に自動的に調整されていました。)

BBCのテレビ中継が場内放送で流れますが、解説者によると、レース開始まで後30分とか言っています。この時点でドライバーズパレードを見逃したことにやっと気付きました。慌てて、自席に戻り、フォーメーションラップを見ることに。この後、一生に一度あるかないかの一大事件が起こります。

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我々にとっての一大事件の立役者がこのカメラマン。Bay Grandstand Dark Greenの席前方のトラック向かい側に陣取る、Turn 18の撮影を担当していたカメラマンが、シンガポール国歌斉唱の時に、グランド席の様子を撮影。親しくなった現地のお兄さん達といっしょにカメラに気付いて手を振る我々が国際映像で全世界に放映されました。1時間遅れでフジテレビが中継した様子を観ていたF1フリークの友人からメールをいただいて、日本でも我々が映っている映像が放映されたことを確認することができました。帰国後、予約録画しておいた映像を観て笑いが止まらないほど。このカットで手を大きく振っているのは同行者のみ。開催国の国歌斉唱だというのに、私は帽子を脱ぐこともなく、軽く手を挙げただけ。隣に現地の人がいなければ、起立すらしていなかったかもしれません。レース終了後、サーキットトラックになだれ込み、機材を片付けていたこのカメラマンにお礼を言いつつ、記念撮影と握手までしてもらいました。この人、イギリス英語だったので、F1グランプリと共に世界を回るテレビカメラマンなのかもしれません。

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決勝日はセキュリティーの監視が厳しくなり、視界を遮る人はいないので柵だけが邪魔。

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シューマッハのオーバーテイクを狙っている小林可夢偉、Turn 19で金網越しに撮影。

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iPadのF1™ 2010 Timing Appで順位を確認しているところ。赤くなっているのはリタイヤしたドライバー。実は、この写真、液晶上に溜ったホコリを撮影するつもりでした。ブレーキダストのような小さなホコリがすぐに溜ります。

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金網の向こうを(たぶん)観客に手を振りながらオートバイで通過するドライバーはマクラーレンのLewis Hamilton。トラック上にはRed BullのMark Webber。この少し前にHamiltonはWebberと接触してリタイヤ、ステアリングを放り投げる様子が会場内のモニターに映っていました。

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レース終了後にトラックになだれ込む観客。私たちもトラック内に侵入し、記念撮影を繰り返した後、Padangの特設コンサート会場へ。

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Mariah Careyのコンサートが既に始まっていました。iPhoneで動画も撮影しましたが、著作権の関係で公開できないのが残念。去年と一昨年はCity Hall側に特設ステージが設けられていましたが、今年はシンガポールの夜景が背景となるように、Anderson Bridgeの方にステージが設置されていました。会場ではアルコールも販売されていたので、相当盛り上がっている人も多数見かけられました。

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木曜日は日の出と共に起床。昨夜からバルコニーに出したままのマンフロットの三脚にNikon D90を設置し、朝日を受けて金色に反射するマリーナ地区の高層ビル群を撮影。シンガポールのランドマークでもあるMerlionが小さく写っています。ヘアピンがあるところです。

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Pan Pacific Singaporeのすべての客室にHerman Millerのアーロンチェアが置いてあるのでしょうか?照明器具も凝ったデザインです。

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F1のタイヤ供給メーカーであるBridgestoneも今年限りで撤退します。F1に参戦する日本の企業が減って行くのは寂しい限りです。ホテルすぐ近くにあるMarina SquareのマクドナルドでWireless@SGへの接続に成功しました。アカウントは予定通り、M1ではなく、iCELLで取得しました。現地携帯電話番号入力欄には、M1のMicro-SIMに付いて来た8桁の携帯電話番号を入力。ユーザーIDとパスワードは、入力した現地携帯電話番号にSMSで送信されるようですが、iPadでSMSを受信することはできないので、パスワードを忘れたことにします。iPadのSafariでユーザーIDとパスワードを確認することができます。私は覚え易いIDとパスワードに変更しました。

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正午前にPan Pacific Singaporeをチェックアウトし、オーチャード地区にある老舗ホテル、Goodwood Parkにタクシーで移動。今年は設立110年記念ということで、本当に古いけれど格式高い立派なホテルです。近代的な設備を誇るPan Pacific Singaporeとは対照的。空が白飛びしているというより、珍しく曇っています。チェックイン後、しばらくして雨が降り始めます。

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今年、新しくできたMRT Circle LineのPromenade駅(チェックアウトしたばかりのPan Pacific Singaporeの近くにある駅)で下車し、Gate 2からサーキットパークに入場。目的地はSingapore Flyer、今年も木曜日のチケットを予約し、確認のemailをプリントアウトしたものを持参しました。ゲートで係員にプリントアウトしたものを一応見せましたが、口頭でSingapore Flyerに行くと言えば、Zone 2に入ることができます。写真は我々の指定席があるBay Grandstand。ダークグリーンの最前列です。

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ダブルヘリックスを歩いて渡る人は見えないので、この日は閉鎖されていたのかもしれません。暗くなると雨も止んだので、Zone 2を散策。

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そこで迷い込んでやって来たのがパドックの入り口。もちろん、Singapore Flyerに行くという口実でZone 1に入ることはできません。この辺りでサイン帳とサインペン、公式プログラム、カメラなどを持って、待ち構えている人が数人。待っていたらドライバーがやって来るのだろうかと思い、休憩していると、どんどんやって来ます。ドライバーやチームの関係者が。現地でアップロードした先日のポストで書いた通りです。

今年は木曜の夜、サーキット内に入ることができなかったので、場所を移動して夜景撮影。左の高層ビルが新しくできたMarina Bay Sands。橋(East Coast Parkway)を歩いて渡って、対岸にあるMarina Bay Sandsの最上階に行こうと思い、橋を渡り切ると、歩道は工事中で行き止まり。MRT Promenadeで案内があったように、Marina Bay SandsへはMRT Marina Bayからアクセスできたようです。

Bay Grandstandにも照明が灯りました。

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こちらはGR Digital IIIで撮影。夜景撮影にも十分、使えます。

Sep 222010
 
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チャンギ空港、2番ターミナルに到着し、荷物を受け取ってすぐにあるM1カウンターで、予定通り、iPad用のプリペイドMicro-SIMカード(S$20.00)を購入。SoftBankのカードをM1のSIMに交換し、iPadのSettings > Cellular Data> APN Settings > APNに”prepaiddata”を入力。UsernameとPasswordの入力欄はそのままブランクに。あっさりとM1の3Gネットワークに繋がりました。

Micro-SIMカードには現地の携帯電話番号が付いて来るようで、その番号を使えばシンガポールの公衆無線LANサービスであるWireless@SGに登録することができることに気付きました。2年前からiPhoneでWireless@SGが何とか使えるようにならないか、試行錯誤していました。

Wireless@SGのアカウント登録はM1ではなく、iCELLを選択。現地の3Gネットワークに繋がったiPadを使って、iCELLでWireless@SGのアカウントを取得し、念願のパスワードを入手しました。(iCellの”Forgot Password”で、SMSで受信できなかったパスワードを入手することができます。)これで、iPadでもiPhone、MacBookでも無料でインターネットにアクセスすることができます。今回はMacBookを持参しなかったので、iPhone 4を使用してネットワークにアクセス。

Oct 092009
 

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シンガポールのepiCenterで記念に買って来たiPhone 3G/3GS用のケース、ラバーコーティングで持った時に滑りにくく、良い感じです。素材は丈夫そうなポリカーボネート。パワーサポートのAirジャケットと比べてコーティングに厚みがあり、長持ちしそう。(パワーサポートのケースは数ヶ月使った時点でラバーコーティングの一部が剥げてきました。)リンゴマークの部分は円形に切り抜いてあります。四隅に切り欠きがあるのも特徴でしょうか。

シンガポールで使用したかったWireless@SGですが、結局、使うことができませんでした。アカウント登録に必要なパスワードとアカウント名がSMSで送信されるのですが、現地で受信できる携帯電話番号が必要とのことでした。国外でSMSを受信することもできなかったので、断念せざるを得ない状況でした。

サーキットパーク内でデータ通信3日間使い放題というプランもSingTelで紹介されましたが、日本で買ったiPhoneはSIMロック式なのでこれも使えないことが判明しました。持って行ったけれど、iPhoneは時計代わりとして、また緊急時の携帯電話としてのみ使ったことになります。

Sep 232009
 

“All residents and visitors to Singapore can sign up for a free account.”ということで、シンガポールに向けて出発する直前(今夜)にWireless@SGにアクセスしてアカウントを登録する予定です。

先ずはiCELL、QMax、SingTelの3社からオペレーターを選ぶ必要があります。Singapore GPのスポンサーであり、シンガポール国内でiPhoneのキャリアでもあるSingTelを選ぶ予定。

SingTelのサイトから氏名、国籍、パスポート番号、住所、携帯電話番号などを入力して登録すると、パスワードがSMSで携帯電話に送信されるそうです。(住所の入力欄は日本の住所表記に対応していないので、現地の宿泊先ホテルの所在地を適当に入力してみようと考えています。)海外からのSMSを受信できる状態の携帯が必要ですが、iPhoneならたぶん問題ないと思います。

Singapore@SGはシンガポール政府が推進するプログラムです。スターバックスなどでWiFiが無料で使えるそうです。iPhoneなら3Gでの通話も海外で使えるようですが、日本国内から着信した場合は国際通話の着信料が発生するので、注意が必要です。3Gをオフにするとか機内モードにしておけば良いのですが、私の場合はほとんど着信することがないので、かかってきても出なければ良いかと思います。3Gオフ(機内モード、WiFiのみオン)にしておくとバッテリーの消費が激しいので、3Gはオンにしておきたいという事情もあります。APN Disablerを有効にしておけば、3Gパケット通信のみを遮断することができるので、これはそのままにしておく予定です。

追記:携帯電話番号を登録することができず、結局、パスワードの入手に失敗しました。日本で発売されているiPhoneはSIMロック付きなので、現地でプリペード式のSIMを買ったとしても使用することができませんでした。