Jan 232018
 

Wood Carport North

母屋に面する北側と道路に面する南側の西側半分に壁と筋交いを取り付けて、水平方向の風圧に対する耐力を補強しようと図面を一部、手直ししました。当地の強風や突風は北西(左の方)から吹くことが多いです。最大瞬間風速が44mを超えた去年の台風21号では、建物上部が左から右の方に40〜50ミリほど移動しました。

Wood Carport North

長さがおよそ2700ミリ(幅90ミリ、厚み45ミリ)の筋交いを取り付けるには長さ2710ミリの土台と羽子板付き束石、高さ206ミリの束柱、長さ1980ミリの柱が必要になることが、Numbersで図面を引いてみてわかりました。

グレーの正方形は筋交い金具。土台と柱に羽子板ボルトを取り付けると、筋交い金具と干渉します。柱は深さ10ミリほどの切り欠きを入れることにより、羽子板ボルトなしで施工する計画です。筋交い金具をずらして取り付けることにより、羽子板ボルトとの干渉を避ける方法もあるようです。しかし、筋交いはおよそ47ºで取り付けるので、金具をずらせば固定できるビスの本数が少なくなり、強度に問題が発生しそうです。

筋交いを取り付けても水平方向の揺れが止まらない場合は、筋交いの左にOSB合板を取り付けようと考えています。壁の外側には鎧張りの杉板も。

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Jan 222018
 

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高島市新旭のホームセンター(ナフコ)で、木製カーポートを補強する筋交い用の長尺の木材を5本、購入。木材の内訳は4メートルの杉角材1本、3メートルの杉角材2本、3メートルの筋交い用米松2本。

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大津市堅田のホームセンター(コメリ)でも同様の木材をより安く入手することができますが、軽トラの無料貸し出し時間が90分から60分に短縮され、積み込んだ木材を荷台にロープで縛ってくれません。元同僚が働く新旭のナフコならありがたいことに店員さんが木材の積み込みからロープで結ぶ作業までほぼすべての作業を手伝ってくれます。

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タイヤもスタッドレスなので安心。

借りた軽トラを返却してから向かった先はカーナビ必須のレストラン、美松。

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古民家を改装した店内。この日は奥のお座敷で団体客が法事を営んでおられました。

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「パスタのお昼ごはん」と「ピッツァとスープごはん」を注文。ボリュームたっぷりなので定食は一つでもよかったかもしれません。

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どれも美味しい前菜。

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名物の粕汁がスープ。

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立体的に盛り付けされたトマトスープ海鮮スパゲティー。

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複数のチーズときのこ入り、生地が厚めのパンピッツァ。いつものことですが、このお店を出る時はお腹いっぱいで足取りが重い。ボリュームだけではなく、何を注文しても美味しいので価格以上の価値があります。

Jan 212018
 

Typhoon Ties

ひねり金物と呼ばれる補強金物を軒桁と垂木の接合部に取り付けました。入手したZ金物は120ミリの釘付き5本セットが6セット。合計で26本をすべての垂木に取り付けました。

英語ではHurricane Tie(ハリケーンタイ)ですが、日本にはハリケーンではなく台風がやって来るので、Typhoon Tie(タイフーンタイ)と勝手に名付けよう。

Typhoon Ties

トラス組みの場合は軒桁ではなく垂木に切り欠きを入れるのが一般的であり、垂木が開こうとする力を切り欠き部分とガセットプレートで食い止めることができます。しかし、水平方向に働く強い風圧には切り欠き部分と斜め打ちのビスだけでは耐えることができません。そこで、タイフーンタイのような補強金物が必要になるということでしょう。

壁がないカーポートであれば、下から吹き上げる風にも弱いので、この金具で垂直方向にかかる力も抑えることができるのではないかと思います。

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今週は積雪の恐れがあるので、除雪用スコップを新調しました。スコップはメタルブレード付きの着脱式。

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Jan 192018
 

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階段製作時に出た端材を使って、西側壁面に棚を追加しました。

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お隣さんに「そんなところに棚を作ったら盗まれるで」と忠告をいただきましたが、盗まれて困る貴重品は置かないので良しとしましょう。道路側の一部に東西方向(長辺方向)の揺れを抑えるための筋交いを入れる予定がありますから、筋交い設置後は不法侵入者が思いとどまるかもしれません。

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Jan 172018
 

IKEA FIXA (5-Piece Hole Saw Set)

先日、長久手店で入手したIKEA FIXAシリーズのホールソーセットを試してみました。ホールソーは直径35、64、76mmの3サイズ。水道蛇口やケーブルを通す穴空け、JYSSENなどのワイヤレス充電器をテーブルに取り付ける際の穴空け作業に使用するものだそうです。

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14.4VのFIXAハンマードリルまたは14.4VのFIXAドライバー/ドリルのチャックに取り付けて使用することをIKEAは推奨していますが、私は手元にあるBOSCHの振動ドリルに35ミリのホールソーを取り付けて、厚さ20ミリのOSB合板に穴空けしてみました。

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煙が出ましたが綺麗な穴が空きました。片側から最大25ミリ、両側から最大50ミリの厚みがある穴を空けることが可能です。

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穴を貫通させるとホールソーに貫通させた部分の木片が残りますが、ホールソーをドライバーから取り外せば容易に木片を取り除くことができます。ホールソー3点、センタードリル1本、六角レンチ1本の5点セットで税込¥999は格安。

Jan 162018
 

Tsunagaru (Connecting) Button

先日、Suzuki HUSTLER Aの自動車保険を「おとなの自動車保険」で更新した時に申し込んでおいた「つながるキット」が届いたので、「つながるボタン」を運転席側エアコン吹き出し口の下辺りに付属の両面テープで取り付けました。

Tsunagaru (Connecting) Button

白いプラスチックのタブを引き抜くと通電を開始し、「つながるボタン」は常時オンになります。内臓のリチウムコイン電池は1年以上持つように設計されているそうで、更新時に新しい電池が送られてくるそうです。事故の際にこのボタンを押すと、iPhoneにインストールした「つながるApp」がBluetooth経由で起動して、保険会社に連絡することができるそうです。iPhoneの位置情報サービスを使って保険会社に位置情報や契約内容に関する個人情報が自動で伝わります。必要に応じて事故現場にALSOK隊員の駆けつけを要請することも可能。

さらに、このボタンには事故の衝撃を感知する機能もついているそうで、衝撃を感知すると「つながるApp」にプッシュ通知が届きます。二回目の通知に反応がない場合、iPhoneに事故受付担当者から電話がかかる仕組みのようです。

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このAppを使用すると、セゾン自動車火災保険のサーバーに走行データなどのサービス利用情報が送信されるので、iPhoneのパケットも消費することになります。バッテリーも消費するので、車載時は充電した方が良いでしょう。

事故の際にボタンを押せば保険会社に連絡できるという基本機能の他にドライブレポート(運転診断)の機能があり、走行軌跡も記録されます。

「つながるApp」に一つ、難点があるとすれば、「つながるボタン」を取り付けた停車中の車に近づくたびにロックしたiPhoneにお節介な通知があることです。Settings > Notifications > つながるAppで、Allow NotificationsとBadge App IconはオンにしてSoundsとALERTSすべてはオフにしました。

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自動車保険更新時に今回は、車両保険に「火災・落書き・台風」による補償も追加契約しました。この補償内容として、「雪の重みでカーポートが壊れ下に停めていた車に損害が生じたなど、雪による間接的な損害は、物の落下・飛来」として補償されます。走行中の飛び石によるフロントガラス等の損害も補償されます。(画像はご近所さんのカーポート。去年の大雪でカーポートが壊れましたが、下に停めておられた車は無傷でした。壊れたカーポートはメーカーの保証により、修理されました。)