Wood Storage For LP Records — Part 4

観音開きのドアを開ける際に指が入りやすくするために片方のドア枠に45ºの面取りを施しました。しかし、完成時に把手を取り付けたので、この加工は実際には意味がありません。ドア枠は相欠きで継ぎました。

厚み10ミリの杉プレーナー材をドア枠に接着剤で固定し、フィニッシングネイルを溝の部分に打ちました。

板は当初は釘が見えるようにしてドア枠に留める予定でしたが、床張りと同じ手法を採用すれば良いとの助言をご近所さんにいただいてこの方法に変更しました。

Wood Storage For LP Records — Part 5へと続く。
Wood Storage For LP Records — Part 3に戻る。

Wood Storage For LP Records — Part 3

便乗値上げでしょうか?幅85ミリ、厚み10ミリ、長さ2,000ミリの杉プレーナー材10枚セットを購入しました。観音開きドアをこの杉材で製作します。このプレーナー材、死節がパテのようなもので埋めてあります。

ドア枠も4面、プレーナー加工した杉材を使用。

向かって左側に刃先が出ている右勝手の際鉋で仕上げ。杉材は柔らかくて加工しやすい反面、0.1ミリの精度で加工する際は端部が欠けやすいというデメリットもある。

杉板は自作のトリマーテーブルを使って、深さ5ミリの溝切り加工しました。まだ接着していません。

Wood Storage For LP Records — Part 4へと続く。
Wood Storage For LP Records — Part 2に戻る。

Building A Tiny House With A Porch — Part 1

ポストの英語タイトルをどうするか、ちょっと迷いましたが、”Building A Tiny House With A Porch”「ポーチ付きの小さな家の建築」で進めます。当初はすぐ近くのご近所さん(BBさん)が作業小屋をDIYで建築すると聞いていました。しかし、後になって作業小屋は別の所に建て、先に建てるのは趣味の部屋に変更されました。簡単な図面を見せていただいて、遣り方の段階からお手伝いすることになりました。

レーザー水準器を所有されており、水平は比較的、出しやすい。直角は三平方の定理を応用し、対角線が同じ長さであることを確認。

不足するであろう、独立基礎用の束石はホームセンターで製品を追加購入するのではなく、私が製作した束石用の型枠を再利用して、羽子板付きの束石を自作されています。

面取り加工もされているので、見た目は製品レベルの品質になっている。

建築場所は母屋の南側に広がる大きな庭。土地は造成してあり、南と西に向かって緩やかな傾斜があります。束柱をすべての束石に載せて、束柱の高さで水平を出すよう、アドバイスしましたが…

Building A Tiny House With A Porch — Part 2へと続く。

Wood Storage For LP Records — Part 2

左右の側板に棚板用の幅30ミリの溝を切りました。

木ダボは使わずに木工接着剤のみで二枚の杉板を接ぎました。

自作のクランプが役に立っています。

溝の幅は30ミリなので、刃幅30ミリ作里鉋で少し幅を拡げながら溝を綺麗に仕上げます。

Wood Storage For LP Records — Part 3へと続く。
Wood Storage For LP Records — Part 1に戻る。

Wood Storage For LP Records — Part 1

杉カフェ板を使用して木製物置を製作することになりました。事の発端は、千枚を遥かに超える枚数のLPレコードを所有する旧友が、二階に置いていたコレクションの一部を屋外に移動させたいとのことでした。LPレコードや書籍の重みで家が傾いてきたそうです。(実際にはそんなことはないと私は思いましたが。)

スチール製の物置を購入しようとしていたところに私が木製物置なら製作できると言ったことからこのDIYプロジェクトが始まりました。

手描きの簡単な図面を元に必要枚数を計算すると、幅200ミリ、長さ2,000ミリの杉板は合計9枚が必要。角材のフレームは使わずに二枚合わせの杉板を側板とし、溝切り加工を左右の側板に施して、3段の棚板を溝に固定します。

Wood Storage For LP Records — Part 2へと続く。

Otsu Matsuri 2023

今年の大津祭開催スケジュール:
10月1日(日)山建 9:00 ~ 15:00
10月7日(土)宵宮 17:00 ~ 21:00
10月8日(日)本祭 9:00 ~ 18:00

去年は郭巨山(釜掘山)が休山しましたが、今年は13基すべての曳山が参加するそうです。今年は4年ぶりに制限がない通常開催となると思っていましたが、滋賀県警大津署が「ちまき撒き」は道路交通法違反の可能性があるとして、道路使用許可を出す条件として、「ちまき撒き」の中止を要請したとの報道がありました。アホなことを言い出した大津署の要請は無視して、伝統行事を執り行うべきです。旧駅前通りを下りる戻り山の頃には囃子手も曳手も飲酒する人がいますが、軽車両を操る人の飲酒はどうなのってことにもなります。道路交通法を適用すること自体が矛盾の根源です。