iMac EFI Firmware Update 1.8

iMac (Mid 2010)モデルのLionをインターネット接続で復元させるファームウェア1.8をインストールしました。インストール時に再起動を繰り返し、警告音のような大きなプーという音もするので夜中とか勤務中にはアップデートしない方が宜しいかと思います。

このアップデートを適用させるとMid 2010のiMacでも、内蔵HDDの不良時などにAppleのサーバーに自動的に繋がってLion Recoveryをダウンロードして実行するそうです。Mac miniやMacBook Airなどの現行製品にはInternet Recoveryはすでに組み込まれています。

根拠はありませんが、なぜかiMacの動きがまた一段と速くなったような気がします。(たぶん、プラシーボ効果)

8 thoughts on “iMac EFI Firmware Update 1.8

  1. 筆者 様

     快調になってから良い事続きですね、iMacは!羨ましい(?)です(笑)。今回の「お仕事来日では、京都駅前のヨドバシで、しこたまApple関連グッズを買いあさって来ました。嬉しい限りです。海外にはない商品があったので。ちょっと幸せな気分を味わいました。

    Jim,

  2. 筆者 様

     全く関係のない話しで、恐縮です。

     日本での「お仕事」も滞りなく終了し、明日は5時起きで、駐在地目指して帰ります。

    Jim,

    1. Apple関連グッズって何でしょう。ちょっと興味があります。ヨドバシの品揃えは圧巻ですね。私も京都駅周辺に行くときは必ず立ち寄ります。

  3. 筆者様

    そんなにたいしたモノは買っていません(笑)。シリコンラバー製のキーボードトップカバー、カーシガレットソケットに差し込んで使うFMトランスミッター付きのiPod、iPhoneホルダー(フレキシブルフレーム仕様)、iPad2用のディスプレープロテクション・フィルム(今回は、透明ではなく、ディスプレーがOFFの場合なんと、全面が鏡になるフィルムを購入。凄い綺麗で、筆者様の車で、このシートを貼ったiPadをセットすると「大型の室内バックミラー二なります)。

    今回の目玉は、静電タッチペン。通常は先端がスポンジタイプが多いのですが、今回のものはペン先に静電円盤が付いた殆どボールペンで書いているような感覚のものです。後でflickrに写真をアップする予定にしています。

    それ以外では、eneloopの高出力の充電電池、同じくeneloopシリーズでiPad2、iPadに電源供給出来る専用電池(USBコネクターが二個付いてます)を購入。なかなか頼りになります。また、その他の部類ですが、Mac-MiniのUSBが4個しかないので、それを助けるために電源供給付きのUSBハブ(何と10個口)を購入。既に試しましたが中々の使い勝手です。

    ま、小物類ばかりですが、住んでいる国では入手しにくいものばかりでしたので、結構、満足しています。

    Jim from iPad2 From Kansai-airport

      1. 筆者 様

         余り上手く取れていませんが、一応Flickrにアップしておきました、今回の京都での購入品。これ以外に、久し振りに(多分、七年以上前)電気カミソリBraunを購入。また、今回はまた、本当に久し振りに(多分5年ぶり)ANAさんを利用しました。その機内でSEIKOとANAコラボレーションの腕時計を購入。時計はWould Wide Timeをサポートしてくれる腕時計です。

         今回の目玉は、先にも書きましたがJot Pro の静電ペンとiPad2前面が鏡になってしまうフィルムです。Penは使っていて気付いたのですが、なんとグリップのゴム部分が「マグネット」になっていて、例の「風呂のふた」にくっつきますので、転がってどこかに・・・なんて事は無い様に出来ます。このペンのすごさは、ペン先が細く、先端の透明静電円盤が使用している時に気にならないので、静電スポンジ付きのペンより遙かに細かい表現がiPad2画面で出来ます。本当に私にとっては優れものです。

         iPad2を助けるものとしては、eneloopのUSB出力付き(2個口)利チュム・イオン・バッテリー KBC-L54D。こいつは頼りになります。iPad2を楽々充電してくれますから。充電はMini-USBコネクターでの充電です(アダプターでも、Mac本体からでも受電出来ます)。

         USB10個口の電源供給型のハブは圧巻です。おかげでMac-MiniのUSB接続口がUSBデバイスで埋まってしまい、他のものを使いたい時に「どれかを外して・・」の手間がなくなりました。本体の底には内部にマグネットが仕込まれていますので、そのうちに鉄板プレートを壁に寄りつけ、そこにハブを固定しようと思っています。

         eneloop「黒」はCanon 400Dのお友達にしようと思っています(そのうち7Dの友達になるかも知れませんが<笑>)。

         キーボードカバーは非常の柔らかいシリコンで指先にも結構なじみます。従来品と比べると指先「さらさら」感覚で指のキートップへの引っかかり(指先の湿り等で)が全くありません。また、キー一個一個の形状に合わせていると、キーの突起高さ部分を覆って要る部分が指に引っかかって使いにくい感じが従来品には有りますが、これには全くありません。非常に優れものです。但し、どうも筆者様、私が持っている13インチキーの所にかぶせると、どうもシックル来ません。多分、写真で見ても分かると思いますが、キーから出っ張っているフランジ部分をCutする必要があると考えています。2枚買いましたので、一枚はこの「人柱的」オペを行いたいと思います(笑)。キートップカバーにこだわる理由は、MacBookのKeyboardや、Wireless Keyboardを指で直打ちするとどうしても一年位するとキートップ表面が「テカる」のが嫌で非常のこだわっています。尤も、この「テカり」ある意味「良く使い込んでいるなー」のステイタスでも有るのですが、せっかくのマットな味わいの「黒」や「白」のキートップが「テカる」のはどうしても嫌なので、私にとっては必需品です。

         新しく仲間入りしたGoods達、しばらく購入した満足感に浸れます(笑)。
         

        Jim,

      2. 筆者 様

         「撮る」が「取る」になってました。誤字です。済みません (^_^;

        Jim,

  4. 筆者 様

     やはり京都で買って来た、非常に柔らかく指触りの良いキーボード・トップ・カバーは、残念な事にMacBook Pro 15 InchにもMacBook 13Inch Aluminumのキー・トップに合いませんでした。どうも僅かですが、キートップとキートップの間のDimensionが違う為にしっくりと来ない様です。旧と新のWireless Keyboardにはしっくり合いましたので、この二つで使用する事にしました。MacBook には元々カバーを持っていますので、暫くはこれで行こうと思っています。新しいKeyboard TopはWireless Keyboardのかぶせると写真の通りカバーの端が出っ張るので、フィットする形にカットしました。いずれにしても、使いやすくなったので、結果オーライです(笑)。

    Jim,

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