Single-Flower Vase Made of Ise Jingu Miyama Cedar — Part 1

貴重な推定樹齢480年の御山杉端材を使って、一輪挿しを製作します。完成した一輪挿しはそれなりの値を付けて販売する予定です。先ずは卓上スライド丸鋸を用いて大まかな大きさで切断しました。煙が出るのは冬目の油のせいだろうか?杉は柔らかい木なので、切断時にお焦げができてもサンドペーパーで容易に落とすことができます。

自作のテーブルソーでサイズを微調整しました。端材を加工すればさらに小さな端材が出ますが、希少性が極めて高い貴重な木なので、小さな端材も取っておきます。

Single-Flower Vase Made of Ise Jingu Miyama Cedar — Part 2へと続く。

Leave a Reply

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.