The Taurids 2010

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牡牛座南流星群でしょうか。右上から左下に向かって流れた明るい流星です。画像の右上にオリオン座が写っています。この日(11月4日夜から5日未明)も雲が少なく、絶好の観測日和だったので、ポーチにLow Chair 30を出してカメラ二台体制で3時間ほど露光30秒でシャッターを切り続けました。目視で確認できた流星は5、6個。そのうち、牡牛座流星群の流星と思われるものは1個か2個。球が切れていた自宅すぐ前の防犯灯が点灯したので、天の川はきれいに撮影することはできません。

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こちらはRicoh GR Digital IIIで撮影した火球クラスの流星。ハートレイ彗星がある辺りからシリウスに向かって、左から右へと水平方向に流れました。牡牛座流星群のものではありません。「ハートレイ彗星流星群?」があるとすれば、放射点は白鳥座付近ということです。写真を撮影した時刻は11月5日午前1時58分、この時刻なら白鳥座は北西の地平線の下。この軌跡から推測すると、十分に白鳥座辺りが放射点とも考えられなくもありません。残念ながら写真には軌跡の半分程度しか写っていません。

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広角レンズを装着したNikon D90でこの後に撮影した2枚の写真に、シリウスの近くに流星痕が写っていました。肉眼では確認していませんが、2〜3分間は痕が見えていたことになります。Nikon D90の方で流れてくれるときれいに撮れていたのですが。

2 thoughts on “The Taurids 2010

  1. Exifを公開しているつもりですが、なぜか見れないですね。光害が少ないできるだけ暗い場所で撮影することが最も重要です。この写真はRicoh GR Digital IIIを三脚固定で30秒露光、ISOは800に設定しています。流星を捉えることができるかどうかは確率の問題ですから、流星群の活動中に明るい広角レンズを用いてひたすら何枚もシャッターを切り、星が流れることを願うのみです。
    Olympus PEN E-P1の場合は高感度に弱い傾向があり、高感度長秒時露出によるノイズをできるだけ低減するには、ISO500〜600が上限と考えた方が良いかもしれません。

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