北側の桁を加工し、柱Aと柱Bの上に載せます。枘穴は緩めに。
載せた桁は3年ほど前に入手した90ミリ角、3メートルの生の杉材。木製カーポートの屋根裏に保存していましたが、乾燥していないのか、まあまあ重い。
桁は微調整することなく、ほぼ水平でした。水準器下方の深さ7ミリの切り欠きは柱Eを後付けするためのもの。
明日は南側に柱Cと柱Dを立てて、棟木を載せる予定です。
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