北側の柱2本を自作の束石の上に立てます。
垂直を確認して仮の筋交で自立させました。最初に立てた北西側の柱はAと名付けよう。
2本目に立てる北東側の柱Bを卓上丸鋸で切断。柱Aと同じ高さになるよう、若干のゆとり(4ミリぐらい)をみて長めに切断しました。
長めのはずが微調整不要でした。柱Aと柱Bは共に数十年前の杉の古材を再利用しています。
今日の作業はこの辺りで終了。
Backyard Firewood Shed — Part 12へと続く。
Backyard Firewood Shed — Part 10に戻る。