オンラインで¥1のRakuten Miniを申し込んだとき、専用ケースや液晶プロテクターなどのアクセサリーが送料無料で購入できたのですが、パンダのケースは要らないし、どうせ裸で使うから不要だと思っていました。二日後に実機が届いてみたら、ハードウェアとしてのその品質が想像していたよりもずっと良かったので、ケースに入れて持ち歩くことにしました。
引き出しの中から探し出したのは、iPhone 3GやiPhone 4を入れていたBREEのiPhoneケース。
横方向に大分ゆとりがありますが、縦方向はぴったり。
液晶保護フィルムも欲しくなり、心斎橋のRakuten Mobile実店舗へと向かいました。その前にBranch大津京でインドカリー。
3度目の訪問でやっと、「激辛」を試食することが許されました。左が6段階で6の「激辛」。右は6段階で1の「中辛」。色が全然違います。この前は6段階で4の「辛口」と6の「激辛」の間(5)でした。「辛口」はそれほど辛くはなかったので、今回は「激辛」を試食しましたが…
これが本当に「激辛」なの?と思うほど大して辛くはなかった。ただ、バターチキンの風味が辛さに消されて、本来の風味が味わえなくなるので、やはり、「辛口」までに抑えておいた方が美味しいかもしれない。
筆者様
可愛いケースですが、私の、筆者様のブログ内容の「あやふや?」な記憶では、確か、此れに似たケースの(メーカーも?)紹介が、在った様な気がします(^^;。でも、RAKUTENには、合いそうな、可愛いケースですね。
お!激辛に挑戦された様ですね。筆者様の「舌」では「辛さは、思う程ではなかった」様ですね。確かに、色々な辛さの料理のスパイスを含んだスープや出汁といっしょに食するものや、既に煮込んでいる食材は、流石に長い歴史の中で、自然に「試され」「食されて」来た野菜類や肉類は、基本的に調和した味になっていますが、筆者様が述べておられる様に、確かに、スープ的なものと一緒に食べるとか、煮込んであるものの、せっかくの味が、バランスしない事もありますね。
Jim,
Jim様
iPhoneのサイズがどんどん大きくなって、このBREEのケースは二度と使う事はないだろうと思っていました。まさか、こんな日が来るとは…誂えたようにピッタリなケースです。
Keaton様
やはり、そうだったのですか。何処かで見た記憶があったのは、正しかった訳ですね(笑)。にしましても、ま〜良くも、ぴったりフィットでしたね。ケースも再登場の場面が来たので、喜んでいるのでは?と思います(笑)。
Jim,
Happy Half Birthday ってイイね!