Log Home Renovation — Part 7

水漏れしていた米国Kohler製の便器も撤去。水道管と排水管を一部、日本サイズのものに交換されます。

屋外では木製カーポートのブロック基礎を支えるフーチングを施工中。

カーポートの床はコンクリートを敷設するので、下水枡の高さをコンクリート面に合わす必要があります。

ポーチの施工にやって来た上田硝子店社長は兄の同級生でした。現在はアルミサッシの他、アルミと人工木のデッキも取り扱っているようです。

赤く塗られたボルトがフーチングの上面になるようです。

階段もメンテナンス不要の人工木でできています。メンテナンスを趣味にしている私には出番がないので、私は天然木を好みますが。

床下に見えるコンクリートの柱は、浴槽を支えるもの。合計、8本の柱が立てられました。点検口からの出入りに支障を来たしそうですが、入れなくはありません。この部分は土間コンクリートも敷設されました。

Log Home Renovation — Part 8へと続く。
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