Log Home Renovation — Part 6

キッチンの床下では桧の角材を使って、根太の撓みを修正してジャッキアップする作業が進められていました。(実際に根太が撓んでいたかどうかは不明)

こちらが床上。50ミリほど床の高さを上げて、ホモジニアスタイルを貼るそうです。当初はオークやチークなどの無垢材を検討されていましたが、材料費が高騰しているとかで、耐水性に優れたビニール製の床に変更されました。床の水平出しは床下の根太を調整するというより、新たに取り付けられた既設床上の根太にスペーサーを挟んで調整しているように見えます。

夕方には合板が貼られていました。

私は北側ウッドデッキの根太を撤去。

リビングルームとキッチンの境目に大きな段差ができますが、この部分は桧の框が取り付けられる予定です。

Log Home Renovation — Part 7へと続く。
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