iOS 10.1.1 (14B100)

本日、容量63.4MBと54MBのiOS 10.1.1(14B100)が公開されていることに気づいたので、iPhone 7とiPad mini 4、iPad mini 2にインストールしました。

8 thoughts on “iOS 10.1.1 (14B100)

  1. 筆者 様

     何か、健康関連のAppで、データが閲覧出来ない不具合のUpdateだとか・・。そういうものに、お世話になっていないので、不具合に気が付きませんでしたが、上手に使用している方々にとっては、「へ!?」って言う感じだったのでしょうね、キット。

    Jim,

      1. iTunes 12.5.3.16はmacOSの方のアップデートですね。私もアップデートしました。macOS 10.12.1 (16B2555) は、App Storeでアップデートの履歴が見えなくなっていませんか。Dictionary Appも複数の辞書を選択していると、頻繁にクラッシュする問題があります。また、現在はWordPressで日本語編集時にSafariが予期せず終了する不具合があり、新たにポストを投稿することができない状態になっています。間もなく、Public Betaの新バージョンが公開されるので、不具合の解消を期待しています。

      2. 筆者 様

         「macOS 10.12.1 (16B2555) 」に於いてのUpdate Historyは見えています(と思うのですが、5-Oct-2016辺り迄ですが)。辞書に関しては、筆者様の複数辞書使いではないので、判りません、又参考になるか否か分かりませんが、ATOK2016 を使用している私のケースでは、特に問題は起こっていません。

         Word Press に影響を及ぼしていると、レスに関しては大変ですね。早く、スッキリした作業が出来る様になると良いですね。

        Jim,

      3. 筆者様

         ついでの話で恐縮ですが、この国でVNPを使用して、筆者様のwebを拝見する事に問題は無いのですが、VPN経由で繋いで居る事を忘れてReplyして送信してしまうと、いきなり画面に「やり直し!」のメッセージが出ます。ま、VPNを切れば、再度、送信出来るので、是は前代のVPNより賢いな〜〜、と思っています(笑)。

        Jim,

    1. iOSはmacOSと比べると安定していて、不具合があっても気づかないことが多々あります。macOSの方は最近、不具合が目立ちすぎます。特に複数の言語で使用している環境で問題が発生することが多いです。この傾向は今に始まったものではなく、前世紀から続いています。

      1. 筆者 様

         Macは、言語を問わずseamlessに使用出来る事に魅力を感じたのは、私達だけではない筈ですが、色々なFEPが出て来ている現在、Appleは自らそのAppを検証しているの否か知りません。又、FEPの開発メーカーは、ComptetitorsのFEPを入れた場合、Confrict するか否かを検証しているのか?も判りませんし、まして、そのFEPを使用したTextやHTML ベースのTextに障害が無いのか?なんて、総合的に検証するには、余りにも「検証」の組み合わせが多すぎて、且つ、何所の範囲を誰が保障するのか・・・?なんてルールが取り決められていない(取り決められるのかな〜〜?)為の障害なのでしょうか?私には判りませんが・・・。

        Jim,

      2. 毎年、公開される新しいOSの完全性に関して社内や第三者開発者だけですべてを検証できないので、パブリックベータの制度を作ったのだと思います。それがあまり機能していないのではないかと疑いたくなるほど、macOS Sierraは複数言語環境で未だ不安定です。その原因の一つはiOSから移植したSiriとTouch Barにあるのではないかと私は勘ぐっております。いずれも「入力」が絡んでいます。

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