macOS Sierra 10.12は、製品版を含めてまだまだ不安定です。当ブログで使用している画像のほとんどはPhotosやApertureで編集したファイルをFlickrにアップロードし、ポスト内にリンクを張る形で埋め込んでいます。一度にアップロードする画像ファイルが多い場合に、Share “(null)” to Flickrの警告が表示され、ゼロ枚のファイルがアップロードされることがあります。
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macOS Sierra 10.12は、製品版を含めてまだまだ不安定です。当ブログで使用している画像のほとんどはPhotosやApertureで編集したファイルをFlickrにアップロードし、ポスト内にリンクを張る形で埋め込んでいます。一度にアップロードする画像ファイルが多い場合に、Share “(null)” to Flickrの警告が表示され、ゼロ枚のファイルがアップロードされることがあります。
結局10.12環境ではApertureの問題が発生し、2台のMacをアップデートできずにおります。
flickrも先行きが怪しく、なんとも言えない状況ですね。
Photosの動きが重い原因の一つは、”People”の機能ではないかと思います。顔認識するために、バックグラウンドで画像解析しているようです。お節介なPeople機能をオフにできないのは問題です。
Apertureを使い続けるのなら新しいOSにアップデートできないかもしれませんね。Apertureに代わる代替Appが見つかるといいですね。Adobeの製品はお勧めできませんが。