本日、容量1.72GBと1.79GBのiOS 10 PB1(14B55c)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad mini 4とiPhone 6にインストールしました。
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本日、容量1.72GBと1.79GBのiOS 10 PB1(14B55c)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad mini 4とiPhone 6にインストールしました。
筆者様
何れのOSも、公開「β」Versionで、一足お先に、Sierraを数ヶ月前に体験されているわけで、現在の正式リリースに対して余り感動がないのでは?と心配したりしております(笑)。
私は勿論、対称Device全てにUpdateを施しました。確かに、現在の最新バージョンは製品の目新しさとは別の、使って居る人の便利を非常に細かく、そして多岐にわたりtreatmentしている事が判ります。是が逆に仇となって、製品の目新しさにしか興味の無いユーザー、投資家の方々がAppleの価値評価を下げている・・と感じるのは、私だけでしょうか?
OSのShape-upと、きめ細かなUsr Friendly 対応が、次の製品に対する石居(いしずえ)になると私は思ってます。
Jim,
macOS Sierraに関しては、10.12 PB1の頃からあまり良い印象がありません。開発者は日本語環境へのローカライズに苦戦しているようで、入力ソースの切り替えに難があり、Dictionary AppはGM候補版から頻繁にクラッシュするようになりました。かなり、困っております。Photosは製品版以降、動きが重くなりました。SiriやApple Watchによるロック解除、DesktopとDocumentsフォルダのiCloud Driveへのアップロードなどの新たに追加された機能は、私個人としては不要です。10.12.1で不具合が解消されるのかどうか、残念ながら今の所、先行き不透明です。
筆者様
筆者様の、今回のMajorアップデートに関して受け取られた感じは、そう言う感じなのですね。しかし、クラッシュする状況は深刻ですね。幸、私の方はアップデート後、現時点では、特に問題は発生しておりません。
筆者様の仰っている「iCloudへのデータ待避」も含めた機能は「大きな御世話」と、私も思っています。Internetインフラが整ったMajorな国での使用なら、いざ知らず、私の棲まいする国、もっとインフラの悪い国での使用が便利なのか否か?検証もしないまま(?)のこの方向性は一寸「?????」であるのは確かですね。
Jim,