Singapore GP 2009—Day 4 (Sep 27)

OLYMPUS

決勝の日、時間調整で前日に引き続き、オーチャードへ。この日はSomersetで下車して徒歩でオーチャード駅に向かいました。途中、立ち寄ったカメラショップで怪しげなブランドの不要なコンバーターを押し売りされそうになりました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

この日はGate 4から入場し、すぐに地下道からPadang広場へ。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

シンガポール政府観光局のアンケート調査に応じたところ、景品をもらいました。マーライオンのぬいぐるみキーホルダーと革製名札ケース。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.80

これがその頂いた景品。Uniquely Singaporeの刻印があります。BREEのバッグに付ける訳ではありません。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

Brawn GPのブースは美人ぞろい。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

サポートレースの決勝が始まっています。カメラを構える人は外国人かもしれませんが、現地では圧倒的にキャノンユーザーが多い印象を受けました。この写真、なぜかISOが1600になっています。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

数少ない女性マーシャル。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

私も高速ストレートで一枚、流し撮り。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ドライバーズパレードの時は観客総立ち、マーシャルも記念撮影。私はE-P1で動画撮影。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

アロンソは助手席に座ったまま

OLYMPUS E-520 w/14-42mm F3.5-5.6

Bay Grandstand下、トンネル部分に移動してE-P1で流し撮り。今季限りBMW SauberのNick Heidfeld、ズームレンズに交換して撮影。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

レース終了後、この日もトラック内に侵入しました。写真はピットレーンの入り口付近。タイヤカスが残っています。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ピット前も含めてトラックが観客に開放されていました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

こんなに近くからマシーンを見ることができました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ホワイトバランスが変。イタリアンレッドはもっと明るい赤のはずです。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

FIAの検査を受けるルノーのマシーン。マーシャルの背中には「常時ピットレーン」と書かれています。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

Toro Rossoのガレージ。忙しく後片付けをするチームクルー。関空に向かう帰りの便でこの人たちといっしょになります。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.80

Gate 2から出てSuntec Towerに向かって歩いていると、小走りのビジネスマン風の日本人が二人、我々のすぐ横を追い越して行きました。暗くてよくわからなかったけれど、会話の内容からフジテレビの関係者らしい。追いかけてみると、なんと片山右京氏でした。車を待たせているにも関わらず、記念撮影に快く応じてくださいました。

迷いながらもRaffles Hotelまでやって来たので、夜景モードで一枚。その後、City Hall駅近くのSapore Italianoというカフェバーで、スパゲティーとピザで夜食。店員はフェラーリのTシャツを来ていました。トマトソースのバジルのスパゲティーとピザ共にたいへん美味でした。

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