来週の火曜日にスペシャルイベントを開催するとの正式な案内がAppleから各メディアに配布されているようです。iOS 7で採用されたフォントで書かれたと思われるキャッチフレーズは、”We still have a lot to cover.” 第5世代のiPadと第2世代のiPad miniに加えて、他にも紹介したいものがたくさんあるということでしょうか。
iPhone 5sで採用された64-bit A7チップを搭載したiPad、そしてRetinaディスプレイ搭載のiPad miniはほぼ確実と思われます。私は特にiPad mini w/Retina Displayに興味があります。スペシャルイベントは太平洋標準時刻で22日（火）の午前10時開始。日本標準時では23日（水）午前2時開始になります。
筆者 様
私は、MacBook Pro関連のNew Line upが出てくる事を期待しています(^^)。何せ、Late 2009のMBPのLANかんれんが瀕死状態なので（笑）。ボチボチ乗り換えかな？と考えています。
Jim,
LAN関連が瀕死とは珍しい不具合ですね。私のLate 2008のアルミMacBookはバッテリーの「おめでた」以外は何ら問題なく使用できています。先月はMacBook Airが欲しいと思いました。RetinaになればAirも気になります。
筆者 様
そうなんですよ。確かに珍しい現象です。筆者様の機種と「同窓」のMacBook 13 Inch Aluminum（Late 2008：2008年11月生産）はバッテリーのへたりだけで、その他は何の問題も無し・・・このMacBook Pro 15 Inch Aluminumはバッテリーの「おめでた（2012年5月に交換）」に続きこれです。もう、W/LANの方は「瀕死の重傷」ですので諦めています。クリーンにインストールし直しても、PRAMリセットしても症状の改善がありませんので、間違いなくハードの問題です。CPU Die温度も酷い時は100℃を超えますので、この熱でUSB、LANコネクタ、HDMI関連コネクタサイドの表面温度がヒートアップ（寒い時期なら、Warmer代わりになる＜笑＞）しますので、基板全体に「お疲れ」が出ていると考えます。来月で生産日から数えて丁度4年になりますが「ご寿命」なのでしょう。
但し、このままにするつもりはなく、特別行政区の方に修理専門のお店が有りますので、時間が有る時に持って行って診断の上、リーズナブルな価格で正常復帰するのなら修理を依頼し、修理後はまた他の場面で活躍して貰おうと思っています。
勿論、多分、来週発表されるであろう、New MacBook Retina 15 Inchには興味が有るので世代交代の検討対象にしています。
Jim,