本日、容量2.79GBのmacOS Big Sur 11.5 Public Beta 4 (20G5052c) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) とMacBook (Early 2016)にインストールしました。
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本日、容量2.79GBのmacOS Big Sur 11.5 Public Beta 4 (20G5052c) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) とMacBook (Early 2016)にインストールしました。
本日、容量251.5MBのiPadOS 14.7 Public Beta 4 (18G5052d)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、32GB iPad 7 Wi-Fiにインストールしました。
本日、容量4.68GBのiOS 14.7 Public Beta 4 (18G5052d)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 11にインストールしました。
インサートプレート方式に変更後、切断した小さな木片が丸鋸回転部に落下することはなくなりましたが、木粉はほぼ全て刃の周囲にある隙間から落下します。そこで、木粉を受ける棚を取り付けることにしました。上からの荷重はほとんどかからないので、棚受け材の取り付けはそれなりに。
テーブルソー製作の難易度:5段階で4
遺伝子組み換えお注射の接種が国内でほぼ完了することが条件のようですが、都市国家のシンガポールでは新コロウィルスによるパンデミックを終息させ、エンデミック(風土病)として扱うよう、計画しているようです。端的に言えば、インフルエンザと同様に扱うということで、PCR検査陽性者数の公表や陽性者の隔離はしないということです。変異を繰り返すウィルスを根絶することが不可能であることを受け入れて、ウィルスと共存する道を選ぶという英断です。
F1シンガポールGPは去年に引き続き、今年も中止するとすでに発表されているのが残念ではありますが、マリーナベイでの公道サーキットの準備を始めるのが6月なので、致し方ありません。
150ミリの定規を天板フレームに埋め込むため、深さおよそ2ミリの溝をトリマーで切削しました。定規の右端と丸鋸の刃(左側)が同じ線上に来るようにしてあります。
定規は両面テープで天板フレームに固定。定規は二つ、取り付けましたが、手前の定規は特に段差が生じないように注意。
フェンスの位置で切断する材の有効幅となります。
トリマーテーブル用のフェンスも厚みのある集成材で作り直しました。
フェンスが二つになりましたが、どちらも直角が出ています。次回は定規をテーブルソーの天板に取り付けます。
微妙に直角が出ていない天板を修正する前にプッシュスティックを製作しました。材を送る際に使用するものであり、怪我を未然に防ぎます。プッシュスティックはもう一本、あった方がさらに安全です。
天板のフレームを新たに製作したものと交換し、フェンスも作り直しました。新しいフェンスには合板ではなく、真っ直ぐで厚みのある無垢材を使用しました。
天板フレームを調整することにより、どちら側からも直角になりました。
テーブルソー用のフェンスを製作し、試し切りしましたが…
丸鋸の刃とフェンスが完全に平行ではないのか、指矩を当てると直角が出ていない。原因は直角ではなかったトリマーテーブルの天板を延長したことにあります。それでも大体、真っ直ぐに切れるので、これで妥協するかどうか思案中。
斜めお向かいさん別荘宅の裏庭に製作していた独立型ウッドデッキが完成しました。手摺と柱に使用した丸太は、2017年の台風21号による被害で倒れた、樹齢50年近くの杉と桧。桧の樹皮を剥いていると、なんと樹皮の表層近くで食事中のシロアリを見つけました。耐水性があり、虫害にも耐える能力があると思っていた桧も、倒れて土に接している状態だとシロアリ被害に遭うということです。幸いにも木材の内部までは被害が及んでいなかったので、手摺と柱して使用することができました。
丸太の手摺はノッチ加工を必要最小限にして、10ミリ径の鉄筋ボルトを柱と手摺に埋め込むようにして固定してあります。実際には固定しているというより丸太の重みで安定させている。柱はチェンソーで切り欠き加工を施し、床の幕板にビスで固定。地面に接しないよう、浮かせてあります。
工具市で安く売ってたLEDワークライトをガレージに取り付けました。
上下逆になりますが、明るく照らしてくれます。
電圧AC100V、消費電力:19W
照度:1500 LM
色温度:5000K
首振り角:190º(19段切り替え)
回転角度:360º
刃の周囲にあった大きな隙間をなくすため、インサート方式に仕様変更します。
天板裏側に受け材を取り付けました。
丸鋸本体を取り付けるとモーター部分が新たに取り付けた受け材と干渉したので、干渉する部分をカット。
それでも目一杯、刃を出して45ミリぐらいで、角度調整不可ではありますが、これで十分。ゼロクリアランスではありませんが、刃の周囲にあった隙間がなくなり、小さな木片が隙間から落下することがなくなりました。切削粉は落下します。
丸鋸本体をベースに取り付けて、試し切りしました。
材を送る手前側でベースと天板が面一になっていない。
丸鋸本体の電源スイッチはオンの状態でロックし、手元で電源オンオフの操作ができるよう、スイッチを取り付けます。左のスイッチから右のスイッチに変更します。
上がオン、下がオフ。
手前に立って操作します。
刃の周囲に大きな開口部があり、切断した小さな材がここから落下して、丸鋸の回転部に挟まると極めて危険。仕様変更する必要がありそうです。
トリマーで切削した開口部は二段構造になっており、外周部に丸鋸のベースの厚み分、彫り下げています。
開口部の形状を微調整しやすいように丸鋸本体からベースを取り外しました。
ベースと天板が面一になるよう、1ミリ未満の精度で微調整中。完全に面一にしておかないと、切断する材を送る際に材が引っ掛かります。
開口部を微調整している際に二枚重ねの天板がしっかりと密着されていないことに気づいたので、再度、接着中。
丸鋸ベースと天板がほぼ面一になっています。手前から切断する材を送ります。
裏側から見るとこんな感じ。
取り外した丸鋸本体を元通りにベースに取り付けようとすると、ビスを締めるスペースがないことに気付いたので、テーブルフレームの2×4材にドライバー用の穴を貫通させました。
切削角度を調整する蝶ナットが干渉したので、六角ボルトに変更しました。