本日、容量3.49GBのiPadOS 14.2 (18B92)製品版がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、32GB iPad 7 Wi-Fiにインストールしました。
Month: November 2020
iOS 14.2 (18B92)
本日、容量4.46GBのiOS 14.2 (18B92)製品版がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 11にインストールしました。
Fixing The Gutter — Part 3
直角三角形に加工した鼻隠し受け材7個を既存鼻隠しにビス留めしました。新しい鼻隠しを取り付けてみないとわかりませんが、受け材が少し大きいように感じます。
Fixing The Gutter — Part 4へと続く。
Fixing The Gutter — Part 2に戻る。
Fixing The Gutter — Part 2
軒樋を鼻隠しに取り付ける金具を近くのホームセンターでチェックすると、どうやら店頭で販売されているものはすべて、地面と垂直の鼻隠しに取り付けるものしかないことがわかりました。屋根勾配に対して直角の鼻隠しに取り付けるには金具を上方向に曲げる必要があり、積雪時には曲げた金具が雪の重みで元に戻りそうなので、金具を曲げることは断念し、新たな鼻隠しを地面に対して垂直に取り付ける案を思いつきました。その新たな鼻隠しの受け材を試しに製作しました。
屋根勾配と同じ40ºで切断すれば、直角三角形の鼻隠し受け材は簡単に量産できます。といっても軒樋を固定する金具の本数と同じ7個あれば良いのですが。
早速、ホームセンターで鼻隠しとして使用する桧KD材(40 x 85 x 2,000mm)を2本と軒樋、金具、継ぎ手などを入手しました。
竪樋はガルバリウム鋼板製の既設のものを再利用します。
Fixing The Gutter — Part 3へと続く。
Fixing The Gutter — Part 1に戻る。
Fixing The Gutter — Part 1
2018年1月の大雪で破損した母屋南側の軒樋を修理することにしました。これまではウッドデッキに端材を積み上げていて、脚立を置くところがなく、軒樋にアクセスできなかったため、ずっと放置してありました。
軒樋として適切に機能しなくなり、雨水がデッキの上に積んだ端材の上に落ちて、さらに跳ね返った水が木製カーポート内に落ちていました。
取り外したガルバリウム製軒樋は再利用できませんが、竪樋は口径が60ミリと一般的な寸法なので、これは再利用できそうです。
破損した軒樋と竪樋を撤去。
ウッドデッキ上の端材とポーチ階段横に立てかけてあった端材を整理しました。
スッキリしました。
A Trip To Hokkaido — Part 5
ホテルから車で東へ10分ぐらいの和琴半島へと向かいました。車窓からはバケツハットのような形状の低い山が見えます。自宅のある関西では珍しい形状の山が屈斜路湖周辺には多くあります。
現地の地図を見ながら今夜も晴れたら湖面に反射するオリオン座を撮影しようと考えていました。オリオン座は午後9時過ぎに東から昇るので、案内板がある現在地なら東に湖面が見えるのでちょうど良い。数十メートル、西に行けば、西も湖面。
反時計回りに半島を一周することにしました。普通は下り階段が続く時計回りだそうです。
「オヤコツ地獄展望デッキ」って何だろう?興味津々。この案内板を見て反時計回りになったのですが、一周せずに展望デッキまで行って、来た道を戻るのなら確かにこちらの方が近い。
湖面はこんな感じで、こんな景色が日本国内にあるとは…
和琴半島の紅葉と湖面に浮かぶカナディアンカヌー。
程なくして「オヤコツ地獄展望デッキ」に到着しました。地獄は何処?
地獄は眼下にありました。
もくもくした白煙は水蒸気。屈斜路湖はすぐ近くにある摩周湖と同様、活火山の火口にできた、日本最大のカルデラ湖。
辺りは硫黄臭が立ち込めています。湖底に見える大きな岩は溶岩でしょうか。
カヌーはこの後、接岸してランチ休憩。
屈斜路湖は周囲が56.8km、面積79.5平方キロ、最深117mで日本で6番目に大きな湖だそうです。
屈斜路湖はコバルトブルー、摩周湖はインディゴブルー。1938年に起きた湖底噴火により、中性であった水が酸性に変化し、魚がいなくなったそうですが、1990年代に魚が戻ってきたそうです。
1時間半ほどかけて、和琴半島を一周し、駐車場に戻ろうとしていた時に目に入った、露天風呂の看板が気になる。
1938年の湖底噴火でできた温泉でしょうか。
靴と靴下を脱ぎ、足湯を実行。水温は38度ぐらいでしょうか。ちょうど良いあんばい。半島一周して疲れた足が回復しました。
この後、すぐ近くにある摩周湖へと向かいました。
A Trip To Hokkaido — Part 6へと続く。
A Trip To Hokkaido — Part 4に戻る。
COSTCO Party 2020
COSTCOで調達した食材を主に使用したCOSTCO Partyを今年、初めて木製ガレージ内で開催しました。バーベキューは2年ぶりということもあり、チャコールスターターの使い方が間違っている。上下逆になっている。これでは炭に着火することができません。
バーベキューの主役はいつものプルコギ。Weber Smokey Joe® Silverチャコールグリルの上にCAMP CHEFの鋳鉄製スキレットを載せて、正味1,940グラムのプルコギを加熱。大人5人では食べきれないかと思いましたが、食欲の秋なのか、完食しました。春とか夏にバーベキューをしたら、こんなに食べれないはずです。
すぐ隣で矯正協会刑務作業協力事業部が販売する小型バーベキューコンロで野菜とソーセージを。
火元からの距離があり、遠火で調理することになるのですぐに焦げなくて良い。
食後のデザートはパイナップル。切った直後は甘くて美味しい。(残ったパイナップルを翌日に食べたら酸味が増していました。)
サラダもCOSTCOで調達。
シンガポールから帰国したTOMOMIさん家族が、山科国道1号沿いにオープンしたばかりのマールブランシュ・ロマンの森で「ロマンくんのタルト」を買ってきてくださいました。
評判通りに美味しい。
バーベキュー終了後のCat ISON、今夜は妙に食欲がないなあと思ったら…
我々がガレージ内にいる間に、お皿に残ったプルコギを平らげていたのでした。
いただきますポーズのアオイ君。