出入り口がある西側の大きなウッドデッキも取り除かれました。ポーチ部分にはアルミと人工木の小さなデッキと階段が取り付けられます。余ったスペースには2台目の車が駐車できるようになります。
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出入り口がある西側の大きなウッドデッキも取り除かれました。ポーチ部分にはアルミと人工木の小さなデッキと階段が取り付けられます。余ったスペースには2台目の車が駐車できるようになります。
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F1日本グランプリ決勝開始時刻までに帰宅する予定で、大津祭本祭を観に行きました。昨夜の宵宮と同様、この日もCafé Nattyの駐車場に車を停めさせてもらいました。そのマスター所有のAustin Mini Countrymanを湖西道路で見かけました。本線と合流するかなり危険な場所で、右前輪がハの字形になって停まっていました。周囲にはボールベアリングが落下していたので、ドライブシャフトか何かが走行中に折れたのかもしれません。
まずはこれ以上の危険回避ということで、同乗されていた娘さんをガードレール外側に移動してもらい、停止した車をより安全な路肩の方に押して移動させました。間もなく、パトカー2台が到着し、三角板を立ててもらい、安全を確保。マスターはミニの旧車専門店に連絡し、レッカー車を要請。我々は、その場を離れて大津祭が開催される大津市中心部へと向かいました。
郭巨山の背後に見えるのは滋賀県庁ビル。
外れて落下しそうな金箔の装飾部品を元に戻そうとしている西宮蛭子山の囃子方。
湯立山は毎年先頭の狸山を除いて今年は三番手のようです。
本祭の日も見に来る人の年齢層が高い。
京町通の源氏山から月宮殿山の辺りは石畳が敷かれています。アスファルトの頃とは景色が一変しました。
町家を改装したホテルもあります。
同級生の実家前も石畳。私が遊びに行っていた頃は格子の引き戸ではなかったように記憶しています。屋根瓦や雨樋も改装しているようです。
電車道を湯立山が上って来ました。
辻回しをしてアーケードの丸屋町商店街へ。昔は電車道で昼の休憩となりました。
ここは鉄ちゃんに人気のある撮影スポット。
広角寄りの方が面白い写真が撮れます。
同行者元同僚の特別な計らいで、湯立山(通称おちゃんぽ山)関係者として山に乗せていただくことになりました。私の幼馴染もどこかにいるはずですが、何十年も会っていないので誰が誰だかさっぱりわかりません。
こんな角度から山を見るのは半世紀ぶりでしょうか。湯立山に乗せていただくのは初めて。
昔は女人禁制でしたが、今は性別に関係なく、乗せてもらえるようです。
すぐ近くの狸山の方にも行ってから、
天孫神社の夜店へ。
京町通を郭巨山まで進んでから、中町通へ。
鯉山の提灯には懐かしい名前が数名。
祇園祭後祭の宵山と比べても、圧倒的に人が少ないので、のんびりと鑑賞できるのが大津祭の良いところかと思います。
今年はアーケード内にある桃山にも行ってみました。
祇園祭と差別化する目的かどうかは不明ですが、大津祭特有のからくり人形を宵宮の時は近くで見ることができます。
セントラルエアコンの大きな室外機は不要となるので、取り外した後、近くのリサイクル業者に引き取ってもらいました。道路に面する南側の空き地は木製カーポートを母屋に接するようにして建築される予定です。
この日はライフアーキテクト社長が率いる最強チームメンバーがお越しです。
屋内では浴室の解体作業が始まりました。一般的な家屋とは異なり、柱がないログハウスの構造上、通常よりも解体作業に手こずっておられました。
浴室内の床に貼られたタイルも撤去されます。
壁のパイン材とタイルの間にある板は、セトリングスペースを隠すもの。
撤去されたジャグジー付きのバスタブ。浴槽自体には何ら問題はなかったのですが、水漏れの心配がないユニットバスに変更されるとのことです。
浴槽が置かれていた場所がユニットバスになります。手前の洗い場は洗濯機置き場兼脱衣場になる予定。
ユニットバスを床下から支えるコンクリート基礎を施工中。
屋内側の窓トリムボードが取り除かれました。右側の窓はユニットバス変更後も窓として機能する予定です。左側窓のセトリングスペースに換気扇ダクトを通す計画です。(セトリングスペースの有効活用は私が提案しました。)
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新築施工後、26年が経過したウッドデッキは床材を幾度となく前オーナーが交換及び再塗装されています。根太と大引き、束柱は26年前のままですが、加圧注入材の根太と大引きの大半は腐朽することもなく、まだまだ使用できそうです。
北側のみ床材をすべて撤去。
日当たりが悪い北側は、ログもノッチ部分が何本か腐朽していそうですが、今回のリフォーム工事の対象ではありません。
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本日、容量309.1MBと272.3MBのiOS 12.1 Public Beta 2(16B5068i)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 7と64GB iPad mini 4 Wi-Fi + Cellularにインストールしました。
本日、容量2.40GBのmacOS Mojave 10.14.1 Public Beta 2 (18B50c) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、MacBook (Early 2016) にインストールしました。
趣味と嗜好が似ているお向かいさんのログハウスがリフォームされることになりました。施工は私が紹介させていただいた、ご近所のライフアーキテクト株式会社(ホームかたおか)が実施されることになりました。
完全輸入の同じログハウスに暮らす私もできる範囲でリフォーム作業のお手伝いをさせていただくことになりました。
先ずは北側の巨大なウッドデッキを解体します。再利用できそうな木材はできる限り傷を付けないように解体したら、北側のウッドデッキ解体と撤去作業に二日ほど要しました。
SPFの床材はほとんどが腐朽していて薪としても使えそうにありません。
撤去した床材。
便利な配車サービス、GRABを利用して国境越えのバスターミナルがあるRochor (Queen Street) に向かいます。
GRAB Appを見れば、真っ直ぐ目的地に向かっていることをGoogleの地図で確認することもできます。
Causeway Link (CW2) に乗車してジョホールバルに向かいます。運賃はS$3.50。
前のバスが出発したばかりだったのか、我々は列の先頭で並ぶことになりました。
チャンギ空港から直接KLIA2まで飛行機で行くと、チャンギの空港利用税があまりにも高く、関空→KLIA2の運賃とあまり変わらないほどになることがわかっていたので、バスで国境を越えて、ジョホールバル郊外にあるセナイ国際空港から目的地のクアラルンプールまで移動することにしました。
バスのチケット発券時刻が午前7時40分になっている。搭乗予定の飛行機は午前11時出発の国内線なので、一時間前の10時には余裕を持って空港に到着するだろうと考えていました。
シンガポールとマレーシアの両方のイミグレを通過してJBセントラルのバスチケット売り場に到着。この時、時刻は午前9時20分頃。チケットを買おうとして、次のバスの出発時刻を尋ねれば、午前10時!これでは間に合わない。
バスは諦めて、タクシーで空港に向かうことにしました。乗車運賃前払いのクーポン式なので、安心できると思っていたら、ドライバーがチェスのようなゲームをしているし… 急いでいるので早く出発してくれと言っても、もうちょっと待ってって。国境を越えたらこうも違うのかと思い知らされました。
セナイ国際空港に10時少し前に到着。このタクシーの運転手、ビーチサンダルを履いている。シンガポールではあり得ない。慌てて出発ロビーへと向かいました。
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