Gone Fishing

RICOH R8を携えて初めての釣行です。何枚か撮影しましたが、やはりベストショットはマクロ撮影のこの写真です。背景の緑がきれい。

今日はバンブーにしようと決めたときから、気分はゆったり。イブニング狙いの3時間で100回もキャストしてないと思います。イブニングライズは見れなかったものの、釣果は写真に写っているウィングなしのライトケイヒルでアマゴ1匹です。

年に数回しか釣行できなくなり、1匹釣れれば満足してしまいます。釣れなくても、満足かな?

Clutch Release Cylinder Replaced

clutch-release-cylinderクラッチレリーズシリンダーをマツダディーラーで交換してもらいました。故障が発生した日曜日にクラッチラインのエア抜き作業をしてもらいましたから、普通に自走できる状況です。完治しているようにも思えましたが、エアを噛む原因を修理してもらったわけではありません。

「故障発生場所から最寄りの」ディーラーに車を預けて、お昼を食べに出かけた小一時間ほどで、クラッチレリーズシリンダーの交換作業が終わりました。(5年保証の対象であると私は思いましたが)残念ながら有償での作業になりました。

帰路、思ったこと。クラッチユニット全部を交換したのではないかと思うほど、シフトチェンジが滑らかになりました。まるで別の車?新車納車時のように、運転して楽しい車という実感を久しぶりに味わうことができました。ガソリン代は上昇し続けていますが、明日もRX-8で出かけてみよう。

Clutch Pedal Failure

clutch-pedal-failure久しぶりにRX-8のカテゴリーに記事を投稿します。ご覧の通り、最寄りのMazdaディーラーにレッカー車で直行です。こういう時に頼りになるのが、Mazda M’z PlusカードとDoCoMoの携帯電話です。幹線道路とはいえ、山の中ですから、iPhoneにしていたら通じなかったかもしれません。RX-8の写真入りカードに書かれていた連絡先に電話すれば、レッカー車をすぐに手配してくれます。最寄りのMazdaディーラーへは距離に関わらず無料で搬送してくれます。

今回は車と一緒に同乗者も含めて人間はレッカー車助手席に乗せてもらいましたが、最寄りの公共交通機関への送迎サービスもあるようです。追加年会費787円で「ロードアシスタンス」サービスを入会時にオプションで選んでおけば、このようなサービスが無料で受けられます。故障時だけではなく、事故のときも、また自分が運転していないときでも適用されます。電話連絡時も車種を伝えれば、その車に適したレッカー車を確実に送ってくれるようです。車高を低くしていないかとかエアロパーツを装着していないか等、聞かれました。何よりもありがたいことは、カード会社の提携工場ではなく、確実に最寄りのマツダディーラーに車を搬送してくれることです。

LaCie Hard Disk, Design by Neil Poulton

Apple製品と最も相性が良いハードディスクドライブと言えば、LaCieの製品です。Neil PoultonがデザインしたトリプルインターフェースのドライブをTime Machine用に用意しました。FireWire 400でiMacに繋げました。青いLEDが設置面を照らし出す仕組みが面白いです。黒いボックスは鏡面仕上げ、底面と背面に通気孔があります。前面にはロゴマークすらない、ミニマムデザインです。

背面にスイッチが付いています。パソコンの電源と連動しないので、シャットダウン時は手動でスイッチを切る必要があるようです。パソコンのスリープ時は、(省エネルギー設定で、「可能なときはハードディスクをスリープさせる」にチェックしておけば)ハードディスクの回転が止まりますから、電源は切らなくても良さそうです。但し、LEDは点灯したままです。


Singapore GP Tickets Have Arrived!

こんなに早く届くとは思いもしませんでした。正にCome Out of the Blueな感じです。シンガポールは郵便局、間にDHLが入って、実際に届けた宅配業者は佐川急便でした。差出人はSingapore GP PTE. LTD.です。

黒いパッケージングはどことなく、Apple製品を連想させます。iPodに刻印すれば、シンガポールから送られて来ますから、何か関係があるかもしれません。金曜、土曜、日曜のチケットが別になっています。それぞれのチケットにランヤード付きです。これなら会場でチケットホルダーを買わなくて済みます。このランヤード、チケットといっしょに持参しなければ入場拒否されるとか、ケースに書いてあります。

去年の富士のチケットと比べると…一昨年の鈴鹿も普通の紙のチケットで、記念用のものに交換したらもっとつまらないチケットになったのとは大きな違いです。最新のマップもパッケージに入ってました。スクリーンの位置や歩道橋、ゲート番号なども記載されています。

iDisk Errors

1週間位前から、iDisk Other User’s Public folderへのアクセスが不安定な状態が続いています。自分のiDiskにもアクセスできないことがあります。同期のエラーも頻繁に発生しています。ひどいときはFinderが反応しなくなるので、システムを強制終了せざるを得なくなります。Backupや他のアプリケーションは影響を受けないようです。

間もなくMobileMeに移行になり、iDisk容量が2倍の20GBになります。また、Windows PCやiPhone 3Gからも普通にアクセスできるようになります。これが関係しているとしても、この使えない状態は長過ぎます。

先程、シンガポールからボックスが届きました。今晩は雨のBritish GP予選を見ながら、開封レポートします。

Singapore GP Tickets

史上初の公道ナイトレースとなるF1シンガポール開催まで残り、86日。再来月です。現地の郵便局などでピックアップできる人は既にプラスチック製、ネックストラップ付きの立派なチケットを入手されているようです。金、土、日の3日間通しチケットですが、曜日別に3枚になっています。海外から予約した人は(私も含めて)7月以降に順次、宅配便で送られて来るとのことでした。楽しみです。

私が予約しているBay Grandstand (Lower)は既に売り切れです。チケットは記名式ではありませんから転売ができます。現地でチケットを入手した人がネットで転売しているようです。

チケットは5ヶ月間で92%を販売済みであるそうですが、本日より、グランドスタンド合計1,600席分 (Connaught Grandstand 1,100 + Turn 2 Grandstand 500) を公式サイトで新たに販売しています。ConnaughtはS$698、Turn 2はS$1,388、いずれも高価な指定席です。これで一日のキャパが10万600人になったとか。2006年鈴鹿の決勝当日16万と比べると、ずっと少ないですが。

Turn 10と11が実際は3つのコーナーであるので、10a/10b/10cに変更になったとか。と言うことは、私の席はTurn 19ではなく、Turn 18手前になります。