河川敷に残っていたヤマザクラやヤシャブシの幹を土手上まで引き揚げました。河川敷での伐倒、伐採作業は今シーズンが最後だという伐倒師匠が、新たな方法を導入されました。
滑車とワイヤー、そしてこの運搬車を活用する方法です。
こんな楽な方法があるのならもっと前に言ってっと思いましたが。
運搬車を現場に長く置く訳には行かないとのことでした。
Firewood Collection 2025 — Part 23へと続く。
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Apple, Photography, Stargazing, DIY, "Garage Life", F1, Fly Fishing
河川敷に残っていたヤマザクラやヤシャブシの幹を土手上まで引き揚げました。河川敷での伐倒、伐採作業は今シーズンが最後だという伐倒師匠が、新たな方法を導入されました。
滑車とワイヤー、そしてこの運搬車を活用する方法です。
こんな楽な方法があるのならもっと前に言ってっと思いましたが。
運搬車を現場に長く置く訳には行かないとのことでした。
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およそ2ヶ月ぶりに豊国神社に来たら、タッチパネル式のデジタル看板が新たに設置されていました。
いつもの店(こまそーさん)に立ち寄ると、今回の目玉はこの小型ナイフとのことでした。店主はペティナイフだろうと言われてました。銘が入ってますが判読不可能。このペティナイフという言葉が気になりました。アルファベットで書くとフランス語の「小さい」を表す”petit”と英語の”knife”を合わせた変な造語です。eで終わる単語は女性名詞なので、その形容詞は”petite”でないと… フランス語で小さなナイフは”petit couteau”です。
店主が言われていた通り、驚くほど良く切れる。研ぎ代にもならない価格(¥1,000)で譲っていただきました。鞘がないのでキッチンナイフとして使おう。
Toyokuni Shrine Flea Market — Part 19へと続く。
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伐倒師匠が近所で伐倒した松の大木の上半分は、薪割り不要な細い幹や枝は玉切りして、母屋西側の薪棚に積み上げました。道を挟んだお向かいさん別荘宅敷地内に一時的に保管させていただいている玉切りした太い幹は、半分ほど木製カーポート内に移動させました。そのうちの1/3ほどは玉切りしてポーチ下の薪置き場に移動。枝分かれした部分ではない太い幹は、斧で比較的容易に割れます。どうやら松は伐倒してすぐの方が割れやすいように思います。
Firewood Collection 2025 — Part 22へと続く。
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本日、容量1.61GBのmacOS Sequoia 15.4 Public Beta 2 (24E5222f) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
本日、容量805.3MBのiPadOS 18.4 Public Beta 2 (22E5216h) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
本日、容量7.18GBのiOS 18.4 Public Beta 2 (22E5216h)がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
2021年秋に製作したカメラボディーやカメラ用レンズを収納するガラス扉の木製キャビネットは、これまでリビングルームのログウォールに取り付けていました。取り付け後、しばらくしてからCat ISONがキャビネットの上に飛び乗るようになり、さらに上を目指してログウォールを今にもよじ登りそうになって困っていました。
自力で降りれなくなるほど、壁を登られると面倒なことになるので、キャビネットを取り外し、北側の屋根裏部屋の壁面に移設しました。キャビネットの側に木彫りのアジア風の大きな鏡がありますが、これは使っていないので取り外して撤去する予定です。
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自宅近くの某現場で師匠が伐倒した松の大木の上半分をいただきました。私が現場で玉切りしたものを軽トラックで運んでいただき、道を挟んだお向かいさん別荘宅敷地内に一時的に置かせてもらいました。
樹液が多く含まれる松は、火力はあるけれども煤が多く発生するので、薪ストーブには不向きと言われています。我々自宅の薪ストーブは煙突掃除がしやすい構造なので、多少の煤が発生しても頻繁に掃除すれば良いと考えています。
細めの幹や枝は自宅敷地内に搬入しました。
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去年の終い弘法で一千円で入手した、柄が異常に短い土牛ブランドの両口ハンマー用に適度に長い柄を製作します。
柄として使用する材は未乾燥の樫。反り台鉋とサンダーを装着したディスクグラインダーで、樹皮と節の部分を削り取りました。
さらに平べったい形になるよう、自作のテーブルソーを使い、少しずつ縦挽きして形を整えました。
ヘッドの下端に墨線を引き、ヘッドの穴の形状に合わせて鋸で切り込みを入れました。
続いて鑿を使い、少しずつ削って行きました。
サンダーも併用してヘッドが入る大きさと形状にするのに半日は要しました。
ヘッドと平行するように切り込みを入れてから、楔の形状に加工したウリンの端材を叩き入れました。木製楔の先端に木工接着剤を塗布。
余分を鋸で切断。この時点ではまだ隙間があります。
さらに丸型の鉄製楔を中心に打ち込みます。
丸型の楔を打ち込んだら小さな割れが何本か入りましたが、ヘッド下には届かない割れなので、問題ありません。
ヘッドが外れないか、恐る恐る試し割りしましたが、問題なさそうです。頭上にハンマーを振り上げた時にヘッドが外れて頭の上に落下したら…
樫は縦に裂けやすい木ですが、横からの力がかかって柄が折れることはないだろうと思います。ヘッドも抜けそうにありません。
本日、容量6.17GBのiPadOS 18.4 (22E5200s) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
本日、容量15.44GBのmacOS Sequoia 15.4 (24E5206s) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
縦割れの隙間に入れた木工接着剤が固まったので、反り台鉋と木工用スクレーパーなどを使って柄の表面を滑らかにしてから、蜜蝋ワックスを塗布しました。
欅らしい美しい木目。
鉄製プロテクターは、ディスクグラインダーに取り付けたサンダーでバリを取り、周囲に丸みを持たせました。
割れを止める目的でビスを打って補強しました。
試し割りをしていると、ヘッドがぐらついたので、楔をもう一本、打ち込みました。柄が破損したらまた作り直す予定です。
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鉄板を加工してプロテクターにします。ビスを留める穴を二つ空けました。
再利用する鉄製の楔を打ち込んだ時に割れないように穴を貫通させました。
鋸で切り込みを入れて、
楔を打ち込んだらヘッド下の部分に縦割れが入りました。貫通させた穴がまた小さかったようです。(前回と同じことをしています。)
隙間に木工接着剤を入れて、クランプで固定中。
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