Apr 192017
 

9.7″ Retinaディスプレイ、64ビットA9チップ、8MPカメラとFaceTime HDカメラ、Touch ID指紋認証センサーを搭載する新しいiPadを、日頃何かとお世話になっているご近所のYさんがApple Premium Resellerのキットカットで購入されました。

今年2月にauからmineoに乗り換えると同時にSIMフリーのiPhone SEでスマホデビューを果たされた方です。再来月にご友人と共にイタリア旅行されるとかで、現地でタブレット端末の使用を希望されています。これまで使われていたタブレット端末は動作が非常に遅くてイライラするそうです。iPhone SEとそのAndroid端末でテザリング(インターネット共有)する方法もわからないし、できればイライラする端末や大きなラップトップは持って行きたくはないと思われていました。

そんな時にAppleから、税別¥37,800から購入できる新しいiPadを紹介する新製品案内メールを受信されたのではないかと思います。2ヶ月前のスマホデビュー以降、私が予想していたよりもずっと多くの機能をiPhone SEで使われています。デビュー時に私が設定支援させていただいた時にはなかったAppのアイコンが並んでおり、iOSの更新もご自分で難なくこなされていました。

また、イタリア旅行前に読んでおきたいガイドブックをKindle Appで購入されており、そうした電子書籍を画面が大きなiPadで読みたいと思われていたそうです。

お連れした草津のキットカットでは店長さんにApple ID、iCloudアカウント、テザリング初期設定などをしていただきました。持参されたiPhone SEに曲がって貼られたガラス製保護フィルムの修正までしていただきました。

大津駅ビルのStarbucksに移動し、初期設定を終えたiPadをWi-Fi(at_STARBUCKS_Wi2)に接続して、iPhone SEにインストールされていた「購入済みApp」をすべてiPadにダウンロードしました。また、iPhone SEの電話番号を利用してiMessageの送受信がiPadでできるように設定しました。

普段はご自宅でノートパソコン代わりにiPadを使用されます。年に数回は行かれる旅行時はiPhone SEを親機として子機のiPadでインターネット共有される予定です。同じiCloud IDにログインしているので、Instant Hotspotの機能が利用できます。

iCloudのMy Photo Streamをオンにしておけば、例えばホテルなどの無料Wi-Fiサービスに両方の端末を接続すると、現地で撮影した写真が自動的に同期されるので、iPadのより大きなRetinaディスプレイで画像を閲覧することもできます。

イタリア旅行時に確実にiPhone SEで現地SIMが使えるようにし、帰国時に再び、mineo回線に接続するには一つ、大きな難関があります。わかりやすく、日本語で下にその手順を書いておきます。先月オープンしたばかりのファーストキャビン関西空港を前泊と後泊時に利用されるそうなので、設定はホテルのWi-Fiを利用して行えば確実です。

出国前に空港で実施すること

  1. 前泊するホテルで、出発前日にiPhone SEの設定 > Wi-FiからホテルのWi-Fiを選び、適宜、パスワードを入力して、Wi-Fiに接続する。(入力したパスワードが記憶されるので、後泊時に自動的にホテルのWi-Fiに接続される。)
  2. 空港の搭乗口で飛行機に搭乗する直前に設定 > 一般 > プロファイル >「 mineoドコモプラン」から赤字の「プロファイルを削除」をタップしてmineoのプロファイルを削除する。(この時点で国内では通信できなくなる。)

帰国時に後泊するホテルで実施すること(1と2は機内で実施することも可能)

  1. iPhone SEの電源を切る。
  2. SIMトレーから現地プリペイドSIMを取り出して、mineoのドコモnano SIMを挿入する。
  3. iPhone SEの電源を入れ、ホテルのWi-Fiに接続する。
  4. iPhone SEのmineo ecoスイッチAppを立ち上げる。
  5. 右下のメニューをタップして「プロファイル」を選び、「Dプラン」 > 青字の「インストール」を二回タップする。

4月20日追記:mineo docomoのプロファイル(mineo-d1.mobileconfig)をiCloud Driveに保存しておけば、帰国時にWi-Fi接続できない状態でも、プロファイルをインストールすることが可能であるとの情報を店長さんが提供してくださいました。(実際に可能かどうか検証中)

4月21日追記:iCloud Driveに保存したプロファイルを開いてもiPhoneにインストールできないことがわかりました。標準Mail Appに添付したプロファイルはタップすればインストール可能です。

  7 Responses to “New iPad from ¥37,800”

  1. その折は大変お世話になり有難うございました。是非、旅行に役立てたいと思います。詳しいアドバイスも有難うございました。又宜しくお願い致します。

    • こちらこそお世話になっております。海外での現地プリペイドSIMの利用は、国により異なりますが、ハードルが高い傾向にあります。自由時間が限られるパックツアーの場合はご自分で現地キャリアのお店に行くのも一苦労です。かといって、出発空港でレンタルルーターを調達するのも高くなりますし、折角のSIMフリーiPhoneが活用できないことにもなります。最善策は同じツアーに同行される人でスマホを持参される人を集合場所となる空港で数人集めて、レンタルルーターを共有し、費用を割り勘にすることかもしれません。例えば、イモトのWiFiとかどうでしょう。

      • そういう方法もあるとは、思いつきませんでした(^^)有難うございます。ツアー参加の方々と親しくなれたら提案しやすいですよね。昨日アマゾンの件でメールが届いていました。ありがとうございました。

    • ブンブン様

      ここ数ヶ月で、iPhoneにiPad、随分使いこなされてると聞いています。ブンブンさんの向上心を私も見習わねばと思っています。イタリア旅行でiPhoneが上手く活用できればいいですね。

      • 有難うございます。旅行は行く前から楽しいですね。イタリアは一度は行ってみたい国でした。下調べしてる段階でも、建築物や歴史や美術にカルチャーショックを受けそうです。今のうちにスマホやタブレットに慣れておきたいです(^^)

      • ブンブン様

        もう十分慣れておられますよ。はい、旅はあれこれ計画してるうちが一番楽しいです。私は毎年のシンガポール滞在中に来年のシンガポールを考えています。いつもアイソンのお世話ありがとうございます。イタリア旅行中、ブンちゃんのお散歩など何かありましたらお手伝いさせていただきます。

      • ブンブンさん、(Keatonさん)

         初めまして、Jimです。Italiaですか、良いですね。Italiaのどちらを回られるのか判りませんが、私は、1989年〜お仕事で、断続的ですがVeniceから車、もしくは電車で1時間の所にあるVicenzaで暮らしていました。此所の辺り、実は結構有名な所が多いのです。実は、此所には、世界最古の「オペラ劇場」ティアトロ・オリンピコが有ります。また、実はスイス時計の基本デザインの町でもあります。それに近くの町には(是は観光で有名すぎてますが)、Julietハウスがあります。要するにこの地方は、キャピレット家とモンタギュー家の地域なのです。

         オマケに、ワイン、此所はベネトー地方で、キャンティワインの産地です。ワインの味は最高です。また、此所のワインの絞りカスから生まれる「grappa」の味は多分、国内一です。因みに50%以上の強さです。

         私の(この地方でも是が一般的)飲み方は、シングルかダブルのエスプレッソに是を好みで注ぐ(要するに、アイリッシュWhiskey、カフェロワイヤルみたいな飲み方です)、そして一気に煽る(デミタスカップです)。ま、食後、ドルチエ(食後のデザート)と共に頂くのが良いですね。

         あ、それから、ワインで思い出しましたが、是に付きものと言えば、Prosciutto(Italia生ハム)、超薄きりの生ハムは、パンと一緒も良し、グリーンサラダと共に頂くも良し、勿論、ピザProsciuttoは絶品です!!

         ま、ベネトー州に行かなくても、Italiaのそれぞれの地方で、色々な食、遺跡、史跡が楽しめますよ。あ、私のItaliaでの最高の思いでの味は、フローレンスのピザ店で食べた(確か、グッチの本店近くの店)「世紀末」と言う名のピザです。是は、食べ応えがありますよ(笑:大盛りという事ではなく、様々な味を楽しめるのです)。

         参考になれば幸甚です。

        Jim,

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