Jul 302014
 

一昨日に引き続き、昨日は母屋の屋根葺き替え工事13日目。北東、南東、南西側ドーマー壁面の杉板取り付け工事を二名の大工さんに実施していただきました。

下から見ていると最も低い位置の角材が微妙に短いのはなぜか?疑問に思っていました。足場に登って近くから見ると、角材の根元が斜めになっています。板金の水切り部分も勾配が設けてあります。なるほど、水勾配だったわけです。

光ファイバー取り付け部分にも工夫した痕跡が見受けられます。大工さんの善し悪しは腕があるかどうかではなく、経験と性格で決まるのではないかと思います。

普通の施主なら足場に登ってこんな細かなところをチェックすることはないでしょうけれど、モノマニアックで日曜大工を趣味にしている施主は、職人さん達の技術を参考にしようと、木材の取り付け方や使用している釘やビスのサイズ、材質まで入念にチェックします。

さぞかし、うるさい施主だなあと思われているかもしれません。しかし、今回、来ていただいた大工さんは性格や趣味が私と共通点があり、作業中にじっと見ていてもまるで気にしていない様子でした。

板金加工することになった鼻隠しの角材は、すでに塗装が終わっています。この状態でも金属素材のシルバーに木材の焦げ茶がアクセントカラーになって良いかなとも思いますが、数年経てば、木材の一部が腐るかもしれません。

Day 14へと続く。

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