Our 11th Mac — Retina 12″ MacBook (Early 2016)

MacBook (Early 2016)

27年ぶりに海外で購入したMac (Retina 12″ MacBook, Early 2016, 1.1 GHz with 256GB storage, Gold) の仕様を、MactrackerとAppleウェブサイトのデータを元にまとめておきます。

OVERVIEW
IntroducedApril 2016
Model IdentifierMacBook9,1
Model NumberA1534
EMC2991
Initial Price¥148,800 (1.1 GHz with 256GB storage)
ColorsGold
CasePrecision Aluminum Unibody
Weight and Dimensions0.92kg, H0.35~1.31cm x W28.05cm x D19.65cm
PROCESSOR
ProcessorIntel Core m3 (6Y30) (“Skylake”)
Processor Speed1.1 GHz
Maximum Processor SpeedTurbo boost up to 2.2 GHz
Architecture64-bit
Number of Cores2
Cache4MB shared L3
System BusOn Package Interface (OPI)
STORAGE AND MEDIA
Storage256GB PCle-based onboard flash storage
MediaNone
KEYBOARD AND TRACKPAD
TrackpadForce Touch trackpad for precise cursor control and pressure-sensing capabilities; enables Force clicks, accelerators, pressure-sensitive drawing, and Multi-Touch gesture
KeyboardFull-size keyboard with 78 (U.S.) or 79 (ISO) individual LED backlit keys, including 12 function keys and 4 arrow keys with ambient light sensor

MacBook (Early 2016)

シンガポールで販売されているMacBookのキーボードは、キーが78個なのでISOではなく、U.S.仕様ということになります。

MEMORY
Built-in Memory8GB PC3-14900 (1866 MHz) LPDDR3 onboard memory
Maximum Memory8GB
Memory SlotNone
DISPLAY
Built-in Display12-inch (diagonal) LED-backlit display with IPS technology
Pixel Density226 ppi
Resolutions2304-by-1440 (native), 1440 by 900, 1280 by 800, 1024 by 640
GRAPHICS
Graphics CardIntel HD Graphics 515
Graphics MemoryUp to 1.5 GB shared from main memory
Display ConnectionUSB 3.1 Gen 1 digital video output
Display ModesDual display extended, video mirroring, and AirPlay Mirroring
External ResolutionUp to 3840 by 2160 pixels at 30Hz or up to 4096 by 2160 pixels at 24Hz
Camera480p FaceTime

MacBook (Early 2016)

メモリは直付けなので増設不可ですが、今の所、処理スピードに関して特に問題ありません。画素密度、226ppiのRetinaディスプレイはかなり綺麗です。小さな文字も判別しやすい。

CONNECTIONS
Wi-Fi802.11ac, IEEE 802.11a/b/g/n compatible
BluetoothBluetooth 4.0
EthernetNone
ModemNone
USB1 – USB 3.1 Gen 1 (up to 5 Gbps)
DisplayUSB 3.1 Gen 1 digital video output
InfraredNone
Audio in2 – Built-in microphones
Audio out1 – 3.5-mm headphone jack, 2 – Built-in speakers, Support for Apple iPhone headset with remote and microphone
EXPANSION
SlotsNone
BaysNone
Hard Drive Interface8.0 GT/s PCIe x2
SENSORS
Motion SensorNone
Liquid SensorLiquid Contact Indicators (LCI)
POWER
System BatteryBuilt-in 41.4-watt-hour lithium-polymer
Battery LifeUp to 10 hours wireless web, Up to 10 hours iTunes movie playback
Maximum Battery Cycles1000
Power Adapter29W USB-C Power Adapter
Line Voltage100-240V AC
ENVIRONMENTAL
Energy StarMeets ENERGY STAR Version 6.1 requirements
EPEATGold

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モーションセンサーはないけれど、液体センサーが付いている。ユーザーとしては液体センサーは不要です。バッテリー寿命が1000サイクルということは、毎日、充電池を使い切って、満充電させれば、3年は持たないということを示しているのでしょうか。3日に一度なら8年は持つことになります。

電源アダプターのダックヘッド(プラグ)はBFタイプのものが付属しました。ダックヘッドのデザインもAppleらしくてスッキリしています。日本国内で使用する際はダックヘッドのみを日本で購入したMacBookなどに付属するものに一時的に取り替えれば使い回しできます。

booq Mamba Sleeve 12

booq Mamba Sleeve 12

Clarke Quay Central地下1階にあるMacshopで入手したbooqのスリーブ、Mamba Sleeve 12。なかなか使い勝手が良いです。

booq Mamba Sleeve 12

外側の繊維は100%天然素材の「ジュート」を採用。スーパー大辞林によると、「ジュート」とは「綱麻(つなそ)、また綱麻の繊維。粗くて弱い。穀物を入れる袋包装布などに用いる。黄麻。印度麻。」天然素材なので、使い込むと味が出るのではないかと期待しています。裏地はフラシ天。ジッパーは信頼のYKK製。寸法は300 x 215 x 30mmで、12″のMacBook専用となっています。

booqのサイトでは直販価格US$40.00で販売されています。割引価格で販売されていたシンガポールのMacshopでは税込S$41.40 (¥3,130) でした。

Singapore GP 2016 — Sunday

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日曜のランチは一昨年も来たクラークキーのHooters。ラリードライバーご夫婦と待ち合わせて、エアコンが効いた店内の方へ。

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シンガポールの名物料理といえば、チキンライスですが、今年を含めた過去9回分の観戦記で一度もチキンライスが登場しません。同行者が鶏肉が苦手であり、私も好んで注文しようとはしないからです。シンガポール各地にあるホーカーも2010年を最後に行かなくなりました。それではどこで食事をとるのか?お察しの通り、Din Tai Fungばかりになります。時々、気分転換にHootersのようなアメリカのチェーン店やパスタとピザのイタリア料理店に入ります。

Hootersのランチは安くて美味しい。画像左はNZ Sirloin Steak、右はChicken Pesto Spaghetti、共にソフトドリンクとアイスクリームが付いてS$10++。サーキットパーク内でアルコール飲料を買うより安い。Wikipediaによると、Hootersの名称には二つの意味が込められており、一つは店のロゴに使われているフクロウのホーホーという鳴き声。二つ目は、Saturday Night LiveでコメディアンのSteve Martinが流行らせた俗語で、人(特に女性)の胸を表すそうです。

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ランチの後、ラリードライバーご夫婦と別れ、ホテルのすぐ前にあるClarke Quay Centralの地下1階に入居するApple製品用アクセサリー専門店のMacshopを再訪問しました。お昼前の11時頃に来た時はまだ閉まっていた店です。品揃えがマニアックで古参マカーにとっては面白いお店です。Mujjoの12″ Macbook用のスリーブ取扱店を検索していてヒットしたお店ですが、15″ Macbook Pro用のものしか置いてなかったので、代わりに割引販売されていたbooqのスリーブ、Mamba sleeve 12を二つ買い求めました。

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この後、私はホテルに戻って昼寝。同行者はサーキットトラックに隣接する別のホテルにパパラッチ。

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F1パドックに最も近いこの五つ星ホテルのロビーは、シンガポールGPが開催される週末に世界各地から訪れるセレブ達の社交場となっています。F1界のドン、Bernie Ecclestone氏の奥さん(Fabiana Flosi)が退屈そうに佇んでいるのを見た同行者は、勇気を絞り出して記念撮影をお願いしたそうです。えっ?Fabiana Flosiさんといえば、この7月にお母さんがサンパウロで誘拐され、ブラジルの犯罪史上最も高額な£2,800万(およそ36億6千万円)の身代金を要求された事件がありました。Ecclestone氏の義母は10日後に、身代金を支払うことなく、解放され、首謀者と思われるヘリコプターのパイロットが逮捕されました。

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こんな事件が記憶に新しい時に、身分不相応にもFabiana Flosiさんに堂々と話しかけるような人は皆無でしょう。Fabianaさんに近づくと、どこからともなくお付きの方が現れ、その人が同行者のカメラを奪い取り、没収するのかと思いきや、シャッターボタンを押してくれたそうです。直後にBernie Ecclestone氏が現れ、今度は同行者を中央に三人で記念撮影してもらったとか。この時の証拠写真は、Friends & Family限定の視聴制限付きでFlickrにアップロードしてあります。

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ドライバーが宿泊する別の五つ星ホテルに移動し、入り待ちとパパラッチを続行。

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パドックパスを所持していない限り、鈴鹿ではこのような機会はありません。

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私はホテルで昼寝することができずに、4番ゲートからサーキットパークに入り、T12近くの立見台でFerrari Asia Pacific Challengeのレースを撮影。

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被写体がこちらに向かって来る場合は高速シャッターで。金網があるので、置きピン。

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ドラえもんがスポンサー?

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入り待ちしていた同行者に合流し、早めの夕食をRaffles CityのDin Tai Fungでと計画していましたが、 店は混雑していて6時半から始まるドライバーズパレードに間に合いそうにありません。代わりに同じRaffles Cityにあるベトナム料理店、NAMNAM NOODLE BARでベトナムの麺、フォーを注文したら病みつきになりそうな味でした。

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ドライバーズパレードはダンカンのところで。

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トラックの向かい側に大勢の人がいるのでなかなかこちらを向いてくれない。

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ここも金網があるのでマニュアルフォーカスで置きピン。

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こちらを向いてくれたのはスウェーデン人ドライバーのMarcus Ericssonだけ。 気に入りました。Räikkönenが引退したらこの人を応援しよう。

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最も大きな歓声が聞こえたのはSebastian Vettelでした。

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スウェーデンからやって来たのでしょうか。この人たちはこの小さな立見台を占拠しようとしている。

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Marina Square増築部のテラスにはただ見しようと場所取りしている人が多数います。Marina Squareは、サーキットトラック内側にある商業施設ですが、シンガポールGP主催者がこの建物を借りているわけではないので、目隠しの幕を張ることができません。サーキットトラック内側のホテル客室から観戦するのと状況は同じ。

Singapore GP 2016 — Sunday (Race) へと続く。
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Singapore GP 2016 — Friday (Orchard, Singapore)

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二つ目のリフト(エレベーター)があるYWCAの隣にある「カッパ」の正体がわかりました。

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これですね。シンガポール到着当日は、現地の言葉、”Singlish”の発音特性に慣れていなくて、一日が経過したら勘を取り戻しました。 「カッパ」とは”Car Park”のことだったのです。中国語とマレー語の要素が混在するSinglishでは、”Park”は「パーク」ではなく「パク」のように聞こえるので、”Car Park”は「カッパ」に聞こえる。Park Mallの駐車場の中にエレベーターがありました。そのエレベーターを使って1階まで降りて、建物(ショッピングモール)から外に出ると、バス停があり、そのさらに向こう側にMRTのDhoby Ghaut駅がありました。このルートなら丘の上に建つホテルから最寄り駅までの高低差は、エレベーター利用で、体力を消耗させることなく、移動できます。

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Dhoby Ghautまで行けば、Somersetは徒歩圏内なので、 そのまま歩いてSomersetの駅に隣接する313@Somersetに向かいました。目的地はシンガポールの老舗APRであるEpiCentre。今日はiPhone 7 / iPhone 7 Plusの発売日とあって、開店が普段よりも遅い午前11時。ガラス張りの店頭では、新しいiPhoneを買い求めようとする人が列をなして待っています。

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313@Somerset前のオーチャード通りには地元テレビ局のカメラマンも取材に来ていました。 Appleのことは詳しくはなさそうで、私が指差した方向にある建設中の直営店のことは知らないようでした。英語圏とフランス語圏に限定されますが、私は海外に行くと知らない人に話しかける変な習癖があります。そのおかげで色々な有益情報が入って来ます。

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知識豊富そうな店員さんを見つけてMacBook (Early 2016) にバンドルされる「おまけ」やGST還付書類の発行、空港での還付手順などについて尋ねてみました。どの質問にも的確な受け答えができる優秀な店員さんでした。

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よし、信頼できそうなこの店員さんから買おうということになり、1.1GHz Dual-Core、Intel Core M3、8GB RAM、256GB Flash DriveのMacBook (Early 2016) を買えば、無料でバンドルされる「おまけ」を見せてもらうことにしました。以下は、「おまけ」のリストと現地での定価。

  • iWorld Palm Skin + Keyboard Protector S$69.00
  • UiiSii C100 Monster Earpiece with Mic S$39.00
  • Devia USB C to A Adapter S$22.00
  • Tucano Colore Sleeve S$??
  • Cleaning Kit S$9.90
  • Mazer 2M USB-C Cable S$39.90

Tucano製スリーブの価格が不明ですが、少なくともS$200以上の価値がある「おまけ」が付属します。店頭にはこのプロモーションに関して何の掲示もなく、知っている人だけが貰える「おまけ」のようです。現時点で直営のApple Storeが不在のシンガポールではApple本社から認定を受けたApple製品専門チェーン店が数多く存在し、お互いが熾烈は販売競争を繰り広げています。Apple本社からは定価で販売するようにとのお達しがあるようなので、どの店で買ってもApple製品は同じ価格です。そこで他店と競争するにはサービスの質と製品にバンドルする「おまけ」で差別化を図ろうとしているようです。Apple製品を好んで買い求める消費者にとっては、ありがたいことです。特に我々、日本からやって来た観光客は円高による為替差益とGST(消費税)の一部還付による利益を享受することができ、お得にApple製品を購入することができます。

今回、313@SomersetのEpiCentreで購入した12″ MacBook (Early 2016) の場合、7%の消費税込み販売価格S$1,788のおよそ5%のS$95.00が、空港で還付申請すれば、後日、クレジットカードに返金されます。結果的に太っ腹な「おまけ」込みで実質S$1,693で購入できたことになります。現在のレート(S$1=¥75)で¥126,161。日本で購入した場合(税別¥148,800)と比べて¥34,543も安く入手できることになります。さらに、要らないものもある太っ腹な「おまけ」の価値、¥15,000以上を加えると、5万円近くも安い。海外旅行者の免税範囲は海外市価の合計額20万円ですから、他に高額商品を買わないのであれば、帰国時に税金を支払う必要もありません。

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新しいMacBookをマレーシアまたはシンガポールで購入しようとしたきっかけは、明日の夕方に現地入りされる予定のラリードライバーご夫婦のemailでの質問にあります。「あ、iPad Pro買うなら、ハワイがいい?シンガポールがいい?ダンナ君に聞いて。円高だからねえ。」この質問を受けたのは1ヶ月前のことであり、その時はiPadシリーズの価格改定(値下げ)前であり、消費税が還付されるシンガポールで購入した場合に大きな価格差がありました。

その後、サンフランシスコ現地時刻9月7日のスペシャルイベントでiPhone 7などの新製品が発表され、予想通りにiPadを含む一部の製品で為替レートが見直されました。結果、iPad Proの場合の価格差は消費税分ぐらいになりましたが、価格が改定されなかったMacBookの場合は上述の通り、大きな価格差があることがわかりました。

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EpiCentreのサイトを見ると、September Promotionというのがあり、主なApple製品を購入したら密かに無料で「おまけ」がもらえることがわかり、MacBookの購入を検討することにしました。ラリードライバーご夫婦にも、iPad ProよりもMacBookの方がよりお得に買えることを伝えましたが、用途を考えるとiPad Proの方が良いということでした。

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ランチはParagon Shopping Centre内のDin Tai Fungで。

Apple Store Orchard, Singapore

パラゴンのすぐ隣に巨大な幕で覆われた工事現場が見えています。同行者がパラゴンで買い物をしている間に木陰で休憩していると、すぐ横でCanonのフルサイズカメラを持った若い人二人が撮影した画像をチェックされていました。横目で覗くと、iPhone 7を購入した人の写真ばっかり。話しかけてみると、パラゴンにある現地携帯キャリアのM1でiPhone 7を購入した人の写真撮影をしているとのことで、このお二人はApple Singaporeと契約しているプロのカメラマンであることがわかりました。納品した画像ファイルの一部はクパチーノに送られ、スペシャルイベントなどのプレゼンで使われるそうです。

Apple Store Orchard, Singapore

ここに何ができるのか、知っている人は少ないようです。現地テレビ局と契約しているカメラマンも知らないのですから。

Apple Store Orchard, Singapore

先ほど話しかけたプロのカメラマンはもちろん知っていました。画像中央少し右にある小さな幕はAppleロゴでしょうか。噂によれば、東南アジア初のこのApple直営店が開店するのは今年の11月上旬とされています。名称はApple Store Orchard, Singaporeになると思うのですが、違うかもしれません。

Apple Storeが入居するのはGrand Park Orchard(五つ星ホテル)のビルです。来年もシンガポールGP観戦旅行にやって来るのであれば、このホテルは宿泊先ホテル候補の上位になりそうです。

Singapore GP 2016 — Friday (P1&P2) へと続く。
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MacBook (Early 2016) and Cat ISON

MacBook (Early 2016) and Cat ISON

今年の4月に発売されたRetinaディスプレイ搭載12″ MacBook (Early 2016) を親しくさせていただいているYさんが、先代のAluminum MacBook (Late 2008)の時と同じように、近くのAPRで突如、購入されました。データの移行はお店で小一時間ほどでちゃちゃっとやってもらいました。このMacBookは、有線のケーブルが接続できるのはUSB-Cポートと3.5mmヘッドフォンジャックのみ。時代は完全に無線接続(802.11 ac Wi-FiとBluetooth 4.0)です。USB-C – USBアダプタが手元になかったので、自分でデータを移行しようとすれば、Wi-Fiに依存するしかなく、MacBook (Late 2008) からデータを移行するのに一晩はかかりそうでした。

El Capitan最新バージョンに更新した後、iPhone 6のバックアップ設定をしようとしたら、設定時のみ有線のケーブルを使って物理的にiPhone 6とMacBookを接続させる必要があることに気付きました。デジカメのデータをPhotosに読み込むのにも有線接続は必要なので、翌日、USB-C – USBアダプタを購入されました。

色はスペースグレイを私が勧めました。今の所、カラーバリエーションがあるMacは12″ MacBookのみなので、シルバー以外が良いかなと思いました。

このMacBookのバッテリーは、ネット連続使用最大10時間の容量があるので、iPad mini 4と同じような使い方ができそうです。宿泊時だけ電源アダプターとケーブルを持ち出せばよく、普段は本体のみを持ち歩けると思います。

税別¥23,800のAppleCare Protection Plan for MacBookはiPhoneやiPadのように購入後1ヶ月以内ではなく、1年以内に購入すればよく、製品購入と同時に加入するメリットはあまりないので、1年後の購入を勧めました。