米国製Lopiの薪ストーブ、今シーズン初めて火を入れて試運転。金物屋で売っている煙突掃除用ブラシに延長用のロッドを3本継ぎ足して、上下に動かすとどっさり。2年ほど煙突掃除をしていなかったので、かなりの量の煤が溜っていました。薪ストーブ本体も濡れ雑巾で拭き掃除。
掃除をした後は簡単に火が点くような気がします。ストーブのすぐ横に積み上げた薪は一日でなくなります。空気(酸素)の量を減らして薪が長持ちするように調節すると、あるいは乾いていない薪を燃やすと、不完全燃焼が発生し、煙突内に黒い煤が溜りやすくなります。
筆者 様
お!やっとメインで登場ですね「薪ストーブ」。写真を見ているだけで「暖かそう」ですね。デザインもシックで、ちょっとリッチな気分になりそうですね。
Jim,