薪ストーブの火入れは厳冬期、それまではAladdinのBlue Flameや日本船燈株式会社の真鍮製石油ストーブ「ゴールドフレーム」をこの時期に使用していますが、今回、±0の遠赤外線電気ストーブXHS-U010をバスルームで使おうと入手しました。
どことなく懐かしさを感じさせる、丸みを帯びたシンプルでクラシックなデザイン。ノブを回転させるスイッチは、電源オフと弱(400W)、強(800W)の切り替えのみ。外形寸法はH310 x W330 x D165mm、質量はわずか1.5kgと軽量。電源オンのまま持ち上げて移動させたり、転倒すると自動的に通電を停止する機能があります。
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筆者 様
え?電気ストーブを「浴室??」嘘でしょう? どれ位の漏電機能があるのか知りませんが、たとえ脱衣場でもそれは「危険」だと思います。私の勝手な想像ですが・・・。でも、湿度を甘く見ては駄目ですよ。
Jim,
「浴室」という表現が誤解を招く恐れがあるので、「バスルーム」に修正しました。それでもわかり辛いかもしれません。「バスルーム」にはシャワーブースがありますが、水や湯気がストーブに直接かかることはありません。というのもバスタブを浴槽として使用していないからです。(物置になっています。)設置した状態の写真をお見せすれば良いのかもしれませんが、ますます誤解を招きそうなので控えておきます。
筆者 様
人事乍ら、安心しました(?)ま、通常、この様宇なケースの場合、安全を見て「漏電ブレーカー」の設置が肝要かと思います。これですと、漏れ電流を感知した瞬間に電源がシャットダウンされますので・・(ま、その心配もない所に置かれているのなら、問題は無いと存じます)。
Jim,