Making Another Glass Top Coffee Table — Part 8

コロ付き45ºのビットを装着したトリマーで天板フレームの面取り加工。4ミリぐらいの面取り加工にしました。

オービタルサンダーで仕上げてから、OSMO 3101ノーマルクリアーを塗布。クリアーなのにこの珍しい材は色が濃くなります。

他の材にはない高級感がある光沢。

厚み10ミリの分厚い板硝子を載せてみましたが、ぐらつきはないので微調整不要。

作業場と化したガレージからリビングルームに移動させたら、同居人に模様が気色悪いので要らないと言われました。ベンガル(猫)のような模様に見えて、高級感あるのですが。

Making Another Glass Top Coffee Table — Part 9へと続く。
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2 thoughts on “Making Another Glass Top Coffee Table — Part 8

  1. 確かに。このテーブルにベンガルと名付けてInstagramにアップしたら、前のアップルテーブルより評判良いです。「アフリカの木なのでワイルドなんですね」と言うコメントも頂きました。

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