ツールマスターズ工具市で巻尺を入手しました。
ベルトに取り付けるクリップが付属するので、便利です。
6本目の柱Fが腐朽していた部分があったので、別の古材を丸鋸で縦挽きして製材しました。
そして根太受けとなる幕板を柱Cを基準に取り付けます。
根太受けは30年近く前に加工された2×6加圧注入材。
新調した巻尺は自動でロックします。
同じ工具市でSHINWAの600ミリのレベルも入手しました。
水準器は大は小を兼ねるというものではないので、サイズ違いのものが必要になります。
Backyard Firewood Shed — Part 19へと続く。
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