Airpad Sole for Magic Mouse

コメントで教えていただいた、Magic Mouseの滑りを改善する製品を入手しました。早速、マウス底面の樹脂ソールに貼り付けました。これまでは、マウスパッドなしで無垢オーク材のテーブル天板の上でマウスを滑らせていましたが、ざらざらした感じがありました。このエアーパッドを貼り付けると、滑りが改善されました。但し、トラッキングが若干遅くなった気がしたので、システム環境設定で調整。革製マウスパッドを併用すると、さらによく滑り、快適性が向上しました。エアーパッドソールは2セット分が袋に入っています。

Airpad Sole for Magic Mouse PAS-60 (Amazon Japan)

10 thoughts on “Airpad Sole for Magic Mouse

  1. 筆者様

     早速購入されたのですね。私も少し表面の粗い大理石の上で使用する事がありますが、滑りのフィーリングが違いますね。

    Jim,

      1. 筆者 様

         以前に、Appleの充電電池の保ちが「云々」の話がありましたが、最近は電池の状況如何でしょうか?電池をMouseから取り出して充電という「煩わしさ?」かた解放してくれる器機が紹介されていたので、下記にそのwebを記しておきます。

        http://vintagecomp.livedoor.biz/archives/51612705.html

         ま、もう一つマウスを買う価格に近いのですが「ものぐさ」な私はちょっと引かれるモノがあります。

        Jim,

      2. 追記

         私の住んでいる国の「淘宝」で調べたら、何とありました。お値段は、先の文章の中にあるwebサイトの価格より800円ほど高いです。来月にでも購入しようかな?と考えています。

        Jim,

    1. “The Magic Charger”は確かに魔法の充電器ですね。Magic Trackpadを使うようになってから、Magic Mouseは箱の中なので、私の現在の環境では残念ながら用途がありません。Magic Trackpadもeneloopの持ちが非常に悪くてちょっと困っています。一日15時間ほど使用して、電池は1週間ほどしか持ちません。予備のeneloopがたくさんあるので、交換すれば済むことですが、その作業が面倒です。Trackpad用のものもあれば良いのですが。

  2. 筆者 様

     効果の程は、私が試した後で・・・。電池の機構を見ている限り、多分、電池パッケージの部分は分解出来そうなので、訳の分からない充電電池(多分、中国製)がEneloopの交換出来れば万々歳!!乞うご期待!(人柱ですが<笑>)

    Jim,

    1. 筆者 様

       度々、日本がこんな時に何ですが、mobeeが手元に届きました。The Magic Charger WirelessCharger for Magic Mouseです。中身の電池は、単4の充電電池ユニットで、分解出来そうな感じです。多分、Eneloopの単4電池に交換する事が出来るのではないかと見ています。既に、このマウスに使用しているEneloop単3形電池を外し使っています。そこ蓋もろとものユニットで、すっぽりと収まります。オリジナルの蓋は「お休み」と言う事になります。充電台の上にマウスを載せると(USBで接続)、充電ランプが点灯し点滅し始めます。充電完了になると点灯しっぱなしと言う仕様です。

       Eneloop二本分より重量が軽いので、取り付けた当初は違和感を感じましたが、一時間程使っていると、慣れますし手首への負担も軽減された様に思います。今週、Eneloop充電電池と入れ替えられるかを確認し、入れ替えられたら、Eneloopでの充電を確認してみたいと思っています。

      Jim,

      1. 筆者 様

         mobeeのMagic Mouse Charger (Wireless) の内蔵充電電池、サイズがAAAでしたので、無事にEneloopのAAAサイズと交換しました。一晩、充電させてみましたg、見事に問題なく充電します。オリジナル電池はノーブランドで、何mAかを確認するのを忘れましたが、Eneloop より低かった事は確かです。充電台の充電する「馬力」を心配しましたが、静かに置いておけば(Mouseの電源スイッチを切って)、結構、充電時間もそんなに掛からない気がします。Mac PeopleかMac Fan、何れの雑誌か忘れましたが、4月号にこの商品が紹介されていましたね。

         電池交換は、比較的簡単で、単3電池2本を合わした形状の内部ユニットの、充電電池秀のユニットが2本のプラスチック用ネジで止められていて、そのネジを外すと内部に取り付けてある充電電池が露出し、電池は電池ホルダーに入っているので、簡単に取り出せEneloopと交換出来ました。

        Jim,

  3. 筆者 様

     LION上の話ですが、たまたま、Magic Mouseの例の電磁誘導による充電電池ユニットを単体で充電しようと(要するにマウスから電池を外して充電すると言う事です)して、Mouse から此の電池電磁誘導ユニットを外し、電磁誘導の台に乗せている間、Mouseが使えないのも不便な話なので、電池誘導充電ユニットの代わりに、Magic Mouse 本体の「単三電池(Eneloop)2本」の状態で使おうとしたら、Mouseの電源は既にOFFになっているのにもかかわらず、Bluetoothの方では「Mouse」は接続されています表示・・・。実際には、Eneloopを入れた後Power OnのMouseは一生懸命「私は、此処にいます」信号を発信しているのに、全く繋がらない。に、関わらずBlurtoothモニターは「繋がっています」の表示状態。

     仕方が無いので、一旦、Mouseの認識をBluetoothの認識デバイス一覧から削除して、再度新規登録を試みるにも、今度は削除出来ない・・・。結局、最終的にMacを終了して、再度立ち上げ、再度、新規にMouseを認識させ最終的に「復帰」。

     私だけの症状なのかもしれませんが、非常に「不思議」な現象です。S/Leopardではなかった現象です。バグなのか、それとも私の環境上だけの現象なのか・・・? 只、事実として言える事はMagic Track Padで同じ事をしても(単に電池を入れ替えるだけの作業)、全く此の現象は発生しません。電池を入れ替えた後、Magic Track Padをクリックすると瞬時に「復帰」します。

     全く不思議です。

    Jim,

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