Rebuilding Another Balcony — Part 19

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中央の柱を取り外し、自宅ガレージに持ち帰って、新材で刻み直しました。斜め打ちの長い釘4本を取り外すのに一苦労。刻み直しの作業に2、3時間要しました。修正した柱を取り付けてみると今度は南側の柱と手摺の間に以前にはなかった隙間が2ミリほどありますが…

原因は製作し直した中央の柱が高すぎるためですが、これは許容範囲内とします。東西方向の手摺を取り付けるとこの隙間は隠れます。

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北側(ログウォールに接する内側)の柱と横材を取り付けようとしていた時のことです。所有者のブンブンさんが足に怪我?を負われていて自力で病院には行けないほどの痛みがあることがわかりました。車で外出中に突然の激痛を感じたそうです。歩行困難な状態ではオートマチック車であったとしても、車の運転は無理。この日の作業を切り上げて、ブンブンさんを病院にお連れすることになりました。

診察と治療の結果、痛みの原因は捻挫の可能性が高いそうです。突然の疾患の可能性も否定できないそうで、暫く様子を見る必要があるそうです。

Rebuilding Another Balcony — Part 20へと続く。
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3 thoughts on “Rebuilding Another Balcony — Part 19

  1. 筆者様

     勿論、準備して使用されていると思いますが、高所作業での「命綱」お忘れなき様に〜!

    Jim,

    1. 状況がわかりづらい文面でしたので修正しましたが、ブンブンさんの怪我?は今回の作業とは関係ありません。足の甲の痛みは改善したそうです。Jimさんも以前、足に原因不明の痛みを感じられたと書かれていたと記憶していますが、その時と状況が似ているような気がします。

      1. あ、そうなんですか?それ、胆嚢などの「物言わぬ臓器」達の機能不良による「擬似」的な痛風だと思います。ので、早期検査をされる事をおすすめします。

        Jim,

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