グランドスタンド、名前の通り大きくなっています。露出補正-0.70は前の設定が残っていました。ずっと気付かずに撮影することに…あまりに暗いのでiPhoto ’09で補正(Enhance)しました。
GPエントランス、F1開催時と比べると決勝日なのに人が少ないです。
R8と比べると、CX1は画質がさらに改善されているように思います。レンズは同じはずですが。
E-P1のシャッター音、気に入りました。ミラーがあるE-520よりも軽快、コンデジのR8/CX1よりもしっかりとした音。
VIPスイート、リッチな人が観戦する場所。
RICOH CX1: 1/760, f/5.0, ISO 80
メインストレート、時計回りですから手前の方に向かって進みます。RICOH CX1で撮影した写真はすべてEASYモード。思いの外、きれいに撮れています。失敗写真がありません。
新たに公開されたQ2席(シケイン)ドリンクホルダー付き個別シートになっています。Q2上段はグランドスタンドの次にお高いようです。フォーミュラニッポン開催中は自由席になっていました。
最終コーナーの辺り。こちらはベンチシート。
シートの色までシルバーで統一されています。
グランドスタンドV-2席、ここも結構直射日光が当たって暑そう。E-P1の液晶モニターは晴天時の屋外では少々、見辛いので、輝度を最も明るく設定しました。暗い屋内に持ち込むと逆に眩しいぐらいに明るいです。自動的に光量を感知して調節してくれれば良いのですが。屋外での見易さはドット数とはあまり関係がなさそうです。92万ドットのCX1も同じように、晴天時屋外は少々、見辛いです。
露出補正が設定されていることにやっと気付きました。
「大観覧車ジュピター」は改修していません。観戦券でこの観覧車に搭乗することができました。この写真、本日のベストショットの一枚?