Félicitations, Romain! — Grosjean Confirmé Pour 2013 December 19, 2012January 30, 2020 monomaniacgarage 笑顔は福をもたらすものでしょうか。今年度に引き続き、来年もKimi Räikkönenの良きパートナーとしてLotus F1 Teamで活躍することが約束されました。Félicitations, Romain! ロータスのシートを狙っていた人は、来年度のシート獲得活動を断念したそうです。 Share this:Click to email a link to a friend (Opens in new window)Click to share on Pinterest (Opens in new window)Click to share on WhatsApp (Opens in new window)Click to print (Opens in new window)Click to share on Reddit (Opens in new window)Click to share on X (Opens in new window)MoreClick to share on LinkedIn (Opens in new window) Related
筆者 様 素人の私には良く分かりませんが、可夢偉選手が来期、F1に出場出来なくなる(出場しない?)ために、10年来続いて来たF1日本人レーサーが居なくなると言う様なニュースを目にしました。これも、観戦に栄養するのでしょうね、多分。 Jim. Reply
はい、その通りのようです。日本人ドライバーがいなくなるのは残念なことですが、今年からイタリア人ドライバーも不在です。しかし、チームスタッフとして影で活躍する日本人は少なくありません。スイスに住むフランス人ドライバーのロマン・グロージャンを支えるのは日本人エンジニアの小松さんです。 現在のF1ドライバーの半数ぐらいがシートをお金で買うペイドライバーと言われています。小林可夢偉選手もザウバーのシートを奪われて、別のチーム(多分、ロータス)のシートをファンから集めた募金で買おうとしていたようです。一般からの寄付金ではなく、スポンサーから資金を集めるのがプロフェッショナルなドライバーだと思うのですが。 日本グランプリの観戦客数は減少するかもしれません。コアなF1ファンで、鈴鹿に行くのが恒例行事になっているような人は、日本人ドライバーが出場しなくても秋になると観戦に行きたくなる人は多いと思います。 Reply
筆者 様 訂正「栄養」←「影響」のミスタイプでした。失礼しました(笑)。 F1の世界も厳しい状況なのですね、華やかな部分しか見ていない私の様な素人には計り知れない「大変さ」があるのでしょうね。特に近年、どの企業とも毛気がそんなにも良くなく、その状況、ひいてはスポンサーさん達が「引く」形として現れて来ているのでは?と素人考えでもそう思います。 Jim,
小林選手の件は残念ですが、今期の成績を考えると大きな異論が出るような結果とは思えないので、妥当な結果であったと思います。コンストラクター、タイヤサプライヤー、そしてドライバーと、日本に関わりがあるものが消えていくのは、少しもの寂しいです。 グロージャン選手、今年は色々とゴタゴタを起こしてくれましたが、余興とも言えますがROCで優勝するなど、単独走行時の速さを買われたのでしょうか。個人的な意見を言わせていただくと、集合写真や食事の場でドライバーの輪に入れず端の方で微笑むだけの彼の姿を見るたびに、なんだか応援したくなってしまいます。そういう場にハナから参加しない男もいますが・・・。今年はロータスの二人に注目したいと思います。 Reply
ロマン・グロージャンのロータス残留は私も自分の事のように嬉しく思っています。以前ライコネンが、「ロマンはいつもニコニコしている」と言っていた記事を思い出し、グロージャンの残留にはライコネンの希望も少しはあったのかな?と勝手に想像しています。F1に限らず厳しい世界で、こんな風に笑顔でいられる事は素敵な事だと思います。一見対照的なチームメイトに見えるけどロータスチームの雰囲気はきっと良いに違いないと…今年のシンガポールGPで一番最初に記念撮影に応じてくれたドライバーがグロージャンでした。(鈴鹿サーキットのお土産も渡すことができました)2013年、私もロータスの二人を応援したいと思います。 Reply
筆者 様
素人の私には良く分かりませんが、可夢偉選手が来期、F1に出場出来なくなる(出場しない?)ために、10年来続いて来たF1日本人レーサーが居なくなると言う様なニュースを目にしました。これも、観戦に栄養するのでしょうね、多分。
Jim.
はい、その通りのようです。日本人ドライバーがいなくなるのは残念なことですが、今年からイタリア人ドライバーも不在です。しかし、チームスタッフとして影で活躍する日本人は少なくありません。スイスに住むフランス人ドライバーのロマン・グロージャンを支えるのは日本人エンジニアの小松さんです。
現在のF1ドライバーの半数ぐらいがシートをお金で買うペイドライバーと言われています。小林可夢偉選手もザウバーのシートを奪われて、別のチーム(多分、ロータス)のシートをファンから集めた募金で買おうとしていたようです。一般からの寄付金ではなく、スポンサーから資金を集めるのがプロフェッショナルなドライバーだと思うのですが。
日本グランプリの観戦客数は減少するかもしれません。コアなF1ファンで、鈴鹿に行くのが恒例行事になっているような人は、日本人ドライバーが出場しなくても秋になると観戦に行きたくなる人は多いと思います。
筆者 様
訂正「栄養」←「影響」のミスタイプでした。失礼しました(笑)。
F1の世界も厳しい状況なのですね、華やかな部分しか見ていない私の様な素人には計り知れない「大変さ」があるのでしょうね。特に近年、どの企業とも毛気がそんなにも良くなく、その状況、ひいてはスポンサーさん達が「引く」形として現れて来ているのでは?と素人考えでもそう思います。
Jim,
小林選手の件は残念ですが、今期の成績を考えると大きな異論が出るような結果とは思えないので、妥当な結果であったと思います。コンストラクター、タイヤサプライヤー、そしてドライバーと、日本に関わりがあるものが消えていくのは、少しもの寂しいです。
グロージャン選手、今年は色々とゴタゴタを起こしてくれましたが、余興とも言えますがROCで優勝するなど、単独走行時の速さを買われたのでしょうか。個人的な意見を言わせていただくと、集合写真や食事の場でドライバーの輪に入れず端の方で微笑むだけの彼の姿を見るたびに、なんだか応援したくなってしまいます。そういう場にハナから参加しない男もいますが・・・。今年はロータスの二人に注目したいと思います。
ロマン・グロージャンのロータス残留は私も自分の事のように嬉しく思っています。以前ライコネンが、「ロマンはいつもニコニコしている」と言っていた記事を思い出し、グロージャンの残留にはライコネンの希望も少しはあったのかな?と勝手に想像しています。F1に限らず厳しい世界で、こんな風に笑顔でいられる事は素敵な事だと思います。一見対照的なチームメイトに見えるけどロータスチームの雰囲気はきっと良いに違いないと…今年のシンガポールGPで一番最初に記念撮影に応じてくれたドライバーがグロージャンでした。(鈴鹿サーキットのお土産も渡すことができました)2013年、私もロータスの二人を応援したいと思います。