The Oily Swamp

The Oily Swamp

まだ千キロも走っていないのに次のエンジンオイル交換時期が待ち遠しく、セール品を見つければ買ってしまう。これはエンジンオイル沼の初期症状。溜ったオイル缶を収納する場所もなかったので、ガレージの壁面にエンジンオイル専用の棚を製作しました。

The Oily Swamp

1×4材の端材を卓上丸鋸を使って切断し、スタッド間に置いただけですが、間柱の間隔が24″あるのでオイル缶は一つの段に3個収納できます。これまではコンクリート床の上に並べていたので車を入れた時に通路が狭くなっていました。壁面に並べたらすっきりしました。これならもっと溜めておける。

注記:電気コンセントすぐ横に置いてあるelfのオイル缶は使用済みの空き缶です。

2 thoughts on “The Oily Swamp

  1. 筆者 様

     このオイル置き場、良いですね!!車のガレージ・バーみたいで、ボトル・キープみたいな感じがいいですね。ついでに、本当のガレージ・バーを作ったら楽しいでしょうね!但し、飲酒後の運転は禁物でsが(笑)。

    Jim,

    1. 赤ワインに抹茶、ウィスキー色のオイルが揃っています。(私は抹茶しか飲めませんが。)こうやってどんどん沼の深みにはまるのかもしれません。エンジンオイル用の棚はこれ以上は増やさないことにします。

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