過去18年間に平均すると2年半に一台新しいMacを入手していることになります。今回はオンラインのApple Storeではなく、Apple直営店でもなく、また近所のApple専門店でもなく、初めて家電量販店で購入しました。在庫を一台も置かない主義なのか、Mac本体はすべて取り寄せとのこと。カスタマイズができないと言う大きな制限がありましたが、よくよく考えてみれば、メモリは通販で買って自分で増設した方がずっと安く済むし、US仕様のキーボードは既に持っています。ワイヤレスのキーボードに少し関心がありましたが、10キーがないので使いづらいし、電池交換も面倒そうです。オンラインのストアであればワイヤレスのMighty Mouseもカスタマイズで注文できたのですが、後付けで買った方が安いことも判明しました。
以前はApple製品は少々高くてもApple直営店か専門店で購入することが私の方針でした。「何か特別な体験」をしたという記憶が思い出として残ることを期待していたからです。しかし、インテル製のCPUを採用するようになり、Apple製品のマーケットシェアも増え、そうした他とは違う「何か特別な体験」はもはや期待できなくなったような気がします。そうなれば、少しでも安く手に入れたいという方向に向かいます。インテルCPUを採用した時点でAppleはハードウェアの性能面においては他のPCと差別化できなくなったのです。
今回、「取次店」として利用した量販店では少しどころではなく、こんなにも?と驚くような価格で販売されていました。Appleから届いた製品は量販店で開封されることなくそのまま受け取ることになりますから、在庫がない新刊書を取次店で注文するような感じです。私が注文したiMac (MA876J/A)は1週間が経過しましたが、まだ店に届いたという連絡はありません。
追記(2008年2月3日):量販店から入荷の連絡があり、早速引き取りに行きました。千葉県のApple Japanから量販店の流通センターを経由してお店に届いたようです。

真横から見ることはまずありませんが、こうして見ればたいへん薄くて無駄がないデザインだと思います。本体と同じアルミ素材の薄いキーボードもiMac Mid 2007に合わせたものだったのですね。そう言えば発売が同時期でした。
Powerbook G4 12″のバッテリーを取り出して、シリアル番号を調べたところ、当たりでした。稀な場合に過熱の危険性があると言うことで、Appleのバッテリー交換プログラムに早速、申し込みました。名前の入力フォームで漢字を受け付けなかったので、仕方なくひらがなにしました。ひらがなの宛先に送られてくるのでしょうか。4~6週間も要するそうです。一年近く使用したものなので、新しいものに無償で交換されることになってある意味ラッキーなのかもしれません。発火がなければのことですが。
2005年6月にアップルストア心斎橋で購入しました。直営店でUSキーボードに換装してもらいました。他はスペックアップなど一切していません。主に出先で使用していますが、鞄から取り出すたびにこの完成されたデザインに惚れ惚れします。外装はアルミニウムですから新潟の磨き屋さんの仕事ではないのかもしれません。ちょうど一年が経過しましたが、特に不具合もなく、快適に使用しています。