Magic Keyboard — Part 3

Magic Keyboard

去年の10月に使用を始めてからおよそ4ヶ月が経過し、本日、初めてバッテリー残容量5%の警告があったので、Lightning  — USBケーブルを接続してMagic Keyboardを充電しました。この間、背面のスイッチは常時オンの状態で、毎日少なくとも3~5時間は使用していました。それでもこれだけバッテリーが長持ちしたのは、使っていない時はその状態を感知して節約していたということになります。

サードパーティー製のキーボードと比べて価格が高く設定されていますが、これだけバッテリーが持つのであれば、価格に見合った価値はあると思います。

バッテリー内蔵の新しいMagic Trackpadも同様にバッテリーの持ちが良いのであれば、入手したいところですが、Bluetoothが対応していないので、残念ながら27″ iMac (Mid 2010) では使えません。尚、初代Magic Trackpadは満充電したeneloopが2週間、持ちません。

3 thoughts on “Magic Keyboard — Part 3

  1. 筆者 様

     筆者様のブログを拝見して、買おうかな〜?と言う気になってきました(笑)。それにしても、筆者様使用のペースで4ヶ月程度持つのなら良いですね。こうなると、トラックパッドも一緒に・・、なんて言う物欲の虫が・・・。

    Jim,

    1. Magic Keyboardはバッテリーの持ちが良いだけではなく、従来のWireless Keyboardと比べてさらに楽にタイピングできるメリットもあります。外付けモニターやApple製デスクトップ機を使用されている環境ならお勧めの一品です。

      1. 筆者 様

         な〜る!(成る程)、それは良いメリットですね。勿論、私はMac-Mini Late 2011の所有者ですから、勿論、100%該当ですね(笑)。

         以前にも、他のResponced にも書かせて頂いた事がありますが、ボチボチ私のMac-Mini Late 2011のSSD + HDDの両方をSpecアップしてFusion Driveに移行し、寿命を永らえて行こうかな?と、本格的に考えています。ま、SSD は手頃な480GB 程度にして、HDD を2TB位で行きたいな?と目論んでいます。

        Jim,

Leave a Reply

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.