Subaru R1 — Replacing Tires

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今日はタイヤ交換3台目。Subaru R1のタイヤを夏用タイヤに交換しました。車が軽いのでジャッキアップも簡単、4本まとめてトルクレンチでボルトを締めています。

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外したスタッドレスタイヤの空気圧を調べたら、規定値よりも低い値だったので、Jimnyにタイヤを載せて、近くのガソリンスタンドで空気圧を調整。この新しくなったデジタル式のエアコンプレッサー、なかなか使い勝手が良いです。規定値にセットしてタイヤに空気を注入すれば、設定した空気圧に達すると音声と文字で知らせてくれます。以前のものは、チンチンチンという音が次第に小さくなり、聞こえなくなると完了でした。

3 thoughts on “Subaru R1 — Replacing Tires

  1. 筆者 様

     最近は便利なんですね。筆者様のGarage Maintenance は Europe やUSでは、極当たり前の事なのですが、日本はガソリンスタンドや車を購入したデーラーでのメンテナンスが未だ未だ主流の様な気まします。本来、筆者様の様に自前でメンテナンスして「車の健康」を維持するのが本当のオートモビルLifeではないのかなと思います。1989年頃はItalyに住んで居ましたので、車は当然の事ながら自前でメンテナンス。今でこそ、日本でもガソリン・スタンドはセルフサービスですが、Italyに居た時には既に(と言うより以前から)セルフサービスが当たり前。夫が妻の車の面倒(メンテ)を見るのも夫としての仕事ですし、ま、元々オートモビルのメッカの様な国ですから車への拘りには敬服します。

     このBolg内容の様に、日本も徐々に自分で車を維持する形に変わって来ているのだなと思いました。ま、私にとっては「浦島太郎」的な変貌ですが(笑)。でも、自分でメンテするって楽しいですよね。自分の車の機構や状態が隅々まで分かりますから。

    Jim,

    1. 私は1980年代初めにアメリカの領土であるGuamに行ったとき、セルフサービスのガソリンスタンドがあって驚きました。30年ほど遅れてようやく日本もセルフサービスのガソリンスタンドが普及しています。タイヤの空気圧調整はフルサービスのスタンドなら係の人がやってくれますが、何でも自分でしないと気が済まない私は、いつもセルフサービスのスタンドに行って自分で空気圧の調整をします。本来はガレージに小型のエアコンプレッサーが欲しいところなのですが、こんなに優れたデジタル式のコンプレッサーが無料で使えるのなら不要かなと考えています。

      1. 筆者 様

         筆者様もUSでのご経験がおありの様ですね。私も性格は筆者様と良く似たもので、親戚のガソリンスタンドに車を持ち込んでのオイル交換やタイヤ交換などの時は一緒に作業したりしました。この様な作業、嬉しいんですよね!

         小型コンプレッサはガレージに欲しいものの一つですね。タイヤの空気入れだけで無く、フィルターの掃除(エアコン、車)、趣味に左右しますがスプレー・ペインティング、工具的にはエアグラインダー、精密グラインダー(歯医者さんLeveのエアルーター)等での木彫りやジェムストーン磨き等々用途は広いですね。私の父は結構こまめな仕事が好きで、ガレージにコンプレッサーを置いていました。

        Jim,

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