今季は早くも10月下旬に薪ストーブに火入れしました。燃やすべき薪や廃材が潤沢にあり、敷地内を埋め尽くしているので早く消費する必要があります。そうしないと新たな薪を敷地内で保管できないという贅沢極まりない問題です。
煙突を新調してから本格的にストーブで火を焚くのはおそらく初めてです。薪ストーブの仕様通りに煙突の全長が15’(4.57m)を超えたためか、ドラフトが安定しており、着火も容易。煙突の重要性を再確認しました。
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