薪小屋の床張り作業を続けます。
床材の隙間はおよそ5ミリ。
お隣さんによると、私は疲れる性格だそうです。端部のビス打ちは木材の割れを防ぐために、下穴を空けています。
1×4の床材は38ミリのコーススレッドビスで根太に固定。
捻れた木材は補正しながら、一定の間隔を維持。
コメリブランドのこのコーティングビス、安価な割りに「ステンレス(SUS410)より錆びにくい」そうで、私のお気に入りとなっています。
後、一枚。自分で製作した床に腰掛けて。
最後の一枚は丸鋸で縦挽きして一定間隔となるよう、幅を調整しました。
床張り作業を完了しました。
床を張ったことにより、短辺側の南北方向の揺れがかなり少なくなりました。
Backyard Firewood Shed — Part 21へと続く。
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