Mar 012020
 

GarageBandで録音したLPレコードの楽曲を、容量にゆとりがある外付けHDDに書き出しました。ShareプルダウンメニューからExport Song to Diskを選択。(前回はShare to Music…) ファイル形式は非圧縮のAIFF (Audio Interchange File Format) を選択。音質は16-bit CD品質。

書き出した非圧縮の楽曲ファイルをMusic App < File Menu < Import… より読み込みました。Christopher Crossの”Say You’ll Be Mine”(2分55秒)で、サイズが30.9MBになりました。音量が-5.2 dBになっています。GarageBandでLPレコードを録音した時に、マスターボリュームのみではなく、トラックボリュームも録音レベルを低くした結果だと思われます。本来はトラックボリュームは±0にしておくべきでした。

MacBookのMusic AppからiPhoneに楽曲ファイルをコピーする際にビットレートを256 kbps AACに落とすように設定してありますが、EarPodsで聴いてみると、元のファイルがAIFFの方が音質が良くなったように思います。音質の違いに気付くと、さらに音質を改善したいと思うものです。

Part 3では音声入力デバイスとしてGriffin iMicを使用しない方法を探ります。手元にあるサブのMacBook Aluminum (Late 2008)には音声入力端子があるので、Griffin iMicは不要。また、OSがEl Capitanなので、Catalina未対応のAudacityが使用可能です。

Christopher Cross (1979)
1980年夏に私は人生で初めてジェット機に乗り、伊丹からホノルルを経由してサンフランシスコに向かいました。その初飛行で機内で聴いたのがChristopher Crossの”Ride Like The Wind”でした。

Tracklist
A1 Say You’ll Be Mine
A2 I Really Don’t Know Anymore
A3 Spinning
A4 Never Be The Same
B1 Ride Like The Wind
B2 The Light Is On
B3 Sailing
B4 Minstrel Gigolo

Discogsでの平均相場は¥269。

Digitizing LP Records with GarageBand — Part 3へと続く。
Digitizing LP Records with GarageBand — Part 1に戻る。

  5 Responses to “Digitizing LP Records with GarageBand — Part 2”

  1. 筆者様

     「EarPodsで聴いてみると、元のファイルがAIFFの方が音質が良くなったように思います」←このコメント、私は、30代の初期頃、友人から、SONYの2トラ38〔サンパチ)を頂き、CDをオープン・リールに録音した時の感動に非常に似ています。CDをダイレクトにCD-Playerで再生させている「音」よりも、CDを録音後に聞いた音の方が、非常に深みが有った事を思い出します。

     多分、そう感じるのは、耳に聞こえないレンジをも、記録している為では無いか?と、私は、今でも思っています。音の深みは、可聴音では無く、体が感じる音だと思っています。確か、NHKか他局か忘れましたが、「良い音とは?」(確か、バイオリンの名器の探求の番組だったと記憶しています)と言う様なテーマで有ったと記憶しています。良い音とは、可聴音だけでは無く、体に伝わる低周波的な音(響き)が、音の感動感覚を「増す」と言いますか、「余韻」と言うものを感じ、音の良さを感じる(フラシーボではない)らしいです。

    Jim,

    • 今回もややこしい話で恐縮です。MacのMusic App読み込み時点でのファイル形式の違いが、iPhoneで再生した時の音質に影響するのではないかという疑問です。私はiPhoneにコピーする際にオプションで256 kbps AACに変換するようにしています。Macに読み込んだ元のファイルがiTunes Plus 256の場合よりも非圧縮のAIFFの方が音質が良いように感じます。同じ256kbpsに変換しているのにということです。違いは歴然としていてプラシーボどころではありません。

      それと、iPhone 11用のLightning端子に繋ぐEarPodsも今回、初めて試聴しましたが、オーディオ出力端子に繋ぐ旧型のEarPodsよりも音質が向上しているように感じました。

  2. 筆者様

     「私はiPhoneにコピーする際にオプションで256 kbps AACに変換するようにしています。Macに読み込んだ元のファイルがiTunes Plus 256の場合よりも非圧縮のAIFFの方が音質が良いように感じます。同じ256kbpsに変換しているのにということです。」←正解回答なのかどうか分かりませんが、こんな記事が有りますので、ご参考に。リンクを張っておきますね(Googleでググっただけです。検索の言葉は「AAC 256ロスレス 違い」です。数個の関連記事が有りますので、以下のリンク以外の記事も参考出来ます)。

     多分、両方供に「可逆圧縮」をしていますので、その圧縮割合が違う為に、音の違いが出るのでは?と思います。

    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1428178594

    Jim,

    • リンク先、読みました。質問者の状況がちょっと異なるようです。私の場合は同じiTunes Plus 256でも圧縮したファイルの方が明らかに音が良いという現象に対する疑問です。

      私が推測する音質の違いは、周波数の帯域ではなく音の種類が違うことが原因ではないかと思います。奥が深そうで、こんなことを考えていると、底が見えないオーディオ沼にまた嵌まりそうで危険極まりありません。

      • 筆者様

         成る程、そういう事ですね。私も、筆者様が感じられている状況の理由は、正確には分からないです。

        Jim,

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