Feb 102020
 

DuckDuckGo公式サイトにはこんなことが書いてあります。

  • We don’t store your personal info. 個人情報を保存しません。
  • We don’t follow you around with ads. 広告を引き連れて追い回しません。
  • We don’t track you. Ever. 決して追跡しません。

検索エンジンは、これまでずっとGoogleを利用していました。近頃、英文サイトを検索して調べものをしようとすると、IPアドレスやISPアクセスポイント位置情報をもとに、検索結果の上位に日本語サイトが表示されるようになりました。勝手に機械翻訳して検索結果を表示する仕組みなのでしょう。しかも、私が探してはいない、距離的に近い商用サイトが上位に現れます。Googleで位置情報サービスをオフにしても、IPアドレスとアクセスポイントに関する情報は検索時に無効にすることができません。

商用サイトが優先的にヒットし、個人が書いている営利目的ではないブログサイトは、検索キーワードをかなり絞り込まないと、上位に表示されないのも困ったものです。ネットでショッピングといえば、AmazonやYodobashi、メルカリなど、好みのサイトに行ってからそのサイト内で検索するので、ブラウザーのホームページから検索した際は、そうした商用サイトが上位に表示されると鬱陶しいだけです。

そこで思い切って、Safariで使用する検索エンジンをGoogleからDuckDuckGoに変更しました。Safariを立ち上げて、Preferences… > Search > Search engine:でDuckDuckGoを選べば、検索エンジンをDuckDuckGoに変更することができます。

iOS端末では専用ブラウザーも用意されていますが、Safariを使い続けたい場合は、Settings Appから検索エンジンを好みのものに変更することができます。Settings > Safari > Search EngineでDuckDuckGoを選べば設定完了。macOSのSafariと同様、検索エンジンは、Google、Yahoo、Bing、DuckDuckGoから選べるのがありがたい。初期設定ではGoogleになっていると思われます。

次回は実際にDuckDuckGo(ゴー、ゴー、アヒル)を使用した検索について、レポートする予定です。

DuckDuckGo — Part 2へと続く。

  3 Responses to “DuckDuckGo — Part 1”

  1. 筆者様

     この検索エンジンが有るのは、以前から知っていましたが「ま、Gooleと同じ様なものだろう・・」と言う感覚で、興味は「0」でした。この記事を拝見して「へ〜、一度、使ってみるか・・」と言う事で、早速に設定しました。検索の速度や内容のボリューム云々は、比較する術も無いですが、個人に対する情報関連の「安全」から言うと「安心感」が有りそうなので、筆者様の、此れから先の、此れに関係するブログを拝見させて頂こうと考えています(便乗(^^;)。

    Jim,

    • 私も数年前に、DuckDuckGoを試しましたが、その時はGoogleには敵わないと思い、すぐにGoogleに戻した記憶があります。今では状況が大きく変わっていて、DuckDuckGoの検索精度と使い勝手が飛躍的に向上しています。お節介で鬱陶しくもあるGoogle検索はもう御役御免です。無料で利用する代償として徹底的に個人情報を集め、そうしたデータをもとに企業に広告スペースを売るというビジネスモデルも過渡期にあるように思います。

      • 筆者様

         筆者様もそうでしたか。確かに、たまに「ピクッと、顳顬が切れそうになる」Googleの大きなお世話に苛立つ事が有るのは「事実」でした。Googleで、検索した項目に対する「関連」表示は、たまに「親切」だとは思いますが、「親切」も行き過ぎると「迷惑、大きなお世話」にしか過ぎません。ま、感じるのは「親切ごかし・・」でしかありません。シンプルな「検索」エンジンに戻って、「情報ノイズ無し」で、検索したいものですね。

        Jim,

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