COSTCO京都八幡倉庫店で入手したFEIT製、全光束830ルーメンのLEDランプを南北の屋根裏部屋に追加で取り付けました。この明るさで4個入り、¥1,480は安い。
追加するスポットライトは各部屋に一つずつ。
レール式なので取り付けは容易ですが、棟の部分になるので、二連梯子必須の作業になります。
作業の様子を伺うCat ISON、手摺の上でいつも爪研ぎします。
昼光色のLEDスポットライトが各部屋で一つずつ増え、以前よりも明るくなりました。
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筆者様
最後の、取り付け完了後の写真、カッコいい、ロフト写真ですね!
Jim,
Jim様
この家を中古で購入した時は、電球一つが100W相当の白熱電球でした。電気代を考えて、スポットライトの数を最低限にしていましたが、それが今はLED。これだけ取り付けても、消費電力は白熱電球一つと同じくらい。やはりLEDの発明はノーベル賞ですね。
Keaton様
そうでしたか。確かに、昔は、明るさを求めると「100w」でしたが、眩しさが伴ったり、赤色、白色があり、此れにランプ・シェードをアレンジしたりして、光りの柔らかさを楽しむ事も有った様に記憶していますが、確かに「電気代」は喰いましたね。でも、電気代は別として、白熱電球が醸し出す光は安らぎを得られますね。
今は、LEDにも、色々な光の明るさや、色合いが選択出来る時代になりましたね。私は、昔と言いましても20年弱前は、白色の色が好きでしたが、年齢と共に、赤色と言いますか暖色を好む様になっています。暑い国にいますが、暖色の淡いオレンジ色は、心が和みます。LEDはノーベル賞、100%同意致します〔笑)。
Jim,