Just Mobile® UpStand

Just Mobile UpStand_10.1

これまた美しいスタンドを9 to 5 Mac経由で知りました。販売元は私も使用しているMacBook用スタンド、Xtand Proを扱うJust Mobile。ハードウェアキーボードで入力することがないのなら、iPadにスタンドは不要かもしれないけれど、机の上に置く時のスタンドとしては素晴らしいデザインです。アルミ削り出しの質感は最近のApple製品に溶け込むようにマッチするのではないかと思います。

残念ながら現時点では国内で販売されていないようです。ヨーロッパで先に販売しているようです。

(2010年11月13日追記)漸く日本でも入手できるようになりました。フォーカルポイントコンピューターがJust Mobile®と代理店契約を締結したそうです。

55 thoughts on “Just Mobile® UpStand

  1. 筆者様

    超かっこいいデザインですね。惚れました。香港で販売している様ですので、購入トライして見たいと思います。 因みに約460HK$程度の価格です。

    Jim

  2. 筆者 様

     中国の「淘寶」(中国のYahoo版)で調べたら、この製品有りました。お値段は380RMBでしたので、現在の換算で行きますと日本円で約4,820円になります。香港ドルでは460ではなく415HK$でしたので、香港ドル比較で、中国の方が20HK$ほど割高ですが、交通費と時間の費用を考えると妥当な価格でしたので「ぽちっ」としました。多分、来週の月曜か火曜日に手元に届くはずです。良い商品を紹介頂き、ありがとうございました。

     因みに、今回、iPadを外出先で使う時の、イーゼル型の簡易iPad立て掛け台も購入しました。筆者様がブログで紹介されて、コネクターコードは邪魔にならないかな?と心配されていた立て掛け台モデルも、中国で購入出来ますが、持ち運びには重いかな?と思いましたので、三脚の様に折りたためるものにしました。

     後、調子にのって、TUNEFOLIO と言うメーカーのiPad用の皮ケースがありましたので、それも購入し、iPadのアップルマーク側から填めるシェルケースも購入しました。

     後は、Micor-SIMを作る(?)為のノーマルSIMをMicor-SIMにするパンチも購入しましたので、一応プリペイドのSIMで3G体感しようと思っています(因みに、パンチのお値段は日本円で、約735円)

     てな事で、あっという間のiPadグッズの取り揃えでございました。コメントに写真がペースト出来ない様ですので、購入品の写真をお見せ出来ないのが残念です。

     考えれば、この様なアクセサリー関係は、大概のモノは中国で生産しているはずですから、地場で買おうと思えば買えるんですよね。便利な時代になりました。19年余り前に中国に来た折とは一変しています。中国恐るべし!ですね(笑)

    Jim,

    1. UpStand、もう、注文されたのですか。日本国内で入手できれば、私も欲しいのですが。地元のApple専門店(kitcut)に期待します。昨日もお願いしてきました。

      コメント欄に画像を貼付することができないかどうか、調べてみます。

      前世紀に将来、中国は世界の工場になると繰り返し、言われてましたが、本当にそのような状況が現実になりました。Apple製品も、以前はMade in SingaporeとかMalaysiaなど、ありましたが、現在はほぼすべての製品は中国で組み立てられているようですね。日本のオンラインストアからカスタマイズして注文した場合も、直接、中国から到着するみたいです。

      1. 筆者 様

         そうです。一目惚れ!してしまいましたから(笑)。おまけに、5TO9のwebも面白かったので、ブックマークさせて頂きました。

         写真の件、一度貼り付けを試させて頂いたのですが、あっさりダメでしたので「あ、ダメなのか?!」と、あっさり諦めてしまいました(笑)。

         Apple の世界出荷の50%以上を、例の「自殺者続出」で名を馳せてしまった「Foxconn」(フォックスコン)が中国広東省で製造しています。iPadも、iPhoneもそうです。約30万人が働く、おそらく世界で最大の製造工場で、余りにも大きい為、普通の街と勘違いする程の規模です。将来的には、更に中国の内地に向けて工場を移転するようですが・・。

         オンラインストアの品物が、中国から届くのも有りでしょうね。特にパソコン。土地代の高い日本で倉庫を借りるか、自前で建てたとして、sこの仁科モノを滞留させると、その地代と税金等を含めた金額を倉庫にある商品個数で割った金額を考えると、日本向けの商品を取りまとめバッチで日本に送り、それを配送会社から即出荷すると、実質滞留倉庫費用が掛からないので(商品の値段、大きい割に安いとかで、中国からの直送が良いか否かがありますが・・・)、物流コスト削減をしているのだと思います。

         お仕事の関係で知っているのですが、以前アメリカの某パソコンメーカーで、7〜8年前、中国の企業が買い取った会社では、世界各国からのBTOオーダー情報を元に、カスタマイズ品を中国で組立、各国に出しています。

         大抵のノートブックメーカーは、筆者様が仰っている方式を採用しているはずです。

         あ、そうそう、余談ですが、淘宝のパソコン関連を見ると(多分、日本語版では掲載されていないのかも知れませんが)MacAirの格好をした(おまけにリンゴマークまで付けた)Windowsノートブックに出会えますよ。ご興味があれば、一度覗いて見て下さい。但し、ボディーはAlminum ではなくポリカーボネートです。おまけに、色は「白」と「黒」が有ります。但し、これはApple MacAirです・・とは一言も書いていません。

        Jim,

      2. 筆者 様

         テストして頂きまして、ありがとうございます。成る程・・・と言いたい所ですが、筆者様の、この様な説明内容に「ピン!」と来ていないのが本当の所でございまして(お恥ずかしい話ですが)・・・。間違った理解なのかもしれませんが、要するにHTMLの画像ファイルなら「貼り付けられる」と言う理解でよろしいでしょうか?

         いずれに致しましても、一度、自分なりに試行錯誤になるとは存じますが、画像を掲載したい場合には、試させて頂きます。

        Jim,

        P.S>明日は、職場に、iPodグッズが届きますので、色々試してみたいと思います。

        Jim, 再拝

  3. 筆者 様

     逆に、筆者様ぼブログにありますJust Mobile® Xtand™ Proは、中国では販売していませんでした。

    Jim,

  4. 筆者 様

     たまたまGIZOMODOを見ていましたら、iPadをがっちり固定して、iMacの様な感じに出来て、縦横どちらでも回せる、ちょっと無骨(私の個人的印象ですが・・・)なスタンドの記事がありましたので、下記にwebを記載しておきます。

    http://www.gizmodo.jp/2010/08/ipadimac.html

     私自身は、「欲しい」とは思いませんでした。

    Jim,

    1. こちらの商品は、少し大袈裟な感じがするためか、いつものApple専門店でもあまり売れていないそうです。UpStandの方がシンプルで私の好みです。

      1. 筆者 様

         そうですか、日本の筆者様御用達のお店にあるのですか、この台が。筆者様と同感で、私もUpStandのシンプルさが好みです。このスタンドは、月曜日か、火曜日に私の手元に(秘書の手配のおかげで。感謝!)届きますので、届いたら試してみたいと思います。バックカバー(プラスチックの保護カバー)付きでも乗せられる様なので、傷の心配をしなくて済みそうな気がします。

        Jim,

      2. 筆者 様

         Upstand、人気がある様ですね。依頼したショップから、10〜15日後に届くとの連絡がありました。ま、大凡、今月末には手元に来そうです。

         先ずはお知らせまで。

        Jim,

  5. 画像貼付の件ですが、コメント欄に直接、貼付ける(=私が借りているサーバーにアップロードする)ことはできませんが、別のサーバー(例えばflickrなどの画像共有サイト)にアップした画像にリンクを張ることは可能です。

    flickrの場合なら公開されている画像ファイルを選び、Share this > Grab the HTMLで適切なサイズを指定し、生成されたHTMLコードをコピー&ペーストすれば、コメント欄に画像を貼付したように見えます。このポストの画像は、Just Mobileが公開しているflickrの画像を使っています。当初、使っていた画像は所有者が削除したようで、リンクが切れてしまいました。(iPadがスリープ状態の写真)新しく差し替えられた写真のHTMLコードを再び、取りに行ってます。

    尚、”Grab the link”を選んだ場合は画像ファイルのURLが表示されるので、それをコピー&ペーストすると、普通のリンクになります。(コメント欄で画像は見えません。)

  6. 筆者 様

     丁寧な御説明、ありがとうございます。一度チャレンジしてみます。

    Jim,

  7. 筆者 様

     iPad用の、

    1.アクリル背面カバー(透明の綺麗なブルー)<−−最高に綺麗!!写真で見せたい位です!!
      実は、私のMacBoook 13 インチ(筆者様と同じモデル)には、Speackの透明ブルー・シェル
      を被せております。メーカーは違いますが、色はは、仕立て合わせした様に「ほぼ同じ」。

    2.シリコン・ラバー。iPad背面カバー(クレヨンの水色みたいな感じの色)<−−期待していた
      色ではなかった ・・(ToT)悲しい。

    3.TUNEFOLIOの「皮」ケース。<−−ケース自体のデザインは良いのですが、「牛革」は嘘!
      騙されました。要は「クラリーノ(合成皮)」でした。ま、使い方が荒くなければ、長持ちは
      するかな?と思っています。因みに、1.のカバーを付けた状態でこのケースへ入れる事が
      出来ました。

    4.SIM–>Micro SIMにするカッター <−−これは、後程、お試しをしたいと思っています。

    5.LapTop iPad Stand(2本も購入しました)<−−骨組みは確かに「金属」やはり、iPad用でNacBook
      13インチを載せるのは無理!iPad用には最適であると思いますが、iPadの背面に当たる部分が
      金属面なので、後でその部分に、傷防止のためにシリコン・ラバーでも張ろうかな?と考えて
      います。

    6.Up Standは今週の末位に到着予定。<−−楽しみです(^_^)

     朝、出社しましたら、秘書が早速に「モノが来ました」との事で、私のオフィスまで持って来てくれました。そんなに早く、これらのグッズが到着しているとは思いませんでしたので、朝からハッピーです(笑)。ケース関連グッズには、沢山スクリーン保護シートが付いていましたので、現在、グレアを
    貼り付けていますが、「お風呂、湯気むんむん」を再度やって、クリア・しーとがあれば張り直しをして見ようかと思っています。

    Jim,

  8. 筆者 様

     綺麗なブルーのプラスチック製背面カバー・・・間抜けな事に気付きました。実は、共用品の為か、ま、金型設計が複雑になる為仕方がないのでしょうが、実はMicro SIMを入れ替えようとする時、どうしてもカバー全体を外さなければ、このスロットが開けません。ま、そんなに、しょっちゅうMicro SIMを入れ替える事は、一般的にはないとは思いますが、私の計画の場合、Micro SIMはプリペイドSIMで・・と思っていたので、課金する必要がある度に、わざわざカバーを外してMicro SIMを抜いて通常の電話にセットして、課金カードのパスワードを入力して戻す事は「非常に間抜け」な話ですので、若干悩んでいます。ま、最終的にMicro SIMカード出し入れ口の所の、プラスチックカバー部分に「細工」をしようと考えています。

     私が、こんな方法を考えなければ、通常、一度Micor SIMをセットすれば外す必要はない訳ですから、ま、仕方がない所ですかね。

     所で、外付けキーボード(例えば、Apple Wireless キーボード)は入力は出来ますが、日本語・英語の切り替えはキー・ボード側で行えない(?)。USBのPFU Happy Keyboard Lite2はつなげますが、これも同じらしく、やはり英語・日本語切り替えはUSBコネクタを外して、再び着装だそうです(ググっていたら、先達の方の記事がありました)。MacBook (Or Pro)の使い勝手から言うと、なんだか非常に使いにくそうなキー入力仕様ですね。

     筆者様は、この辺、iPadとApple Wireless キー・ボードをペアリングされた時、如何でしたでしょうか?お試し済みでしたら、この辺りの所、ご教示頂ければ幸甚です。

    Jim,

    1. Apple Wireless Keyboard (US)とiPadをペアリングさせたのはほとんど一瞬に近いので、記憶が定かではありませんが、入力言語の切り替えはCommand + Space Barでできたように思います。

      1. Apple Wireless Keyboard (US)を再びiPadとペアリングさせてみました。入力言語の切り替えはやはり、Command + Space Barで問題なく可能です。ソフトウェアキーボードに一時的に戻したい場合は、Ejectキーを押すと良いみたいです。Shiftと矢印キーで文字列の選択も可能で、Copy & Pasteなどのショートカットも機能して、なかなか使い勝手は良さそうです。さらに、無線キーボードから輝度調整、音量調整なども可能です。Apple Wireless Keyboardに加えて、Magic Trackpadもペアリングできると最高に便利になるのですが。

  9. 筆者 様

     3G、成功しました。秘書がSIMカードを買って来てくれまして、ぶっつけ本番で、例のカッターを使用し(厚紙で、SIMを型取り試し打ち抜きはしました)「無事」にMini-SIM形状に打ち抜けまして、めでたくiPadの体内に収まりました。セッティングの時に「データ通信出来ません」メッセージが出て来ましたが、これはSIM自体のデータ通信パスワードをセットし忘れた為で、これも無事にクリア。

     早いですね「3G」驚きました!一応、基本料金+プリペイドカード入金可能の形態のSIMカードにしましたので、1ヶ月程使ってみて、幾ら位い通信費が必要かを見極めて、月々の通信費を決めたいなと思っています。

     先ずは、成功の余りの、興奮的な報告でした(笑)。

    Jim,

    1. iPadは意外と屋外で使いたくなりますね。(たぶん、屋内ならMacBookを先に使ってしまう事がその理由かもしれません。)特にMapsは大きな画面で見ると便利です。

      1. 筆者 様

         そうなんですよね。昨日「外で使えるぞ!」を実感して、感動しました。今週末、シンセンへの帰り道の車中で、Mapを試して見たいと思います。

        Jim,

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